2010年2月27日土曜日

Final Fantasy:The Spirits Within


FFの生みの親である坂口さんが手がけた、3DCGアニメーション映画である


「Final Fantasy:The Spirits Within」に少し興味を持った。


今更過ぎるけどw


FFファンの間では、黒歴史と呼ばれているのは結構有名で


人によっては、この映画が憎くて仕方ないらしい。


それどころか、坂口さんまで憎むような人もいるとかいないとか。



結構前に、テレビで、この映画のドキュメンタリー的な映像を観た事があるんだよね。


坂口さんのインタビューとか、髪の1本1本までモデリングしている映像とか


オフィス内にある巨大なコンピューターとか


モンスターの「ボム」をグラフィックツールで、デザインをしている映像とか。



映画内容自体は、あまり良くないという話を聞くけど


この映画のCG技術というのが、後のCG技術に影響を与えたという話も聞く。


実際、観てみると確かにすごくリアルなCGなんだよね。


ぶっちゃけ、「FF XIII」と同じかそれ以上かと。


「FF XIII」のムービーもプリレンダで


この映画も、ある意味プリレンダ。


9年掛かってようやく、この映画のCG技術に追いついたという事なのかもしれない。


正直、実写並みと言われている「Crysis」という海外のゲームよりもリアルだと感じた。


まあ、アレは恐らくリアルレンダだろうけど。


髪の1本や顔のシワの1本まで、細かく作り込まれているんだよね。



「FF7 AC」もそういえば、CG映画だったっけ。


俺は一度だけ観た事があるんだけど、ファンムービーという感じだったかな。


当たり前かもしれないけど。


CGも「FF7 AC」より、この作品の方がリアルに感じたしね。


まあ、掛けてる予算が違うからアレだろうけども。


それにしても、この映画のフェイシャルアニメーションはすごいリアルなのに


何で最近の「FF」のフェイシャルアニメーションは、まだ人形のままなんだろう。



「FF7 AC」のような、FFの外伝的な作品やスピンオフ


続編やリメイクなどが、多数出てくるようになったのは


どうやら、坂口さんが去ったかららしい。


植松さんも、坂口さんが去ってから変わり始めたと言っていたしな。


「辞めたんだから権利返してよ」


と、前の日記で紹介したインタビュー動画で発言していたけど


「坂口さんも自分もサラリーマンだから」とも発言していた。



坂口さん一人で作ったワケじゃないだろ的なコメントも見るんだけど


坂口さんがいなかったら「FF」というシリーズ自体生まれていなかったからね。


スクウェアが潰れそうな時に坂口さんが、最後に自分の考えたゲームを作らせてくれ


と言ってできたのが「FF」の第1作目。


「坂口さんは会社の営業に任せずに、自ら頭を下げて営業しに行った」


という事を、植松さんはインタビュー動画で語っていた。


そういう事のできる人だと知っているから、坂口さんに頼まれたら断れないらしい。


「坂口さんに対して色々言う人がいるけど


 その人が坂口さんほど根性のある人なのかどうか」


とも語っていた。



坂口さんは、インタビューなどで製作した作品を語る時に


「我が子のような」という表現をよく使う気がする。


作品に対する思い入れとか、情熱とかを常に持っている人なんだなと思うんだよね。



そんなこんなで興味を持ったから、この作品のDVDを買ってしまったw


映像特典で、メイキングやドキュメンタリー、インタビューなんかもあるらしいから


個人的には、かなりお得。


しかも、特典付きのために通常9,800円するモノなんだけど


今なら約3,000円で買うことができたのも、かなり嬉しかった。


まあ、中古だけどw


新品も同じくらいの値段であったんだけど、限定版がそれしかなかったからね。



こういう、いわゆる失敗してしまったモノは、ただ否定するだけではなくて


長所となる部分を探すことが大事だと思っている。


「シェンムー」の場合は、後のオープンワールド型のゲームに与えたという事。


「Final Fantasy:The Spirits Within」の場合は、後のCG技術に影響を与えたという事。


この世にムダなモノ、無意味なモノなんて無いと思ってる。


何かしらあるはず。


それを見つけられる人のことを


本当の意味で、見る目があると言うんじゃないのかな。


コレは全ての事に言えると思う。


モノだけではなく、人や文化などにもね。



こんなに恵まれた時代に生まれてこれた俺は幸せ者だな。



↓は、この映画のメイキング映像。


個人的に、すごくリアルでマジでビビった。


2010年2月25日木曜日

スクウェアと植松伸夫


俺が、久々に坂口さんを観たいな~と思って


ニコ動で検索していたら、ある動画を見つけた。


それは、1UP.comによる植松伸夫さんのインタビュームービー。


個人的に、こういったクリエイターのインタビュー動画とか大好きだから


「おおっ!」と思い、観させてもらった。



観終わった感想としては、すごく良い動画だった。


植松さんが色々な話をしてくれて、すごく面白かった。


植松さん自身の話、坂口さんの話、スクウェアの話、FFの話


今のスクウェア&FFの話など。


結構アットホームな雰囲気で、インタビューに答えてくれていた。


実際、植松さんが口にした言葉は本音なんだろう。



特に、坂口さんやFFに関する話はすごく興味深かった。


やっぱり坂口さん、尊敬するわ。


「坂口さんが去ったんだから、FFという作品はもう作っちゃいけない気がする。」


「坂口さんが去ってから、スクウェアは変わり始めた。」


という発言は少し驚いたけど、植松さんもそう思っていたのかという感じ。



他のインタビューでも、植松さんは「FFは6で終わっている」という発言もしていた。


その理由として、「7以降のFFは誰がFFを作ったのかが曖昧になった」ため。


ぶっちゃけ、俺はあまりFFは好きじゃない。


理由は、雰囲気が暗くて重いから。


それでも、「FF IV」だけは何故か好きなんだよね。


今更になって作られた続編は、全くやる気しないけど。


蛇足過ぎるしね。


正直、今のスクウェアが、「FF」という作品に執着する理由が分からない。


やっぱり、ブランド力ぐらいしか思いつかんのよね。


