2009年5月31日日曜日

癒し効果抜群


 何か朝からダルかったんだけど


ホーンテッドマンションのライドムービー観たらすげー癒されたw



前も書いたと思うけど、ディズニーリゾート気分を味わいたいとき


ようつべやニコ動でライドムービーを観たりしてますw


やっぱ画面越しでも面白いなーと思った。


カリブとかイッツ~は塩素の香りがするんだよね。


あと、船の擦る音とかw


アレは画面越しじゃ味わえないからやっぱ行きたいよな~。


もう何年も行ってないから、どんな外観だったかとか忘れてるなw



そうそう、Garry's Modっていうゲームがあるんだけど


それでディズニーのアトラクションを再現しているマップの動画を紹介しておきます。


GMODを知らない人でもぜひ観てほしいです。


何せすごい再現率だからw



Tower of Terror



Haunted Mansion

ツクール製作日記 Project「BBB」 Vol.4


 二つ目のダンジョンを一応作り終えた。


このダンジョンは個人的にお気に入りだから


また後々、追加・修正していく予定。



今回のダンジョンは「風」。


爽やかさが出てればいいな。

2009年5月30日土曜日

TF2の上達っぷり


 TF2、今日もプレイしてきた!


今回マジで調子が良かった気がする。


と言うか、上手くなったんじゃね?w


バンバン敵殺しまくってきたぜw


SGやテレポーター、ディスペンサーもぶっ壊しまくってきたw


結構活躍できて楽しかったな。



ソルジャーのロケットランチャーは敵の足元を狙った方が良いんだけど


最初はあまり慣れなくてキャラの頭を狙っちゃうんだよね。


でも、最近ようやく慣れて気がする。


弾速も遅いから先読みしなくちゃいけないしね。


個人的にスカウトのピストルが一番使いやすいw



あと、上の画像の通り


チームで初めてトップになったw


勲章も2個(σ・∀・)σゲッツ!!



やっぱTF2は死を恐れずに攻撃できるから良いな。


相変わらず、ソルジャーだけどもw


今日はデモマンとスカウトも使ったけどね。

一週間


 一週間が終わった。


そんなに長さを感じなかったな。


この一週間はヤバかった、マズかった。色々と。


めんどくせー、だりー、ねみー


は、いつものことだから良いとしても


それが行動として出てしまったのは、ぶっちゃけマズかったかなと。



やっぱり俺の宿敵はプレゼンなわけで。


ヤツの足音が聞こえると、全身に鳥肌が立ち、冷や汗が出るw


自信作という名の相棒がいれば多少は戦える気はするけど


それでも完全にヤツのホームな気がしてならない。


未だにヤツに打ち勝ったことはない。


戦闘中、ヤツが俺の背後で腕を組みながら


悪魔の微笑を浮かべている気がしてならないw


その間、体が凍りつき、息苦しくなる。


視界が狭まり、周りが見えなくなる。


相棒には悪いけど、まともに戦うことすらできない。


だけど、慣れという名の経験値が溜まっていると信じているわけでw


いつレベルが上がるのかは分からないけど


相棒とともにコレからも戦い続けてヤツに打ち勝ちたいと思う。



大げさな比喩表現でしたw


まあ、大体合ってるw


精神的に苦痛なモノも上のように考えたら


面白くなるんじゃないかな、なんて思ったw



ゲームなんてモノは全て現実からできている。


例外はないと思う。


いかにリアルに世界観を感じさせ、プレイヤーを引き込むか。


まるで現実のように。


でも現実になることは決してありえない。


なぜならゲームは仮想現実であって現実ではないから。


どんなに現実に近づこうと、ゲームと現実の間には越えられない壁というものがある。


また、越えてはならない壁という言い方をしてもいいと思う。


プレイヤーがこの壁を越えてしまったとき、ゲームと現実の区別が付かなくなり


TVで流れるような事件が起こす可能性が高まる。


ぶっちゃけ、この考えを持っているから


俺は「Postal2」や「GTA」シリーズのような


リアルで残酷なゲームを純粋に楽しむことができると思ってる。


上でデュードさんも言ってる様に。


残酷なゲームに対して拒否反応を示す人もいるけど


多分それは上の問題とは、また別の問題な気がする。


だけど、拒否反応を示している人は


その残酷な光景を現実と照らし合わせている訳だから


そういう意味では少し危険な気もする。


まあ、コレには例外が存在するだろうけども。



途中でゲーム論になっちゃったけど


一週間精神的に疲れたわ。


コレ見てくれてる日電生も一週間お疲れ!


