2009年5月30日土曜日

一週間


 一週間が終わった。


そんなに長さを感じなかったな。


この一週間はヤバかった、マズかった。色々と。


めんどくせー、だりー、ねみー


は、いつものことだから良いとしても


それが行動として出てしまったのは、ぶっちゃけマズかったかなと。



やっぱり俺の宿敵はプレゼンなわけで。


ヤツの足音が聞こえると、全身に鳥肌が立ち、冷や汗が出るw


自信作という名の相棒がいれば多少は戦える気はするけど


それでも完全にヤツのホームな気がしてならない。


未だにヤツに打ち勝ったことはない。


戦闘中、ヤツが俺の背後で腕を組みながら


悪魔の微笑を浮かべている気がしてならないw


その間、体が凍りつき、息苦しくなる。


視界が狭まり、周りが見えなくなる。


相棒には悪いけど、まともに戦うことすらできない。


だけど、慣れという名の経験値が溜まっていると信じているわけでw


いつレベルが上がるのかは分からないけど


相棒とともにコレからも戦い続けてヤツに打ち勝ちたいと思う。



大げさな比喩表現でしたw


まあ、大体合ってるw


精神的に苦痛なモノも上のように考えたら


面白くなるんじゃないかな、なんて思ったw



ゲームなんてモノは全て現実からできている。


例外はないと思う。


いかにリアルに世界観を感じさせ、プレイヤーを引き込むか。


まるで現実のように。


でも現実になることは決してありえない。


なぜならゲームは仮想現実であって現実ではないから。


どんなに現実に近づこうと、ゲームと現実の間には越えられない壁というものがある。


また、越えてはならない壁という言い方をしてもいいと思う。


プレイヤーがこの壁を越えてしまったとき、ゲームと現実の区別が付かなくなり


TVで流れるような事件が起こす可能性が高まる。


ぶっちゃけ、この考えを持っているから


俺は「Postal2」や「GTA」シリーズのような


リアルで残酷なゲームを純粋に楽しむことができると思ってる。


上でデュードさんも言ってる様に。


残酷なゲームに対して拒否反応を示す人もいるけど


多分それは上の問題とは、また別の問題な気がする。


だけど、拒否反応を示している人は


その残酷な光景を現実と照らし合わせている訳だから


そういう意味では少し危険な気もする。


まあ、コレには例外が存在するだろうけども。



途中でゲーム論になっちゃったけど


一週間精神的に疲れたわ。


コレ見てくれてる日電生も一週間お疲れ!


月曜日からまた頑張ろう。


俺はマターリと行きたいところだけど・・・w


この土日はツクール作品の作成に勤しむ事にするよw


時々TF2、時々Postal2って感じでw

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