完全新作なんか、ほとんど出してないし。


「キングダムハーツ」なんか、「ディズニー」と「FF」の世界観を


利用しただけのゲームという感じ。


ぶっちゃけ、同人とあまり変わらんような。


最近の「キングダムハーツ」はディズニー色が薄すぎるし。



そう言えば植松さんは、戦争や暴力を扱った作品の楽曲は


製作したくないということも言っていたっけ。


元々、映画音楽を作りたかったということも言っていた。


ハリウッド映画ではなく、ヨーロッパ映画の。



そうそう、日本の優秀なゲーム音楽作曲家の話で


才能がある人はたくさんいるけど、中でも飛びぬけているのは近藤浩治さんとのこと。


この発言は個人的に、すごく嬉しかった。


近藤浩治さんって誰?っていう人が多いと思うから書くけど


近藤さんは任天堂のゲーム音楽の作曲家で


世界的に有名な「スーパーマリオブラザーズ」のテーマを手掛けた人。


その他にも「マリオ」シリーズ、ほぼ全ての音楽を担当していて


「ゼルダ」シリーズも同じく、ほぼ全ての音楽を担当している。


その他には「スターフォックス」シリーズの音楽など。


個人的に、世界中のゲーム音楽の作曲家の中で


間違いなく、No.1の作曲家だと思っているんだけど


なぜか知名度が低いんだよね。



あとは「DQ」のすぎやまこういちさん。


植松さんは、すぎやま先生と呼んでいたな。


すぎやまさんは「DQ」以外にも、「風来のシレン」シリーズなどの楽曲も手掛けている。


植松さんは、ゲーム音楽のブームのきっかけは


「マリオ」と「DQ」だとも発言していた。



FF、植松さん、坂口さん、スクウェアに興味がある人はぜひ観てほしい。


本当に、微笑ましくて懐かしくて、楽しく面白い動画だった。


中でも「1UP.com植松伸夫ロングインタビュー3 2/3」が一番オススメかな。



この動画は植松さんだったけど、坂口さんはどう思ってるんだろう。


坂口さんの話も、いつか聞けたらいいな。











おまけ


野村さんが中二病すぎて吹いたw


しかし、本当に楽しそうだな。


坂口さんと植松さんのマリオブラザーズ(ヒゲ)は、やっぱ最高。


一生に一度でもいいから、いつかお会いしたいな~。


2010年2月22日月曜日

SQUAREとDISNEY


実は最近、WiiのVCで「スーパーマリオRPG」をプレイしていて


さっきクリアしたんだけど、ちょっと思うことがあって。



スクウェアって、かなりディズニーを意識している気がするんだよね。


気のせいかもしれないけど。


「スーパーマリオRPG」のワイン川くだりは


ディズニーの「スプラッシュマウンテン」に雰囲気がそっくりだし


スタッフロールのパレードも、ディズニーのパレードに似ている。


夜になってからの演出も「エレクトリカルパレード」にそっくり。


最近では「キングダムハーツ」シリーズで、ディズニーとコラボをしていたりもするしね。



ちょっと調べてみると、こんな記事を発見。



「スクウェア・エニックス、ウォルト・ディズニーのゲームソフトの販売契約に合意」

http://release.square-enix.com/news/j/2009/09/rm34jn8bs.html



昔は、カプコンがディズニーのゲームをよく手がけていたんだけどね。


「アラジン」や、「ミッキーのマジカルアドベンチャー」シリーズなど。



ディズニーを意識するなんて、見る目あるな~なんて思いつつも


実際、出来上がったのが「キングダムハーツ」シリーズなんだよね。


そう考えると、ちょっと微妙な気分だけど。


初代「キングダムハーツ」の戦闘システムは、当時としてはかなり良かったけどね。


とは言え、スクウェアの開発スタッフは、あんまりディズニー作品を


理解していない人が多いのかななんて思ったのも事実で。



でもスクウェアは、任天堂とディズニー


それぞれ業界のトップとコラボしているという実績があるんだよね。

2010年2月20日土曜日

海外からの提言は受け入れるべきか?捨てるべきか?


その前に、もう一つ別の記事を見つけたんで


先にそちらから。



「悪を封印、記憶喪失、選ばれしもの……海外ゲーマーが指摘するありがちストーリー」



5位:封印された悪


4位:世界を救う


3位:選ばれしもの


2位:一時的な記憶喪失


1位:ショーペンハウアー的悪役



正直言って今の俺は、ストーリーに何のこだわりも持たない人間なわけで。


裏を返せば、ストーリーは特に重要ではないような気がしてならないと言うか。


いくらストーリーを練って、面白いものにしようとしても、所詮ゲーム。


映画や小説ではないから、満足感は得られないと思う。


もちろん、ジャンルによるけどね。


サウンドノベルだったり、いわゆるムービーゲームといったジャンルのゲームならば


練られたストーリーは、歓迎されるだろう。


でも、正直言うと


あまり難解or回りくどいストーリーだと、退屈に感じるんだよね。



例えば「MGS」シリーズとか、凝ったストーリーで有名だけど


難解でマニアックな設定だから、退屈に感じる人もいるはず。


実際俺は、ニコ動の実況プレイ動画で


退屈そうにムービーを観ているプレイヤーを見たことがある。


ただ「MGS」の場合、ゲーム性や演出も凝っているから


ゲームとしての質も評価も高いんじゃないかな。



でもやっぱり、ストーリーは飾りかな~と感じるわけで。


ストーリーを重視するなら、むしろ演出の方を凝った方が


絶対、評価もゲームとしての質も、高くなると俺は思う。



娯楽のジャンルは異なるけど


NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で


「SLAM DUNK」や「バガボンド」の作者である井上雄彦さんが


「ストーリーは、どうでも良いと言うか興味が無い」


という事を言っていた。


「人間を描けていれば、何をしても、何もしなくてもドラマになる」


とのこと。


また任天堂も、ストーリーはさほど重要ではないという事を言っていたりもする。


やっぱりストーリーの土台となる、世界観だったり人物だったりというのが


大切なんじゃないかなと思う。



さて、タイトル。


コレも記事の一つなんだけど


海外からの提言は受け入れるべきか?捨てるべきか?