月曜日からまた頑張ろう。


俺はマターリと行きたいところだけど・・・w


この土日はツクール作品の作成に勤しむ事にするよw


時々TF2、時々Postal2って感じでw

2009年5月29日金曜日

ツクール製作日記 Project「BBB」 Vol.3


とりあえず、一つ目のダンジョンを完成させた。


まだイベントとかは配置してないけど、マップデザインと階層は一応完成。


あまり凝ってると完成するのが遅くなりそうだから


若干勢いでツクった感じもあるっちゃあ、あるんだけどw


一通り完成したら何らかの修正とかすればいいと思ってるから


コレでいいんじゃないかなw



ちなみに今回ツクり終わったダンジョンのテーマは「火」です。


フィールドのSSも今回特別に載せときますw

YAMAHA S-YXG50

 ちょっとした紹介。


YAMAHA「S-YXG50」、いわゆるXG音源っていうのを


前に入れたのを思い出したんで書いてみました。



この音源はMIDIというデータを高音質で再生できるモノで


俺はツクールで、フリーの楽曲を聴き比べとか結構してるんで


かなり重宝してます。


今までは多分、GSとかだったと思うんだけど


XGにするとやっぱり全然違うんだよね音質が。


俺は基本的にMP3とかは使わずMIDI一筋な人間なんで


やっぱ音質上がると純粋にうれしかったり。



MIDIとの付き合いはもう十数年になるけど


やっぱり良いよね、音色が。



そうそう、XG音源の曲もあるから


GSとかのままだと聴けなかったりするんだよね。


俺の好きだった「大冒険プチ」っていうツクール製のフリーゲームが


XGの曲だったから聴けなくて。


MP3に変換したら聴けることは聴けるんだけど


GS音源で変換されるから音質劣化がヤバかった。



なもんで、俺の作品を今後プレイしてくれる方には


ぜひXG音源で美しいBGMを聴いてほしいなとw


一応フリーらしいんでね。


↓に載せておきます。


http://tomokusaba.bne.jp/MuseWiki/index.php?S-YXG50



フリーの作曲家は本当に良い曲を作る人が多くて。


昔からお世話になってる氷石さんを始め


デジファミ音楽堂とかで投稿していた作曲家さんたちとかね。


中にはツクールシリーズのサンプルゲームのBGMや


RTPのBGMを担当した人とかもいて


その人は今、任天堂でサウンドコンポーザーをやってるらしいです。


名前出していいのかな。


椎葉大翼さんという方なんだけど


やっぱり昔から音の使い方とかが上手かった記憶が...


ニコ動でも検索すれば椎葉さんの曲が聴けるはずなんで


良かったら聴いてみてはどうでしょうかw



俺的に、氷石さんは未来の植松伸夫さんだと勝手に思ってたりw


良い曲な上に、使いやすくて(←ココ重要)本当に感謝ですね。


基本的に俺は、綺麗な景色や曲を聴いてる時にアイディアが浮かぶ事が多くて


そういう意味でも、氷石さんの曲にはお世話になってるんだよね。


俺の作品にあった曲と言うよりも


この曲にあった作品、または場面をツクりたいと思うことも結構あったりして


それくらい多大な恩恵を受けてます。

2009年5月28日木曜日

ツクール作品紹介 Vol.5

グロさんから教えてもらったあるツクールゲー。


そのプレイ動画を観たんで、少し紹介しておきます。



「鬱夫の恋」というタイトルのゲームなんだけど


すごく衝撃を受けた。


何にって、全てに。


昔からFlashで、とある人の不幸話とかのムービーを観てたりしてたから


ある程度は大丈夫だと思ってたけど


相当リアルで、しかもほぼ作者の実話らしくて。


詩織という転校生は作られたキャラみたいだけど。



いるんだよね、マジでこういうヤツ。


全然大げさじゃなくね。


もちろん主人公じゃなく、不良どもね。


「事実は小説より奇なり」っていう言葉もある通り


実際コレよりもヒドい話ってのは、ごまんとある気がする。



人間って怖いと思った。


いや、つーか前から人間って怖いと思ってたし


人間って面白い(滑稽な)生き物だなと思ってたんだけどさ。


でも、人間って鬼じゃないから100%悪人なんていないと思う。


良心のかけらぐらいはあると思う。


思いたい。


「罪を憎んで人を憎まず」って言葉があるように


人間が怖いというよりも、人間の言動が怖いと言った方が正しいかもしれない。


時々人間って信じられない、ありえないことをやったりするしね。


話が大きくなるけど、戦争とか国が認めた大量殺戮だし。



正直、作者は狂ってないと思う。


すごく、自然な感情じゃないかね。


こんな状況になれば誰だって。


魂の叫びというか、本当に手を差し伸べてあげなくちゃいけない人な気がする。


ディズニーの「ノートルダムの鐘」とか観た時も


この作品ほどじゃないけど、すごくやるせない気分になったな。



人間は残酷だな。


「Postal2」なんて可愛いもんだ。




ツクール製作日記 Project「BBB」 Vol.2


今日も少しだけ、ほんの少しだけツクった。


この作品のクライマックスに繋がるマップ。

詳しくは書けないけど、実はこうなってました的な?

そんな感じw


他には特に書くことないなw

てことで今回はこの辺で。

すげー短いけどw

2009年5月27日水曜日

ミッキーマウス・レビュー


そういや、25日にクローズしちゃったらしいね。

ウワサによると、この場所に似たようなアトラクションが新しくできるみたいだけど。


このアトラクションは、東京ディズニーランドが開園したとき

フロリダのディズニーワールドから寄贈されたものだったんだけど

アニマトロニクスの老朽化が原因みたいだね。

東京ディズニーランドオープン時からあるアトラクションが

また一つなくなっちゃったね。

俺も昔は何度か観させて貰った事があったな...


以前書いたけど、ディズニーランドはもうずいぶん行けてなくて

行きたくなったとき、ニコ動でアトラクションの動画を観て行った気分になってますw

ニコニコディズニーツアーってヤツですw

ミッキーマウスレビューの上映動画もしっかり保存してあるから

一応観れることは観れるんだけど、もう生で観れないと思うとちょっと残念だな。


もうクローズしたアトラクションとかもあるから

懐かしみながら、たまに観たりするんだけど

やっぱり良いよね、ディズニーランドは。

USJにも何度か行ったことあるけど、ディズニーランドの方が好きだな。

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドはおもろかったんだけどね

スターツアーズみたいでw

そういやUSJの方もETがクローズしちゃったんだっけ。

確か一度だけ乗ったことあるけど、最後名前を読んでくれるんだよね。


スピルバーグさんは確かウォルトさんを尊敬してたんだよね。

んでもって、スピルバーグさんは宮本茂さんも尊敬してて

手塚さんもディズニー作品に強い影響を受けて...

エンターテイメントの偉人たちがこうして繋がってるのがすごいよな。

今、ホーンテッドマンションのメイキング本読んでるんだけど

やっぱウォルトさんはすげえよ。

何て言うか、こだわりっぷりが。

作りこみを大事にする辺り俺と似てるかも。

とか、アホな事を言ってみたくなったw

俺もウォルトさんに一歩でも近づけるように精進して

一流と呼ばれるクリエイターになるぜ!


