2017年9月28日木曜日

誕生日

昨日、誕生日だった。


特に書くこともないけど、とにかくチャレンジ。


やりたいことが、たくさんある。


とにかくやろう!Just do it!

2017年9月20日水曜日

The Power of Dreams

■ホンダ、F1惨敗でマクラーレンから見捨てられ…職人魂を喪失、ただの量産車メーカー化

(Business Journal - 09月20日 11:42)

https://biz-journal.jp/2017/09/post_20651.html



偶然なのか分からないけど


ちょうど最近、これまで全く関心の無かったF1に注目し始めた。


T-SQUAREの「TRUTH」がきっかけだ。


日本でのF1人気が高かったとされる、所謂“セナ・プロ時代”を知り


現在、マイブーム中。


その当時、生まれてはいたんだけど、物心つかない頃だったため、ほぼ初見だった。


ただ、「TRUTH」は知っていた。



今の時代は、本当に便利で恵まれていて


YouTubeやニコニコ動画で、当時の貴重な映像を数多く観させてもらうことができた。


以前の日記にも書いたけど、本当に“タイムマシン”だなと感じる。



全く0に等しい知識だった自分だけど、関心を持ってから色々なことを知った。


アイルトン・セナという、F1史に名を遺した偉大なレーサーがいたこと。


その模様をフジテレビが放送していて、かなりの人気を誇っていたこと。


レースの実況を、古館さんと三宅アナが担当していたこと。


「ここはモナコ モンテカルロ。絶対に抜けない!」


などの数々の名実況が生まれたこと。


マクラーレン・ホンダが圧倒的な強さを誇っていたこと。


F1は、こんなにも速く、こんなにも迫力があったということ。


そして、1994年サンマリノグランプリで


悪夢のようなアクシデントが続発していたこと。



アイルトン・セナが亡くなった時の映像を観ると


数多くの人々に愛されていたことが分かる。


故郷のブラジルで国葬となったことからも、いかに偉大であったかが分かる。


イギリスの雑誌などが行った読者投票で、上位に選出されることが多いことからも


実力とカリスマ性を兼ね備えたレーサーだったということが分かる。



イギリスBBCの「Top Gear」で、アイルトン・セナが紹介されていた回がある。


ミハエル・シューマッハなどと比べたら、数字の上では下回るものの


多くのF1ドライバー達から、No.1だと言われることが多いようだった。


フェルナンド・アロンソや、ルーベンス・バリチェロ、ミカ・ハッキネン


そして、ミハエル・シューマッハなどが番組内で、そう語っていた。


とにかくF1への気持ちが誰よりも強く、勝利への執念がハンパではなかったと。


3位や4位の為にレースはしないと言うほどに。


それゆえに、反感を買うことも多かったと。



その他にも、追悼特番や、10年後・20年後の特集など


色々な映像を観ることができた。


それらの動画には、多くのコメントが書かれていて


いかに多くの人々が熱狂していたかが分かった。



そこで今回の話題に戻るけど


当時、圧倒的な強さを誇っていたマクラーレン・ホンダが別離することになった。


どうも、当時とは異なりホンダがイマイチらしい。


一体、ホンダに何があったのか。


自分自身、クリエイターだからか


職人魂を持った(持っていた)ホンダが自動車メーカーの中では一番好きだった。


これはF1に関心を持つよりも、ずっと前からの話。


でも、現在のホンダは違うらしい。


自分は商業主義のトヨタが好きではない(忌み嫌っているわけではない)んだけど


ホンダは、トヨタと同じく商業主義に走っているらしく


かつてのホンダスピリットは失われたとも言われている。


これは、とても悲しいことだ。


もし、本田宗一郎さんやアイルトン・セナが健在だったら、何と言うだろう。



しかし、リスクを恐れない、チャレンジ精神を失っているのは


ホンダに限ったことではなく


今の日本全体に言えることなのではないかと思う。


日本はモノづくり大国と謳われていたが、それはもう過去の話。


逆に、世界と比較して勝っている部分を探す方が難しくなりつつある。


ソニー、松下、東芝、三菱、シャープなど、かつてのトップ企業が衰退している。


今の日本に残っているのは、歴史と伝統だけなのでは。


実際、観光地として人気なのは、京都を始めとした寺社が多い。


つまり、身も蓋もない言い方をすれば、過去の遺産に頼っているのではないか。


“新しいモノ”を生み出し、世界に発信できていないのではないか。


これに対して、ゲームやアニメなどの文化を挙げるかもしれない。


確かに、海外でも人気を集めているが、正直言って“ニッチ”と言わざるを得ない。


市場規模は大きいかもしれない。


しかし、それは少数の人間が多くの金を使っているだけなのではないかと思ってしまう。


所謂“オタク”と呼ばれている層の人々は、そういった傾向があるのは事実だろう。



どうやらF1に関しても同じらしく、人気が世界で減少しているとのこと。


一番聞くのは、レギュレーション(規定)の変更が問題だということ。


そのため


「今のF1はつまらない」


といったコメントが数多く見られた。


どんどん複雑化し、親しみにくくなってくると


コアなファンしかいなくなり、先細り、ニッチ化が進んでいくことになる。