こういった「海外からの提言」シリーズに対するコメントでは


なぜか、否定的な人が多い。


日本人の特性なのかどうかは分からないけど


保守的と言うか、頑固と言うか。


そういったコメントが多く見られた。


自分だけのこだわりを持つのは良い事だと思う。


俺にもあるしね。


だけど、それはもっと見聞を広めた後、視野を広げた後で良いんじゃないかな。



重要なのは、海外の提言は決して、押し付けではないということ。


海外の人たちが


「俺たちは日本のゲームに対してこういう意見を持っている。」


それを、日本人である俺たちに教えてくれているわけで。


コレはむしろ感謝すべきことだと俺は思う。


選択肢を広げてくれた。


今まで見えていなかった部分を、見せてくれたわけだからね。



「じゃあ全部言う通りにしますよ。」


というのも正しいとは言えない。


じゃあどうするのかと言うと、考える事が重要。


別に極端になる必要はないんだよね。


受け入れるか、捨てるかの二択にする必要はない。


やっぱり、皆が言うように日本のゲームの良い所もあるわけだから


その部分を残しつつ、海外の人たちが教えてくれた意見を


取り入れれば良いと俺は思ってる。



俺は、日本のゲームも海外のゲームも両方プレイしているから


日本のゲームはどんな感じなのか、海外のゲームはどんな感じなのか


というのは大体把握しているつもり。



未だに疑問なんだけど、日本のゲームは、なぜか好きなタイミングでセーブができない。


DSのゲームなんかは、携帯ゲームだからいつでも中断できるように


比較的、セーブは好きな時にできるようになっている気がするけど


据え置き機のゲームは、恐らく相変わらず。


「セーブは限られた場所のみの方が緊張感が出る。」


これが恐らく、理由の一つだろう。


分かるけど、プレイヤーの勝手でしょというのが俺の意見。


それこそ、押し付けの様なモノなんじゃないかな。


緊張感を味わいたいのなら、自分でセーブのタイミングを限定すればいい話。


別に、好きなタイミングでセーブできるからといって


頻繁にセーブする必要はないんだから。


選択肢が増える分、絶対こっちの方が良いと思うんだけどね。



あと、最近「End of Eternity」という日本のRPGを


Xbox360のデモでプレイして思ったんだけど


この作品も、いわゆるムービータイプの戦闘。


キャラクターに攻撃指示を出したら、そのキャラクターが


縦横無尽に走り回り、飛び跳ねて敵を攻撃する。


カッコいいよね。


カッコいいけど、その動き、俺に操作させてくれというのが本音。


これは、良い所なのか良くない所なのかは分からないけど


最近の日本のRPGの特徴の一つではあると思う。



映画「The Lord of the Rings」の「旅の仲間」で


フロド達が、トロルと戦うシーンがあるんだけど


ああいう戦闘ができたら良いな。


あのシーンはヤバい。あの迫力、ハンパない。


「ドラクエ」シリーズでトロルと戦闘している時


パーティは、あんな戦闘を繰り広げていたのかと想像させられる。



海外のゲームは、日本のゲームと比べて、やっぱり難易度が高めという印象かな。


そのかわり、セーブを好きな時にできるモノが多い気がする。


それに、直感的な操作と言うか


反射神経的な操作を求められるゲームが多い気がする。


まあ、要するにアクション要素のあるゲーム。


ド派手な演出、リアルなキャラクター、細かいモーション技術。


また、マップなんかも細かく作りこまれている作品が多いかな。


世界観も、なんとなく現代的~近未来的なものが多い気がする。


中世の世界観もあるけど


「ドラクエ」シリーズや「FF」シリーズといったモノとは雰囲気が違う。


何と言うか、ホンモノの王道。


悪い言い方だと古臭い。


石造りの城に、街。


鎖かたびら、銀色に光る鉄の鎧、兜を身に付け、斧や剣を振り回し、弓を射る。


馬に乗り、旗を翻し、剣と剣を交え、血しぶきが舞う。


海外ゲーム特有の“リアルさ”を突き詰めると、こんなゲームが出来上がるみたいで。



「ASSASSIN's CREED」をプレイして思ったのは


俺が作りたいと思っているゲームは、こういった雰囲気のモノではないということ。


そう考えると、やはり「ゼルダの伝説」というゲームはすごいと思った。


あのゲームも世界観は中世。


だけど、上で挙げたような古臭さはあまり感じない。


それは何故か。


やっぱり、デザインなんだろうなと思った。


あの、リアルだけど現実的なリアルとは異なるリアル感は絶妙だと思う。



やっぱりゲームは


デザインによって作られる雰囲気と、システムによって作られるゲーム性


この二つが非常に重要な柱になっている気がする。


コレだけは、日本のゲームも海外のゲームも共通して言えることなんじゃないかな。




「悪を封印、記憶喪失、選ばれしもの……海外ゲーマーが指摘するありがちストーリー」

http://www.inside-games.jp/article/2010/02/11/40366.html


「海外からの提言は受け入れるべきか?捨てるべきか?」

http://www.inside-games.jp/article/2010/01/18/39921.html

2010年2月18日木曜日

ASSASSIN's CREED クリア&感想


[ランク]