俺が好きなアトラクションが

ホンテ、カリブ、イッツ・ア・スモールワールド、スターツアーズ、ゴーカート

ぐらいになっちまったw

ホンテ、カリブ、イッツ・ア・スモールワールドは大丈夫だろうけど

スターツアーズとゴーカートはぶっちゃけクローズしそうで怖いんだがw

でもまあホンテがあれば、俺はそれだけで満足だけども!


そういえば、ゲームキューブで「ユニバーサルスタジオジャパンアドベンチャー」っていう

USJを周るゲームがあるんだけど、俺めっちゃ好きなんだよねw

すげーマイナーなゲームなんだけど

やっぱこういう箱庭系なゲームはすごいそそられるw

ディズニーも「ミッキーの東京ディズニーランド大冒険」っていうゲームがあって

それもビッグサンダーマウンテンやスプラッシュマウンテン

ホーンテッドマンションとかのステージが出てきて、すげー好きなんだよね。

3Dになってからまだ出てないから

USJのゲームみたいに、ディズニーランドを周れるゲームできないかな。

むしろ俺が作りたいわw


そうそう、東京ディズニーランドって実は新アトラクションが続々控えてるらしいね。

シンデレラ城ミステリーツアーも結構前にクローズしちゃったけど

その場所に新しくできるらしいしね。

そういやミステリーツアーで俺が剣を持つ勇者に選ばれたことがあるって親が言ってたなw

もうずいぶん前の話だから俺は全然覚えてないけどw

正直、あの城はディズニーランドのシンボルだし

そのまま使わないのはもったいないと思ってたんだよね。


あと、日本のディズニーランドは世界で一番キャストの質が高いらしいね。

どこかで見た気がするんだけど

どこだか忘れちゃったからソースは出せないけど。

ヤバい。ディズニーを語りだしたら止まらないw


そういや、全然関係ないけど

今日、街中で関西弁で喋ってる人がいて、すげえ親近感が沸いたw

別に関西出身てわけじゃないんだけど、関西人とは昔から結構縁があってね。

やっぱ関西弁っていいよな。

特に関西弁の女の人とかw


あと、昨日書いたちょっとした悩みは

世間で言う五月病ってヤツみたいですねw

とりあえずこの時期を乗り越えれば少しはラクになれるんかな~。

何にしろ慣れるしかないか。

ツクール製作日記 Project「BBB」 Vol.1


いや~久々!

本当に久々にツクール製作日記書くわ。

テンション、モチベーションだだ下がりだけど

ツクールに触れるとやっぱり落ち着く。


ってことで前回ドコまで書いたんだっけ?w

多分、こんな作品をツクってるよ程度しか書いてなかったと思うんで

今ドコまで製作したかを書きたいと思います。


前回を「ツクール製作日記 番外編 Vol.1」とするなら

かなり進んだことになるなw

何から書けばいいかな。

まず、前回も書いた通り

全体の大まか流れは既に確定していて、あとはツクるだけという状態。

この作品はフツーのRPGとは違って

あくまで「戦闘バランス」の調整のための作品であるということ。

だから、ストーリーとかが特にあるわけじゃないし

ワールドマップを駆け巡ったりはしない。

街や城があるわけでもない。

ドラマチックな演出もない。

本当に淡々と進めて行く作業的なRPGです。

もちろん俺なりに趣向は凝らしてあるけど、あくまで飾り程度。


RPGって本当にゲームバランスを調整するのが地味な上にメンドいんだよねw

武器や防具のパラメータから、価格や入手時期、種類、属性効果

主人公のステータスに経験値、魔法や技を覚えるタイミング

モンスターのステータス、弱点、状態異常...

まだまだあるけど、どれも無視できない要素だからマジで大変w


データベースはメンドいから後回しにして

今はマップをツクってるところ。

前にマップデザインがムズい!とか書いた覚えがあるけど

本当にムズいw

今作を単純な戦闘バランス調整のゲームにしたのはそういう理由もあったりするw


俺はゲームをツクる上で、マップは凝りに凝りたい人間で

リアルさとゲームとしての面白さのバランスを気にしつつツクるから

ムダに悩むことが多いんだよねw

やっぱりマップの作りが細かいとそれだけで長い間遊べるんだよね、俺の経験上。


この作品の簡単な流れを書くと

まず、5つの重要アイテムを集める。

すると魔王への道が開ける。

魔王のところへ行き、戦う。

勝ったら全クリ。

という感じw

なんかすげーみじけーと思うかもしれないけど

意外とあるよ、ボリュームw

ぶっちゃけ、RPGって意外とこんなもんな気がする。

大まかな書き方をするとね。

その過程でいろんなイベントがあったり、寄り道ができたり。

実際、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」も

精霊石あつめて、未来へ行ってメダル集めてガノンドロフと戦う。

で終わりだしね。

要は魅せ方かな~と。演出ってヤツです。


まず、主人公の活動の拠点となる場所のマップは、ほぼ完成。

チュートリアル的なモノは基本的にはないけど

オブジェクトやキャラクターに話しかければ確認できるようにしておいた。

また、こんな作品でも世界観表現はしておきたいということで

ちょっとした趣向も微々たるモノだけど凝らしておいたw


5つの重要アイテムを手に入れるには

各ダンジョンへ挑まなくちゃいけないことになっていて

それぞれ、ダンジョンの最深部にいるボスがそれを持っている。

その1つ目のダンジョンのマップを現在製作中。

他のダンジョンも一応導入部分だけは製作済み。

ダンジョンって下手すると本当に地味で退屈なマップになっちゃうんだよね。

でもやっぱりマップ製作って楽しいな~って思うw

資料を眺めつつツクっていって、徐々にリアルさが出てくると

自分がツクっているのにもかかわらず興奮してくるw

やっぱこういうのが醍醐味だよな~って改めて思った。


では、今日はこんなもんで。


~ツクール関連日記~ バックナンバー

[RPGツクール2000]
http://sauzand.blogspot.jp/2006/10/rpg2000.html

[RPGツクール]
http://sauzand.blogspot.jp/2007/10/rpg.html

[ツクール製作日記 Vol.1]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/05/vol1.html