そうなると、新たなファンを獲得するのが困難になるため


衰退の一途を辿ることになってしまうのではないか。


また、コアなファンやオタクは排他的な人が多く


所謂“にわか”を嫌っている印象が強い。


そういった精神性も、親しみにくさの一因になっているのではないか。


先ほど触れたゲームやアニメも、ニッチ化が進んでいる印象がある。


ゲームもアニメも、一般層に受けるコンテンツが少なくなり


夢中になっているのはコアなファンが多く


コンテンツも、よりコア向けになりつつあるように思える。



老若男女に支持されるということは非常に難しく


それを可能にしている企業や人物は、個人的に尊敬している。


だから自分は、ディズニー、任天堂、スピルバーグが好きだし、尊敬している。


個人的に、それを可能にするのは最先端の技術などではなく


アイディアだと思っている。


優れたアイディアというものは、技術力などに左右されるものではないと思っている。


日本は終戦後、何もない状態から経済大国へと登り詰めた。


その頃のチャレンジ精神を失っているのではないか。


実際過去に、以下のような記事が話題になった。


『世界一「チャレンジしない」日本の20代』

http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2015/12/20-7.php


アイディアは基本的に、不便や不満から生まれるモノだと思っている。


豊かになりすぎたことは決して悪ではないと思っているけど


便利で恵まれていて、既に何でも揃っているために


何か新しいモノを生み出すというきっかけを得たり


想像力を刺激するといったことが、中々なくなっているのではないかとは思う。



また、最近思うのは


アメリカだけではなく、中国や韓国


シンガポールやマレーシアなどの、東南アジア諸国にも抜かれつつある現状で


未だ経済大国であり、アジア随一の先進国だと思い込んでいる人が多いのではないかと。


日本人の美徳だった“謙虚さ”は一体どこへ行ったのか。


実際、日本以外のアジア諸国を見下している人は多い。


また、言い訳も多い。


誰かのせい、社会のせいといった意見が目に付く。


そんなことを言っていても何も始まらない。


考える必要があるのは、“できない言い訳”ではなく


“どうやったらできるか”だと常に思う。



ここでようやく、ホンダの件に戻るが


なぜ以前のように勝てないのかを、よく考える必要がある。


個人的に、ホンダの負けず嫌いの精神や、バイタリティに関しては


まだ残っているのではないかと思っている。


バイタリティこそ何よりも大事。


絶対に諦めない。何度失敗しても諦めない強い心。


とにかく、試行錯誤。


自分は、まだホンダに期待している。


以前のようなホンダに戻ってくれることを期待している。


佐藤琢磨もインディ500で優勝した。


ホンダの”負けるもんか”精神を見せてくれ。


以前このCMを初めて観たとき、強く共感した。


ネガティブなことを言う人間が多い国だけど、それに負けない強い精神を見せてくれ。



※このCMの良いMADを発見したため紹介。



がんばれホンダ。がんばれ日本。

2017年9月12日火曜日

FNS27時間テレビ にほんのれきし

内容一新『FNS27時間テレビ』視聴率8.5%

https://www.oricon.co.jp/news/2097054/full/



今年の27時間テレビは面白かった。


初めて、フルで録画したほど。


自分が歴史好きだからというのもあるだろうけど


これまでの27時間テレビとは、かなり方向性を変えたものだったように思える。



これまでの27時間テレビは、テーマが曖昧だった。


笑顔や感動など、抽象的なモノが多かった。


でも今回は「歴史」ということで、テーマで具体的なのが良かった。


恐らく、今回の企画を担当した人は、これまでの人より良い仕事したんじゃないかな。


やっぱりテーマは抽象的なモノより、具体的なモノの方が良い。


幅を持たせるためなのかもしれないけど、具体的なテーマを決めて


そこから色々と角度を変えて掘り下げていった方が良い。


今回は、そんな感じで作られている感じがして良かった。



あとは生放送に拘る必要もない気がした。


生放送だと、確かにお祭り感は出るんだけどそれだけで


進行がグダグダだったり、企画が微妙だったり、何よりノリが好きじゃなかった。



特に良かったのは、終盤の「池上彰が見た たけしと戦後ニッポン」。


最後の企画にふさわしい内容だった気がする。



最近、フジテレビの社長が変わったそうで、BSフジの社長だった人だとか。


それを知って、妙に納得した。


最近では、個人的に地上波よりもBSの方が面白い番組が多い印象だった。



フジテレビを嫌っている人が多い印象だけど、俺はそんなに嫌いじゃないし


何よりも、幼少期のフジテレビには、結構お世話になっていた。


テレビに関してのみ言えば、フジテレビに育てられたと言っても良い部分もある。


「ポンキッキーズ」が、その筆頭。


今は、BSフジで復活して、毎週日曜の朝8時から放送している。


個人的に、密かに注目している番組の一つ。


たまに懐かしの、過去のポンキッキーズの映像が流されたりもする。


ラインダンスや、ワニたちの夏の決心など。



これからフジテレビが良い方向に変わっていくことに期待したい。