S:最高


A:良い


B:普通


C:悪い


1.操作性 [C]

2.世界観 [A]

3.マップ [A]

4.自由度 [B]

5.グラフィック [A]

6.ゲームバランス [C]

7.演出 [B]

8.音楽 [B]

9.ストーリー [B]

10.サウンド [B]



クリアしたので感想を。


率直に言うと、評価が大きく変化した。


残念だけど、悪い意味で。



前回の日記では、操作性良いとか書いちゃってたけど、正直良くない。


なんかモッサリしてる感じ。


それと、走ってる時に一般人とぶつかっただけで、フラフラとよろけるし


酔っ払いや薬物中毒者に絡まれただけで、フラフラとよろける。


建物から建物へ飛び移り、着地した時もたまにフラフラよろけて


最悪の場合、地面に落下する。


なんて言うか、本当に実力派のアサシンなのかなと。


正直、情けないんだよね、この主人公。


敵兵に突き飛ばされて、転倒した時も2秒くらい倒れたままで


すぐに立ち上がろうとしない。


どんだけ足腰弱いんだと思った。


あと、いろんな場所によじ登ったりできるシステムだから


仕方ないのかもしれないけど


ベタベタくっ付いたり、変なアクションを取ったりする。


たとえば、移動中に近くを通りかかっただけなのにベンチに座りだしたり。


ジャンプして飛び降りた時に、そのまま降りてほしいのに


着地地点の近くの壁につかまったり。


そういう細かい不満も結構多かった。



全体的に、小回りが利かない印象。


「GTA IV」と、なんとなく操作感が似ている気がした。


戦闘時のモーションも、なんかモッサリしてるんだよね。


武器を取り出す時も、サッと取り出さないで、そろ~っと取り出す。


敵を掴み、投げると敵が転倒するんだけど


追い討ちしようと思っても、なぜか別の敵にロックオンが移る。



「GTA IV」もそうだったけど


リアルさを出せば、ゲームが面白くなるわけじゃないんだよね。


ゲーム的に面白くなくなるんであれば、リアルさは捨てるべき。


今回のゲームもそう。


誰かとぶつかったらよろけるのは、確かにリアルだけど


プレイヤーにとってはストレスでしかない。


走っている間に、人を突き飛ばせる「タックル」も


1から始まるアサシンランクが、3にならないと使えない。


そもそも、「タックル」って使えるようになるとかって言うほど


特別なアクションとは思えない。



あと、敵の性能と主人公の性能が同じか


主人公の方が低いというのが致命的に感じる。


最初、主人公はアサシンの師範ランクだったんだけど


任務の失敗というストーリーの都合上、アサシンランクが1になり


全ての武器、全てのスキルが使えなくなるという状況に。


武器を剥奪されるのは分かるけど、なぜスキルまで使えなくなるのかが分からない。


当然スキルが使えなくなったから、敵と対等に戦えなくなる(性能的な意味で)。


相手が使ってくる、掴み投げを防ぐスキルも使えなくなっているから、されるがまま。


防御崩しをされたあと、すぐに斬りつけて来るけど


避けるというスキルも使えなくなっているから、避けられず食らうしかない。


さらには、敵のカウンターとか防ぐ手立てが無いから、完全に運。


敵がカウンターとか使ってきちゃだめでしょ。


それされたら、絶対ダメージ食らうじゃん。


難易度が高いとされている「NINJA GAIDEN」でも


カウンター使ってくる敵はいない。


正直言って外道。


それに、壁をよじ登り、建物から建物へ飛び移るというアクションは


主人公特有のモノかと思ったら


敵、さらには一般人の酔っ払いや薬物中毒者も、そのアクションが可能なんだよね。


主人公の存在意義と言うか、そういうのが薄い気がした。



あと、イベントシーンや会話などもスキップできないから


一々観なくちゃいけない。


一度クリアした章を、もう一度プレイする時もスキップできない。



それと、コレは個人的に思うことなんだけど


一般人を攻撃すると、なぜかHPが減るんだよね。


コレ、必要ない気がする。


ペナルティとして用意してるんだろうけど


どっちにしろ、敵兵にその光景を見られたら敵兵が攻撃して来るんだし


ムダな気がするんだよね。


一応、ストーリー的にはアサシンの決まり事として


一般人を傷つけてはいけないというのがあるにはあるんだけど


なんとなく腑に落ちない。



全体的に製作者の都合を、押し付けられてる感がする。


なんとなく理不尽と言うか。


そういう意味では、自由度があるように見えて、実は無いのかもしれない。


何かのアクションをしないと、またはもっと先の章でないと


現代人の過去を機械で観ているという設定を使って


「エラー この記憶にアクセスすることができません。」


と表示され、青い壁ができて、先に進めなかったり。


それでも、戦闘モードの時は、その壁の向こうから敵兵が来たりするんだよね。



ミッションの点でも、時間制限とか、旗を集めて来いとか、それらの目的が謎。


なぜ、その時間制限内にやらなくちゃいけないのか分からない。


一応、日本語吹き替えのプレイ動画や攻略本で


ストーリーや会話は把握しているけど、それでも分からない。


たとえば、ミッションの中に露店を破壊して来いという謎なミッションがあるんだけど


そのターゲットのすぐ近くに、いやらしく敵兵が待機してるんだよね。


ミッションを受ける前にはいなかったのに。


露店を破壊するには、誰かを掴んで投げるしかないんだけど


それやると、ほぼ確実に敵に攻撃されるという。


しかも、時間制限付きだからさらに厄介。


それ以外でも、敵兵の配置がいやらしい部分が結構ある。



あと、キー入力受付時間が遅い気がした。


たとえば、ドコかにぶら下がって下へ降りようとする時


まず、ボタンを押してぶら下がる。


それで、下へ降りるボタンを押せば降りられるんだけど


ぶら下がってから約1秒経たないと、下へ降りるボタンの入力を


受け付けてくれないんだよね。



スリの時も、ターゲットをロックしてスリをするんだけど


近くにいるのに、なかなかスろうとせずに、手を伸ばしたままの状態でいる。


これ以上近寄ったら、ぶつかって気付かれる距離なのにもかかわらず。


こういうシビアすぎる部分も結構あった。



あと、コレは完全に俺の個人的な不満なんだけど


酔っ払いや、薬物中毒者、物乞いといったキャラクターの存在意義があるのかどうか。


イベントやミッションに関わってくるわけでもない。


単純にプレイヤーにストレスを与えるだけの存在のような気がしてならない。


すごく邪魔。


しかも、結構たくさんいるんだよね、あちこちに。


他のキャラクターには絡まないくせに


主人公が近寄った時だけ近寄ってきて、やたらしつこく絡んでくる。



暴漢や兵士、スリのターゲット、尋問のターゲットなんかも


近くを通っただけで「あっち行け!」的なセリフを言う。


正直、自意識過剰気味な印象。


一般人も、主人公が走ったり、ドコかによじ登ったりしていると


罵倒してきたりする。


「頭がおかしいんじゃないか。」とかねw


多分、このゲームを実際にプレイした人は、同じ事を一度でも思ったことがあるはず。


もしかしたら、このゲームは「Postal 2」と同じく


「日常のフラストレーション」がテーマなのかもしれないw


だとしたら、一般人を殺しても良いよね?