[ツクール製作日記 Vol.2]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/05/vol2.html

[ツクール製作日記 Vol.3]
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[ツクール製作日記 Vol.4]
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[ツクール製作日記 Vol.5]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/06/vol5.html

[ツクール製作日記 Vol.6]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/06/vol6.html

[ツクール製作日記 Vol.7]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/vol7.html

[ツクール製作日記 Vol.8]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/08/vol8.html

[ツクール作品紹介 Vol.0]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/vol0.html

[ツクール作品紹介 Vol.1]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/vol1.html

[ツクール作品紹介 Vol.2]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/vol2.html

[ツクール作品紹介 Vol.3]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/vol3.html

[ツクール作品紹介 Vol.4]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/vol4.html

[Another Moon Whistle]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/blog-post_3413.html

[ツクラーさんに100の質問]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/07/blog-post_22.html

[ツクール製作日記 番外編 Vol.1]
http://sauzand.blogspot.jp/2008/11/vol1.html

2009年5月26日火曜日

病気


何か最近おかしい。

自分を見失ってるような気がする。

疲れてるのかもしれない。

メンドい。シンドい。そんな言葉ばかりが頭の中を回ってる。


なんだか昔を振り返ってみると、今の自分が信じられないな。

小学生の頃は友達と塾の講師に飛び蹴りかまして遊んだり

エアガン持ってバイオごっこなんてのもやってたりしたんだが

今じゃ人前で喋るのはおろか、人と会話するのも緊張するってどういうことだよ。

昔の俺が今の俺を見たらなんて言うんだろう。

小学生の頃からの友達に、変わったななんて言われた事もあったけど

どうやらホントに変わってしまっていたらしい。

いや、でも中身は変わってないはずなんだ。

それを外に出すのができないだけで。


20世紀って良い時代だったな。

いろんな意味で。

緊張なんて概念、正直いらないのにな。

コレのせいで生きづらくなった。

昔の、と言うより本当の俺に戻るのにあと何年かかるんだろう。

俺の心を満たしてくれるのはツクール2000ぐらいか。

あとはPostal2とGMOD。

人を育てるのは、好奇心と想像力だと思ってたけど

行動力も必要なのかもしれないな。


業界で尊敬してるのは、宮本茂さん、堀井雄二さん

すぎやまこういちさん、坂口博信さん、植松信夫さんくらい。

尊敬できる人なんてほんの一握りなんだな。


あとでツクールの製作日記を久々に書こうと思う。

ツクールは俺にとって現代病を癒すオアシスだよ。

俺の育ての親でもあり、恩師でもあり、故郷でもある。


なんだか暗い日記になっちったなぁ。

2009年5月25日月曜日

GTA IV & TF 2

GTA IVを今日久々にプレイした。

何でかって言うと、スクリプトMODがv1.0.3に対応したから。

ちなみにGOD ModeのMOD。


ぶっちゃけ、GTA IVは神ゲーになり損ねた糞ゲーという感想を俺は持ってた。

だって操作性がマジで悪いからさ。

小回り効かないし。

しかもライフの減りが早いんだよね。

今までの作品と比べると。

死んだ瞬間にムダな演出が入るしw

プレイヤーとしては死んだらすぐにまたやり直したいわけだから

その部分にストレスを感じたら糞ゲー認定されるのも時間の問題だよね。

コレは全てのゲームにおいて思うんだけど

いわゆるデスペナルティってヤツ。

ぶっちゃけいらなくね?