ダメですか、そうですか。



あと、弓兵を暗殺するミッションがあるんだけど


ターゲットの弓兵に発見されると、ミッション失敗になっちゃうんだよね。


例え、その弓兵を殺したとしても。


発見されても、殺せば“死人に口なし”だろうに。


しかも、弓兵が後ろを向いているのにロックオンすると、なぜか発見される。



壁をよじ登ったり、建物から建物へ飛び移ったりできるフリーランシステムだけど


見張りの弓兵が結構あちこちにいるから、実はそんなに自由に駆け回れなかったりする。



あと、AIがあまり賢くない。


死体を見つけると、警戒するんだけど


その場を離れて、また死体の前に来ると、また警戒するんだよね。


つまり同じことの繰り返し。



あと、この作品はオートセーブ式で、任意のタイミングでセーブすることができない。


だから、どんどん上書きされていっちゃうんだよね。


当然、ロードとかもできないし。


やり直したい場合、章の最初からやり直すしかない。


そうなると、また数々の長いイベントを観なくちゃいけない。



イベント中は動けるんだけど、見えない壁があってある程度までしか動けない。


カメラ視点も固定だからただ観ているしかない。


アクションも移動しかできない。


攻撃もジャンプも、武器を変更することもできない。


メインストーリーのイベント時、ミッションを受ける時、報告する時、一般人を助けた時。


その“イベント”の数が多いから、一々観なくちゃいけない。


特に、一般人を助けた時は、近くに倒した敵の死体が転がっている状態で


イベントが起こるから、敵に騒がれる前に早く逃げたくても


観終わらないと逃げられない。


チュートリアルも、やり直すたびに毎回観なくちゃいけない。


一応、キャンセルすることはできるけど


チュートリアルが始まってからじゃないと、キャンセルできない。



最後に、個人的に思うこととして、死体で遊べたらなと。


「Postal 2」では、死体を蹴っ飛ばしたり、切り刻んだり、燃やしたり


色々遊べたんだけどね。


つまりは、それがしたくなるほど、このゲームの敵にはイライラさせられるんだよね。


デュードさん助けてください。



見直してみると、ヤバいね。


不満点の多さがハンパないw


でも、残念ながら本音なんだよね。


そして、大げさでもなく事実。



でも、長所もちゃんとある。


まずは、やっぱりアクション性。


上で挙げた不満点はあるものの、剣で敵を斬り付けるアクションとか


投げナイフで敵を仕留めるアクション


壁をよじ登り、建物から建物へ飛び移るフリーラン要素。


コレらは今までのゲームでは、あまり無かった要素だし


実際、爽快感を感じることができる。



また、街並みもすごくリアル。


自作のゲームで、アラビア圏の街を作る時の参考にしたいくらい。


高い場所に上って観る景色は、まさに絶景。


マップの作りこみの細かさを、コレでもかと言うほど感じる。



あと、単純に12世紀の物語として終わらせずに


実は現代人の記憶でしたというのも、個人的には面白いと感じた。


ミステリアスな雰囲気も感じて、「Portal」というゲームを思い出した。


今後の展開がすごく楽しみ。



また、クリアした章の、まだクリアしていないサブミッションをプレイするとき


そのサブミッションだけクリアすれば、もう一度章を全部クリアしなくてもOKな所も良い。



あとは、助けを求めている一般人を助けると、神学者や自警団が協力してくれる。


神学者は、主人公を列の中に紛れさせてくれて、門兵がいる場所に入ることができる。


通常だと、門兵がいる場所に入ろうとすると、追い返される。


無理やり入ると、攻撃されてしまう。


自警団は、敵に追われている時、敵を掴んで動きを封じてくれる。



あとは、中世の雰囲気がすごく出ている所。


少し古臭さも感じるけど、なかなか良い。



こんなところかな。


正直、糞ゲー呼ばわりされても仕方が無い作品ではあると思う。


自分で言うのもアレだけど、俺にしては珍しいぐらい不満点が多かった。



個人的には、上で挙げた大量の不満点を改善、解消すれば神ゲー。


実際は、凡作~良作。


部分的には神ゲー。



やっぱり操作面でのストレスは痛すぎる。


正直言って、操作性は全てのゲームで、最も重要な部分だと思ってる。


ゲームというジャンルであれば、必ずプレイヤーが操作することになる。


他が良くても、操作性が悪かったら糞ゲーにさえ、なり得ると俺は思う。


逆に他が駄目でも、操作性が抜群に良い、心地良いと


それだけで、ゲームの評価は上がる。


実際、ストーリーとかが良いゲームでも


何度もプレイすると、もう知っちゃってるわけだから、あまり感動は無いけど


操作性が良いと、心地良いからまたプレイしたくなる。


何度でも何度でも、また心地よくなりたいがために。


それぐらい、操作性は重要。


正直この作品は、できればもうあまりプレイしたくないな。


なんか残念だな。本当に残念な作品。



続編の「II」はどんな感じなんだろう。


正直、この作品のレビューを見ても


俺が、この日記で指摘している不満点があまり書いてなかったから


あまり改善されていない気がするけど。

2010年2月14日日曜日

結局


買っちゃった。


Steam版の「ASSASSIN's CREED」。


やっぱり、早くプレイしたかったからw


パッケージ版を買うとなると、届くのに時間かかるんだよね。


値段も高いし。


Steam版だと、$19.99という安さだし


買った瞬間にインストールしてプレイできるからお得かなと。



んで、早速プレイした。


今、7章中4章まで行った。


ココまでプレイしてみて、率直な感想として、面白い。


で、Metascoreやそこらへんのレビューにも納得。


まあ、とりあえず個人的に感じた長所と短所を書くと


[長所]


 マップが広い上に、作りが細かい。


 グラフィック綺麗。


 操作性良い。


 難易度ちょうど良い。


 アクションがかっこいい。


 操作が簡単。


 マップでのアスレチック的な遊びがハンパなく面白い&爽快。


 敵はもちろん、一般人や馬も殺せる。


 オートセーブが細かい。


[短所]


 敵がウザい。


 水(深い場所)に入ったら即死。


 何となく味気無い。


 英語(自分が分からないという意味で)。



うん、まあこんなもんでしょ。


ホントこんなもんだよw


実際プレイしてるけど。


まず、短所からいくかー。



敵がウザイ。


コレが個人的に、このゲームのストレスの大半かなw


戦闘とかで、複数人にフルボッコされるとウゼーってなるw


まー、どんなゲームでも同じですよねw



水に入ったら即死。


コレは短所って言うほどのもんでもないんだけどね。


昔のGTAみたいなw


泳げたら良いな~っていう願望はあったりする。


「II」では泳げるらしいんでちょっとワクワクしとる。



何となく味気無い。


コレがきっとそこらで言われている、単調という部分なのかもしれない。


個人的に、なんか寂しい感じがする。


何と言うか、無機質な感じ。


きっとシリアスで重い作品だからかもしれないけど。


まあ、お笑い要素一切なしだからね。


おふざけと言うか、コミカルな部分が一切無い。


なんかね、自分が盛り上がってるだけという感じ。


マップをひたすら縦横無尽に跳びまわって


「おー!すげー!いい景色だなー!つか、作り細けー!次々飛び移るの楽しい!!」


とか心の中で思ってるわけだけど・・・。


空しいよねw


こういうのは、やっぱマルチで友達と一緒にプレイしたいなーなんて思ったり。


一緒にあっちこっち跳びまわって、競争的な事をしてみたり


一般人を一緒に虐めてみたりw


ゲームの内容自体は正直、あんまり飽きないかな。


俺は、一つ一つの行動に達成感を感じられる人間なんで。


例外もあるけどw


壁をよじ登るにしても、建物から建物へ飛び移るにしても


その一つ一つの行動をする度に、わずかずつ達成感を感じるんだよね。


それが繋がって、爽快感になる。


まあ、要するに俺にはシリアスな作品は、あまり性に合わないのかもしれないw



英語。


俺が分からないだけですw


俺が買ったモノは海外版で、字幕もないからストーリーが把握できないんだよね。


それでもなんとか進めてるけどw



長所。


マップ広い。作り細かい。


ヤバいっすよ。コレはマジで。


SS載せるわ。


↑の3枚のSSに写ってる全ての場所に行けるんだぜ。


よじ登ったり、飛び移ったり、ぶら下がったり。


ハンパない。失神しそう。


しかも↑のSSはマップのほんの一部。


コレが全てじゃないんだぜ・・・。



グラフィック綺麗。


まあ、コレはそのまんま。


特に語ることも無いですw


とりあえず、主人公の服のシワとかすげえリアル。



操作性良い。


コレは安心した点。


面白そうだけど、操作性悪かったらどうしようとか思ってたんだけど


実際プレイしたらかなり良くて安心した。


アクションゲームは、どれもこのくらいの操作性は目指してほしいな。


それだけで、だいぶ変わるんだけどね。


操作性が良いと、触ってるだけで面白い、心地良いっていう


ゲームとしては最高のほめ言葉がもらえるからね。



難易度ちょうど良い。


俺にとってはコレくらいがちょうど良い気がする。


ムズすぎるとやっぱストレス溜まっちゃうんだよね。


簡単すぎてもアレだけど、ムズ過ぎるよりは全然マシ。



アクションがかっこいい。


コレはマジでかっこよかった。


なんかね、ニンジャガを思い出す。


ニンジャガ、かなりかっこいいんだよね。


かなりムズいゲームだけど。


アクションがかっこよくて、爽快だから難易度が高くて頑張っちゃう。


それが俺的ニンジャガw


んで、このゲームもそれに並ぶほどかっこいいと感じた。


爽快だしね。敵ウザいけどねw



操作が簡単。


最初、キーボードとマウスじゃムズいんじゃないかなと思ってたんだけど


全然大丈夫でした。


基本的に攻撃は、タイミング見計らって左クリックでできる。


あとは、敵が攻撃してくる瞬間に右クリックしながら左クリックでカウンター。


慣れるまでタイミングがムズくて、ダメージ食らいまくったりねw


複数人に囲まれると、対応が大変で・・・w


簡単な操作でかっこいいアクションって良いよね。


ニンジャガとかもそうだけど。


こういうのをアクション性が高いって言うんだろうなと思う。


アクションはかっこいいけど複雑な操作が必要なゲームは


アクション性が高いとは言わない気がするんだよね。



マップでのアスレチック的遊びが楽しい&爽快。


コレがこの作品の最大の魅力でしょ。


最近のゲームは、こういうの意識し始めてきてちょっとうれしいw


「GTA IV」や「Mirror's Edge」に「ASSASSIN's CREED」。


この3作とも、こういう遊びができるよね。


ホント楽しいw


この部分はマジで俺の理想そのまんまだわ。


今までありそうでなかった作品だと思う。


ゲームの歴史に残るんじゃないかね。


「シェンムー」も「GTA」を始めとしたオープンワールドタイプのゲームに影響を与えたし


この作品も、後に出てくるゲームに影響を与えることになるんじゃないかな。


俺は、さっそく影響を受けましたw



敵はもちろん、一般人や馬も殺せる。


できるのかな~と思ってたけど、できましたw


不謹慎だけど、このゲーム人殺すのが楽しいんだよね。


ヤバい事書いてるけど、ゲームってことで許してくださいw


「Postal 2」とか「GTA」とかでもかなりハマったけど


この作品もなかなか面白い。


俺の大好きな、刃物が武器として扱えるからかも知れないけど。


敵がウザいだけあって、そのストレスを解消したくなると言うかw


馬は可愛そうなんで殺さないけどw


不思議なことに、人間殺すよりも動物殺す方が心痛むんだよね。


もちろんゲームの中だけの話ね。



オートセーブが細かい。


この作品は好きなときにセーブできないんだよね。


その代わりと言うか、結構頻繁にオートセーブしてくれる。


だからミスした時も、近い所からやり直せるというね。


でも、当然だけど上書きされていくから


後戻りはできませんw



一通り書いてみたけど、まとめると


全体的には良作以上神ゲー未満。


ただし、部分的には神ゲー。


そして、人を選ぶゲームである。


俺のような、マップ探索が大好きな人が向いてるゲームかもしれない。


俺にとって、重要な教科書の一つになりそうな


つか、なった作品だな。


個人的願望としては、もっとコミカルな部分があればなと。


ジョークでも出てくるような。


あと、舞台の国が渋すぎる気がしたw


イスラエルとアラブというw


「II」はベニス(ヴェネツィア)ってことなんで


すごく期待してるw


第1作目がこんな感じ(良い意味で)だったのに評価が低かったけど


第2作目はかなり評価が高くなってるから


どんだけ面白くなってんだよとw


2010年の3月にPC版が出るらしいんだよね。


( ゚д゚)ホスィ・・・。



ちなみにこの「ASSASSIN's CREED」シリーズは3部作らしい。


3作目の舞台は一体ドコなんだ!


まさか、日本・・・?


んなこたーないよねw


縦横無尽にマップ駆け回りてー!

2010年2月12日金曜日

Assassin's Creed


今更だけど、「Assassin's Creed」に興味を持った。



俺は、箱庭ゲームっていうモノがものすごく好きで


「Jet Set Radio」シリーズ、「Grand Theft Auto」シリーズ


「Mirror's Edge」、「シェンムー」シリーズ


「DEAD RISING」、「絶体絶命都市」シリーズetc...