死ぬたびにやり直しとかマジで萎える。

どっかのゲームみたいに死んだら

直前の場所からやり直しって方がよっぽど気が利いてて良いんだが。

オートセーブとかでさ。

あとどこでもセーブできるようにとか。


んで、今回GOD Modeを導入してプレイしてみたら...。

ヤバイ。神ゲーw

苦に感じた操作性も気にならなくなったわ。

やっぱGTAはMOD入れてナンボだよな。とつくづく感じたw


あと久々にTF2もプレイした。

相変わらずソルジャーくらいしか使えないけど結構活躍できた。

最高で上位2位になったぜw


今回プレイして思ったのは

まず、スナイパーとスパイがウザいw

俺の中で、この二つのキャラはチキンって呼んでるんだけど

行動もやっぱりチキンなんだよね。

戦線の外側からスコープ覗いて撃つだけ。

しかもアップデートで弓が実装されたみたいで

コレがまた糞うぜぇのなんのってw

FPSではどこでも、スナイパー嫌われてるみたいねw


FPSのマルチはまだ始めてそんなに経ってないから分からないんだけど

FPSでは粘着プレイって許されてるのかね。

TF2では同じヤツに倒されると強敵とか制圧とかって表示されるんだけど

意味合い的にはただの粘着だよな。

殺される度にまたお前か!ってなったw


スパイも全く気づかないんだよな。

ステルス&変装だからさ。

やっぱ慣れかな。


あと、マップと回復と弾薬の場所覚えとかないとキツいみたいね。

初めてプレイするマップだと、どこがどこだか分からなくて迷ったりするしw


TF2はフツーのFPSと違って死んでもスコアには影響しないんだけど

それでもやっぱり死ぬと萎えるよなw

特にマップの構造がすごい重要だと知った。

狭い通路からしか行けない場所とかは

敵の集中攻撃でなかなか突破できない。

逆の立場だと敵を攻撃しやすい。


敵味方入り乱れての乱戦になった場合

どうしたらうまく立ち回れるのかがまだ分からないんだよね。

結構そういう状況下で死ぬ場合が多い。

奥が深いわ、TF2。


最後に。

スナイパーがウザい!w

2009年5月24日日曜日

Meet the 『Team Fortress 2』


今日はTF2のネタを書こうと思うよ。

最近、まとめ的な日記が多いけど

もう少しこのタイプの日記は続きそうな気がするw


多分、まだ紹介してなかったと思うけど

TF2のキャラクターをショートムービーで紹介している

「Meet the」シリーズを今回載せてみた。

あと、ちょっとしたおまけも。

内容的にも面白いから、TF2を知らない人でも楽しめるんじゃないかな。

ただ、一部はちょいグロありなんで注意。


「Meet the」シリーズ

















おまけ





↑の動画、フツーに観てたら気づかないかも知れないけど

全部リアルレンダなんだぜ・・・。

一般的にムービーと呼ばれてるプリレンダじゃなく

ゲームプレイ画面で、リアルタイムで動かしてるんだぜ・・・。


「Half-Life 2」の時からそうだけど

Source Engineのフェイシャルアニメーションはマジでヤバい。

グラフィックの綺麗さに加えて、リアルで豊かな表情。

ぶっちゃけ、最先端グラフィックと言われた

「Crysis」をも凌いでるんじゃねえかな。

前に「Crysis」のイベントシーン観たけど

ココまでリアルではなかった気がするんだよな。

グラフィックは実写並だけど。


しかもこの技術、5年前の2004年のモノなんだぜ。

最近、日本の3Dゲームはあまりやらないけど

ムービーとか観てる限りでは劣ってんじゃね・・・?

5年前の技術にすら。

美麗なグラフィックと言われてるFFシリーズでさえ

相変わらず人形レベルだしな・・・。


ヤバいぞ日本!

世界でまともに戦えてるのは任天堂とカプコンぐらいじゃないか?

複雑なシステムや、練りこまれたストーリーも良いけど

もっと目に見える部分を作りこまないと・・・。


本当に洋ゲーから学べる要素はたくさんあるな。

と改めて思った俺でしたとさ。

Portal: Prelude→Portal: Still Alive⇒Valve Software


Valveの「Portal」以前のストーリーを描いたMOD

「Portal: Prelude」を発見しました。


一応プレイはしたんだけど、ムズ過ぎて挫折w

ニコ動でプレイ動画が上がってたから、今まで観てました。


このMODはGlaDOSが誕生する前の話なんだけど

かなりクオリティが高かった気がする。

ストーリー的にも、ゲーム的にも。

上にも書いたように、難易度がかなりキツくて

動画観てもクリアできる気があまりしないw

「Portal」をプレイ済みの人はぜひプレイor視聴してほしいですね。

MODなのにも関わらず、これで「Portal」本編に繋がっていくのか

なんて妙に感心させられてしまうほど引き込まれたからねw


「Portal」は一応FPSなんだけど

フツーのFPSと違って敵を倒していくゲームじゃなくて

いわゆる3Dアクションパズルゲームみたいなモノ。

だからFPSを普段やらない人でも、FPSプレイヤーでも

新鮮な気持ちでプレイできるんじゃないかな。


元々は専門学校生が卒業制作で作ったゲームで

メンバー全員がValveの社長にスカウトされて製作したのが「Portal」。

Valveっていう会社は本当にクリエイターに優しくて

「Half-Life」のMOD「Team Fortress Classic」

同じく「Half-Life」のMOD「Counter Strike」

「Half-Life 2」のMOD「Garry's Mod」

「Team Fortress Classic」から誕生した「Team Fortress 2」

「Counter Strike」から誕生した「Counter Strike: Source」

そして「Portal」と、MODを大いに賞賛している企業。

他にも「Source SDK」なんかを配信していたり。


「Half-Life 2」や「Team Fortress 2」

「Portal」には開発者の解説モードっていうのも付いていて

ボイスで細かく解説してくれるからすごくタメになるんだよね。


海外のゲームは本当にいい刺激になるというか勉強になるというか。

物理エンジンなんかも海外では既に主流になってたりするし。

時代はPCゲーかな、なんて思ったりw



ポータルガンの精巧なレプリカを作った人がいるみたい。

コレはマジですげぇw

Portal 「ポータル ガン」の製作者に会いにゆく
http://japanese.engadget.com/2009/02/05/portal/


「Portal」の主題歌と「Portal: Prelude」の動画

興味ある方は↓からどうぞ。



2009年5月23日土曜日

AGAPES フォトアルバム


「N-Age Online」公式ユニオン

「アガペイズ」の関連SSをフォトアルバムにまとめたよ。

内容は俺が撮影したSSから、アガペの公式BBSでアップされていたもの。

前はパス制で、初代マスターのannieさんの名前をパスにしてたんだけど

今回は誰でも観れるように全体公開にしといたよ。

絵日記.jpの過去の自分の日記読んで思い出したんだけど

ずっと前にPC初期化したとき、ナゲのSS持ってくるの忘れて一緒に消しちゃってさ@@;