は、俺にとってかなり好きな系統。


特に、ココ最近では


「Garry's Mod」や「Grand Theft Auto IV」、「Postal 2」なんかがヤバい。


「Postal III」が、もうすぐ発売されるようなされないような感じで


待ち遠しくて仕方がないんだけども。



そういった“箱庭”ゲームのことを「オープンワールド」と言うそうで。


そこで一つ気づいたことがあった。


俺が今、心底作りたいと思ってるゲームはこの「オープンワールド」なんだという事。


自由に探索できて、塀や壁をよじ登り、屋根に登り、景色を見渡せる。


できれば、屋内も自由に探索できるぐらい作り込みたい。


そんな事を思っていたんだよね。



それができるのが「Assassin's Creed」らしい。


「Mirror's Edge」が発売された頃に


「Assassin's Creed」の名前をよく聞くようになったのかな。


よく、似てるって言われているみたいで。


チラっとムービーを観てみたけど、なかなか面白そうだった。


Metascoreによると、「初代」よりも「II」の方が評価が高いんだよね。


「初代」のスコアの微妙な低さが少し気にはなったものの


やっぱりあのマップの自由度には惹かれる。


戦闘自体もなかなか面白そうだしね。


「Postal 2」のように一般人とかは殺せないのかな。


まあ、そこはどうでもいいんだけど。



やっぱ買うならPC版でしょってことで、買おうと思ってるんだけど


どれを買おうか少し迷ってるんだよね。


一番安いのはやっぱり、SteamでのDL販売。


約20ドル(約1,800円)で買えるという。


あとはパッケージ販売。


「日本語マニュアル付英語版」が、アマゾンで5,400円。


純粋な「輸入版」が、アマゾンで3,980円。


「US版」が、PLAY-ASIAで24ドル(2,240円)。


地味に悩むわ。



とりあえず、「Assassin's Creed」をプレイしたことある人。


どんな感じか教えてくれると嬉しいです。


恐らく、どんな意見が来ても9割方買うと思うけどw

2010年2月8日月曜日

少しまじめな話


ぶっちゃけ、あんまりこういう日記は書きたくないんだけど、書きたい自分もいる・・・。


つーわけで書いちゃってます。



何の話かって言うと、ある人が俺にとって重大な失言をしてしまったという話。


ある人っていうのは、ずいぶん前に一度、俺の日記に出てきた人なんだけど・・・。


やっぱりコレも、一部の人には誰のことか分かると思うw



まあ、もったいぶるのもアレなんでそのまま書いちゃうと


ある人が「ツクールで作ったゲームはゲームではない」と言っちゃったワケです。


コレには、眠くてうとうとしていた俺も


体中に電撃が走ったように、一瞬にして眠気が吹っ飛んだ。



実は、以前この人に俺の過去を書いた書類を見せた時にも


同じようなことを言っていた。


「ツクール(笑)」


的なことをねw


正直、ビックリしたわ。


そういう反応が来た瞬間


「は?」


という言葉しか、頭の中に浮かんでこなかった。


まあ、ツクール製のゲームじゃバカにされるよな~


なんて思っていた時期が俺にもあったけど


正直、中二病みたいなモンだと思ってたから


今では、ツクラーであることに誇りを感じているわけで。



でも、その人はプログラマーなんだよね。


だから、プログラマーだからこういう意見は仕方ないかと思っていたりもする。


コレは嫌味とかではなくて、ツクールシリーズはゲーム作りにおいて


恐らく、一番大変な作業であるプログラミングをしなくても


ゲームを作成することができるツールで


プログラマーからして見たら


「そんなのに頼っているくせに、ゲーム作りの大変さを知ったとか、バカにしてんのか。」


というのが本音なんだろう。


つか、実際そう言ってきたからね、その人。


俺はその意見を否定する気はないし、その通りだと思う。


さすがにバカにはしていないし、ゲーム作りの大変さを知ったのは事実だけど。