アレはショックだったね。


しかし、あの頃はマジで楽しかったな~。

当時、第2第4土曜にあった集会が楽しみだったw

その頃はアホな遊びとか、街の観光とか、マターリして遊んでたから

全然レベル低くてユニバトでも役に立てなくてさw

今でもそういう遊び方が大好きなんだけどねw

なかなかいないんだよね。

戦闘、狩りばっかでそういう遊びに付き合ってくれるヤツがさ。

アガペのメンバーは結構そういうの好きなほうだったのかもな。

ナゲとアガペのおかげで、いかにみんなで同じゲームをプレイするのが楽しいかを知ったね。


最近のMMOはなんだかんだでソロ色の強いゲームばっかなんだよね。

FFXI、MU、KNIGHT ONLINE、乱、マビノギ、ローズ、フリフ、RF

ネオ・スチーム、大航海、CABAL、遊戯王、パンヤ、モンスターファーム。

いろいろ試したけど、やっぱり一番面白いのは「N-Age Online」だったな。


近いうちにアガペ関連以外のSSもフォトアルバムにまとめる予定。

武神会のフォトアルバムも作ったほうがいいかなw


ニコニコでナゲ関連の動画を発見したんで載せときます。



ちょっとした紹介。


環境が少し変わったんでちょっとした紹介。


ブクログというWEB本棚サービスに登録してみた。

多分、まだ公開してなかったと思うんで載せておきます。

持っている本や、DVD、ビデオ、ゲームなどを片っ端から登録したから

コミュ一覧同様、俺の趣味を知れると思うよw


「ブクログ SAUZANDの本棚」
http://booklog.jp/users/sauzando


あと、一応俺のHPもあるんでそれもココで紹介しておきます。

今は完全にN-Ageのファンサイトになってるけどねw

他には過去に書いていた日記のログなんかも公開してる。

懐かしいねぇ・・・w

後は俺の趣味のサイト、お世話になったサイトのリンクぐらいかな。


ツクール作品が完成したらそれがメインコンテンツになると思う。

ユーザー登録もようやく済ませたしねw


N-Ageのコンテンツは、N-Ageの世界観やマップを

SSで撮影して公開しているギャラリー的なモノ。

まだ途中だけど、センタービレ辺りまでは済ませたいねw

ぶっちゃけIKとかSS撮影するの相当ムリな気がするんだけどw


「WORLD MAP」
http://www.geocities.jp/world_map_sauzand/


そうそう、書き忘れたけど

俺もニコ動をかなりの頻度で観てるよw

観る動画はほとんどゲームプレイ動画だけどw


近いうち、mixiのフォトアルバムにN-AgeのSSを載せまくろうかと思ってる。

ぶっちゃけN-Ageは青春時代に最もハマったモノの一つだからねw

ただ、かなりの枚数だから容量が少し心配だけどw


ツクール作品の進捗状況なんかもmixiの日記で書いたりしてます。

今マップのデザインがなかなか思いつかなくて進んでないけどw


とりあえずこんなもんかな。

てなわけでどうぞよろしく!

2009年5月22日金曜日

こんなん買っちまった。


ホーンテッドマンション好きが興じてこんなん↑買っちまいました。

ホーンテッドマンションの裏話とかの本売ってないかな~なんて探してみたら見つけたw

内容は結構びっしりと細かく書かれていて、かなり良い本な予感。

まだ途中までしか読んでないけど、何とも言えない満足感がw

つか、ホンテの裏話かなりエグいw

何て言うか、人間こええw

俺は基本的にお化け屋敷は結構ムリな人間なんだけど

ホンテは平気どころか大好きなんだよね。

ここら辺もやっぱりディズニーマジックなんかなw


しかし、ウォルトさんの信念にはマジ脱帽。

尊敬します。


ホンテの裏話に興味ある方はコチラ↓がオススメ。
http://f32.aaa.livedoor.jp/~disney/hauntedmansion.htm


そうそう、関係ないけどマイミク受諾してくれた方

どうもありがとう!よろしく!

2009年5月18日月曜日

プログラミング


プログラミングなんて無理だと思ってた。

ぶっちゃけ、今でも無理だと思ってるw

でも、不思議なことに

成長してるみたいで

ゲーム作り自体の視野が広がってきた。


俺はRPGツクール2000と出会ってから

ゲームを作る面白さというのを知りつつ、ゲーム自体の仕組みも

いつの間にか知識や勘として身に付いていたみたい。

変数や条件分岐はツクール2000にも存在していて

遊びとしてゲームをツクっている過程で、それらの仕組みを既に理解していたという。

ツクール製のフリーゲームとかをプレイしている時

このゲームの、このイベントはどう作られているんだろう。

と、クリエイター視点でゲームを見ることができるようにもなっていた。

また、頭の中にあるイベントを作るにはどうすればいいのか。

という考え方もできるようになっていた。

それはやがてツクール製じゃない市販のゲームをプレイしている時も

そういう視点で見れるように、考えられるようになった。

でも、見えない部分も当然あった。


フリーゲームや市販のゲームを含めた全てのゲームを

クリエイター視点で見れるように、考えられるようになった。

グロさんがプログラミングは魔法だ。とか

プログラミングは楽しい。と言っていたけど

俺も、まだ少しだけど分かった気がする。


考えてみれば、プログラミングって当然ゲームだけじゃなく

デジタルの全てを生み出せるモノなんだよな。

そう考えるとありえないほどの自由度があるって事になるよね。


ゲーム作りの楽しさはそのまま

視野がどんどん広がってきたけど

俺は将来、一体どんなゲームを作れるようになってるんだろう。

そう思うとワクワクする。

世界の果てがまだ見えない大海原へ船を漕ぎ出しているような、そんな感じw

知識を得たり、視野が広がると

何も描かれていなかった海図に島が書き加えられていくような。

俺は今、大航海時代の真っ只中なのかもしれない。

不安だったり辛かったりすることもあるっちゃあ、あるけど

島を見つけたときの喜びは格別だな。


なんてツラツラ書いてたけど

結局何が言いたいのかっていうと

RPGツクール2000をいじり倒していたおかげで

役に立っていたということ。

ゲーム作りの視野が広がったこと。

人生は大航海時代であるということw


ツクールにはホントに助けられてるな。

マジで頼もしいよ。

ずっとずっとツクラーでい続けるからな。

プロのクリエイターになっても。

将来、インタビューとか受けたときも必ず名前を出してやる。

RPGツクール2000から全てが始まりました。ってな。


んで、物理エンジンの仕組みは?w

2009年5月15日金曜日

SAUZANDのDisneyの思い出


ここ最近、自分の人生の集大成的な日記を書いたりすることが多いんで

それに便乗してタイトル通り、「Disney」に関する俺の思い出と言うか

回顧録と言うか、まあ後々ログとして見れるように残しておこうと思います。

興味ある方はお付き合いください。


ディズニーに関する思い出と言っても、全部書いてたんではキリがないんで

まずはアニメ作品の方から、まとめ的な感じで書いていこうと思います。

とりあえず、俺が観たことのあるor知っている作品をリストアップ。


「蒸気船ウィリー」1928年

「三匹の子ぶた」1933年

「白雪姫」1937年

「ピノキオ」1940年

「ファンタジア」1940年

「ダンボ」1941年

「バンビ」1942年

「シンデレラ」1950年

「ふしぎの国のアリス」1951年

「ピーター・パン」1953年

「わんわん物語」1955年

「眠れる森の美女」1959年

「101匹わんちゃん」1961年

「王様の剣」1963年

「ジャングル・ブック」1967年

「おしゃれキャット」1970年

「ロビン・フッド」1973年

「ビアンカの大冒険」1977年

「きつねと猟犬」1981年

「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」1988年

「リトル・マーメイド」1989年

「ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!」1990年

「美女と野獣」1991年

「アラジン」1992年

「ライオン・キング」1994年

「ポカホンタス」1995年

「トイ・ストーリー」1995年

「ノートルダムの鐘」1996年

「ヘラクレス」1997年

「ムーラン」1998年

「バグズ・ライフ」1998年

「ターザン」1999年

「トイ・ストーリー2」1999年

「アトランティス 失われた帝国」2001年

「モンスターズ・インク」2001年

「リロ・アンド・スティッチ」2002年

「ファインディング・ニモ」2003年

「Mr.インクレディブル」2004年

「チキン・リトル」2005年

「カーズ」2006年

「ルイスと未来泥棒」2007年

「レミーのおいしいレストラン」2007年

「ウォーリー」2008年

「くまのプーさん」シリーズ


まあ、ざっとこんなもんですね。

続いて実写映画の方もリストアップ。


「南部の唄」1946年

「宝島」1950年

「メリー・ポピンズ」1964年

「トロン」1982年

「ロジャー・ラビット」1988年

「101」1996年

「フラバー」1997年

「タイタンズを忘れない」2000年

「102」2001年

「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」2003年

「ホーンテッドマンション」2003年

「ナショナル・トレジャー」2004年

「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」2005年

「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」2006年

「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」2007年

「魔法にかけられて」2008年


ただ知っているだけの作品もあるにしろ

かなりの数になっちゃいましたw

思い入れのある作品は、アニメの方はかなりあるかな。

特に好きなのは、「101匹わんちゃん」「ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!」

「ライオン・キング」「ポカホンタス」「トイ・ストーリー」「ヘラクレス」

「バグズ・ライフ」「トイ・ストーリー2」

実写の方は「タイタンズを忘れない」かな。


ディズニー作品全てに言えることだと思うけど

とにかく音楽がめちゃくちゃ良い。

コレは例外はないんじゃないかな。

少なくとも俺が観てきた作品はみんな音楽がハンパなく良かった。

特に上で挙げたお気に入りの作品たちは。

あと、アニメーションの質もかなり高い。

日本のアニメはすごいとか言われてるけど

ぶっちゃけ俺的にはディズニーのアニメの方がすごいと思うw


「トイ・ストーリー」は全てのセリフを言えるくらい当時好きだったな。

ディズニーアニメでは「ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!」が

一番好きなんだけど、音楽といい、演出といい、キャラクターといい、ホント最高だと思った。

すごくワクワクドキドキさせられたな。

やっぱり俺の大好きな冒険モノだからなんだろうけども。

「ライオン・キング」も最高だったね。

音楽も、王の帰還辺りの演出も。

「ポカホンタス」はColors of the Windが鳥肌モノ。

アニメーションもかなり綺麗だし。

「ヘラクレス」も主人公ヘラクレスの優しさとか、人間的な弱い部分とか

好奇心旺盛な部分とか良かったな。

まさにヒーローにふさわしいと言うか。


実写では「タイタンズを忘れない」が最高だった。

全ての実写映画の中で一番好きだわ。

熱いし、深いし、カッコいいし、何しろ真実の物語というね。

デンゼル・ワシントンが相当カッコいいです。


・・・なんて言うか、語りだしたら止まらないよね、ディズニーはw

それほど好きでしたとさ。


テーマパーク編行きましょうか。

とりあえず、乗ったことのあるアトラクション

体験したことのあるアトラクションをリストアップ。


【アドベンチャーランド】

ウエスタンリバー鉄道

(旧)カリブの海賊

カリブの海賊

ジャングルクルーズ

スイスファミリー・ツリーハウス

魅惑のチキルーム


【ウエスタンランド】

カントリーベア・シアター

蒸気船マークトウェイン号

トムソーヤ島いかだ

ビッグサンダー・マウンテン


【クリッターカントリー】

スプラッシュ・マウンテン

ビーバーブラザーズのカヌー探険


【ファンタジーランド】

シンデレラ城ミステリーツアー

ミッキーマウス・レビュー

ホーンテッドマンション

イッツ・ア・スモールワールド

プーさんのハニーハント


【トゥーンタウン】

ガジェットのゴーコースター

グーフィーのはずむ家

チップとデールのツリーハウス

ドナルドのボート

ロジャーラビットのカートゥーンスピン


【トゥモローランド】

キャプテンEO

ビジョナリアム

グランドサーキット・レースウェイ

スター・ツアーズ

ミクロアドベンチャー!

スペース・マウンテン


テーマパークの方もかなり思い入れがあるんですね。

俺が子供の頃は本当によく行ってた気がする。

家族と、親戚と、友達家族と...