でも、やっぱりコレだけは目を瞑ることはできない。


「ツクールで作ったゲームはゲームではない」



その人によると、ゲームの面白さとはシステムだと言う。


コレには俺も同意する。


どんなに他が良くても、システムが良くないとゲームとしては面白くない。


同意するけど、何故それで


「ツクールで作ったゲーム~」という意見が出てくるのかが疑問。


おそらくだけど、その人はコンシューマ(家庭用ゲーム機)版の


ツクールのことを指しているのではないかと思ったわけで。


そう考えれば、全てに納得がいく。



コンシューマ版でゲームは作ったことはないけど


容量が決まっているし、素材も決められたモノしか基本的には使えない。


恐らく、システムもあまり凝ったモノは作れないんだろう。


でも、俺の最も愛するツール「RPGツクール2000」は違う。



PC版のため、容量に制限はなく、素材も好きなモノが使える。


グラフィックやサウンド。


変数などのイベントコマンドを駆使すれば


自作のシステムはいくらでも作ることができる。


ツクール作品をよくプレイする人なら良く知っていると思うけど。


ジャンルもRPGだけではなく、この世のゲームというゲーム


ほぼ全てのジャンルを作ることができる。


不可能なモノがあるとすれば


オンライン対応のゲームと、フル3Dのゲームくらいだろう。



暑苦しく書いたけど、つまりはそういうこと。


ツクール経験者で、プロのゲームクリエイターになったという人を


俺は何人か知っている。



そもそも、失言をしたその人。


実績が見えてこないんだよね。


ドコの会社でクリエイターとして働いていたのか


どの作品を担当したことがあるのか。


言っちゃ悪いけど、ものすごく胡散臭い。


やたら物事を決め付けて話すしね。


前にも書いたけど、いつも人前で愚痴ばかり吐くし。


そんな狭い視野で、良いモノを作れるとは到底思えない。


ましてやプランナーとか。



自信過剰を覚悟で書くけど


俺の感性とゲーム観だけは、プロのクリエイターにも劣るとは思っていない。


コレはゲームを始めとして、様々なメディア、エンターテインメントに触れてきた過去と


中学の頃から今まで10年弱、ゲームについて考え、空想し


アイディアを出し、ノートにまとめ、ツクールで組み上げてきたという事実からくる自信。


まあ、俺がいくら粋がった所で何にもならんのも事実だけどw



結局、何が言いたかったのかと言うと


ツクールはそうそうバカにできないよってこと。


ゲームの仕組みを理解することができるしね。



それに、俺はプログラマーになりたいわけじゃない。


プログラマーを目指すんだったら、ツクールをいじってても仕方がないと思うけど。


それでもやっぱり、ツクールはゲームクリエイターを育てるのに適した


とても優秀なツールだと思うわけで。


↓のような記事にもあるようにね。



ツクールは2D最高のゲームエンジンだと俺は思ってる。


特に「RPGツクール2000」はね。


ぶっちゃけ、俺のHNのサウザンドの由来でもあるしw



俺の愚痴に付き合ってくれた人がいたとしたら、どうもありがとう。


そしてお疲れ様でしたw



17歳のゲーム開発入門ツール「RPGツクール」の功績と今後

http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000027062008


2010年2月1日月曜日

The Last Story


「ミストウォーカー」と「任天堂」が共同開発している


本格RPG「ラストストーリー」が2010年に発売予定とのこと。



コ、コレは!!


「坂口 博信」×「宮本 茂」ってことなのか!?


めちゃくちゃ気になるんだけど・・・!


最近、本格RPGを全くプレイしていなかったから


久々にやりたいな~とか思ってたんだよな。


「Wii」で本格RPGって、どんなんだろ・・・。


ちょっとワクワクするぜ・・・。



「The Last Story」

http://www.nintendo.co.jp/wii/slsj/