懐かしいね~。

「ビジョナリアム」っていう「バズライトイヤーのアストロブラスター」の

前にやっていたアトラクションがあったんだけど

俺はそれがすごい好きだった。

まさに歴史ロマンと言うか、夢に満ち溢れていたと言うか。

ニコ動に動画があったハズなんで最後に載せておきます。


あとは「スター・ツアーズ」も大好きだった。

ぶっちゃけジェットコースター系はちょい苦手なんだけど

「スター・ツアーズ」はおもろかったな。

アトラクションに乗るまでの通路も凝ってて面白かったし。


「キャプテンEO」っていう「ミクロアドベンチャー!」の前にやっていたアトラクションも

今となっては懐かしいな。

当時は3Dが怖くてメガネをずらして観てた気がする。

主演はあのマイケル・ジャクソンですよ。

コレもニコ動であったハズ。

カッコイイよ、マジで。


「カリブの海賊」もパイレーツなんちゃら版にリニュされたくさくて

昔のは、もう拝めないらしいね。

コレもニコ動で観させてもらったんだけど、個人的には前の方が良いな~なんて・・・w

最初にちょっと落ちるところあるよね。

あれだけでも当時ちょっと怖かったw


「スプラッシュ・マウンテン」は悲惨ですよ。

世界観とか雰囲気は最高に好きなのに

落ちるから苦手というw

とは言っても過去に何回も乗ってる気がするけどw

このアトラクションは未だに比較的新しいアトラクションっていうイメージがある。


「ホーンテッドマンション」は俺が一番大好きなアトラクションです。

最高でしょ。

あの世界観たまらんわ~。

グリムグリニングとかも、ついつい聞き入っちゃうよね。

そうそうこんな↓面白いサイトもあるんですよ。
http://www.geocities.jp/reasite102/vhm/vhm_notis.htm


「イッツ・ア・スモールワールド」は、もはやお約束でしょ。

ディズニーランドの門みたいなモノで

かならず乗らなきゃ始まらんでしょw


「トゥーンタウン」は「スプラッシュ・マウンテン」以上に

新しいアトラクションっていうイメージが強いw


ディズニーシーはね、残念ながらまだ行ったことがないんです。

いつか行きたいな~とは思っているものの

ジェットコースター系のアトラクションが多いから

気が引けるのもあるっちゃあるw

街並みが最高との事なんで観光気分で行きたいな。

ベニスな雰囲気なんだよね、シーって。


ココまで読んでくれたディズニーファンのあなた

別にファンじゃねーよ。なあなた。

お付き合いくださってどうもです。

やっぱりディズニーは最高ですよね。

・・・なんて閉め方で良いかなw






2009年5月14日木曜日

ぼくなつ!


「ぼくのなつやすみ ポータブル」買ったぜ!

この為にPSPのカラーはブルーにしたんだぜ!

青い海、青い空のブルーに!


やっぱりPSと比べるとグラフィック綺麗になってるね。

それにヌルヌル動く。

多分60FPS出てるくさい。

でも、作品によってグラフィックは結構バラつきあるね。

「絶体絶命都市3」はテクスチャがのっぺりだったし。

まあ、アイレムクオリティということで!

相変わらず、選択肢のイカれっぷりとコンパスの豊富さ

コスチュームの豊富さがハンパないw


やっぱりアクションゲームの類はPSPの方が向いてるね。

DSはタッチペンを使った作品はすげー面白いって言うか

快適なんだけど、フツーのアクションゲームはびみょーなんだよね。

でもPSPは基本的にロードが異常に長いみたいね。

「絶体絶命都市3」だけかと思ったら、他の作品でもロードが長いらしいし。

2009年5月12日火曜日

PSP買った!

はい、タイトルの通り買わせてもらいました。

なぜ買ったかと言うと、コレ↓が出るからなんですね~。

「ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団 ボクと秘密の地図」
http://www.jp.playstation.com/scej/title/bokunatsu4/

キタ―――――(゚∀゚)―――――!!

コレはマジでうれしいw

PS3の「ぼくなつ3」はムービー観漁ったけどなんか微妙な感じだったんだよね。

でも、今回はなかなか良さ気な感じ。

ストーリーとかムービー観るだけでワクワクしてくるわ!


今回のボクくんは今まで以上にやんちゃみたい。

それに、サブタイトルにもある瀬戸内少年探偵団ってのがすげー気になるんだよね。

ムービー観たとき、すげー良い感じだったし。

なんか「Moon Whistle」を思い出すな...

ムービーで流れるBGM、氷石さんの曲みたいな曲調でさ。

今年最大の神ゲーになる予感。

でも今年中に「Postal3」が出るとしたらそっちに軍配が上がりそうだけどw

さて、初代ぼくなつを凌ぐほどの作品になるのかどうか。

リアルで、季節も春から夏に変わろうとしてるね。

やっぱ日本の夏はいいな~と思った。


そうそう、今日俺が考案中だったRPGのシステムを初めて他人に公開した。

俺が将来的に作りたい次世代RPGのシステム。

まだアイディア止まりだけど、ここからどんどん膨らませて、洗練させていって

JRPGのお決まりのLV制、エンカウント制、コマンド式バトルとおさらばだ。

ツクール2000でプロト型をツクろうかなと思ってるんだけど

ツクール2000の仕様でツクれるかな。

どっちにしろ、だいぶ先の話だな。

今製作中のプロジェクトBBBを先に完成させないとw

BBBは以前書いたバトルバランスをテストするための作品。

マップデザインにてこずってるけど、あとはもうツクるだけだから順調に進むハズ・・・。

優れたフリー素材に恵まれていて俺はホント幸せw


話が逸れに逸れたけど、PSPで面白い作品あったら教えてくらさい。

今持ってるのは「絶体絶命都市3」だけw

コレもなかなか面白くてね。

アイレムクオリティw

俺は初代絶体絶命都市の体験版時代からのシリーズファンだからね。

PSP買う前に予約して買ったよw

前から「ぼくのなつやすみ ポータブル」を買おうと思ってたんだけどね。

ラインナップを一通り見た限りでは

「サルゲッチュP!」「I.Q mania」「Grand Theft Auto:Liberty City Stories」

「Crazy Taxi Double Punch」「Grand Theft Auto:Vice City Stories」

が気になる感じだった。

あとはクラッシュ2と3のアーカイブス。


興味ある方は↓からどうぞ。

2009年5月4日月曜日

中型アジト獲得への道 Result Vol.2&SCANDAL&RPGツクール


今日もTF2やってたw

でも金稼ぎも、そこそこした。


つかTF2は、今日はダメダメやった。

俺がまだうまくプレイできんのか、周りが上手いのか。

スコア自体はそこそこ稼げたけど、周りの人間上手すぎ。

俺がスコア大体10ぐらいだとすると、上位は50とか稼いでる人おるし

すごい時は100越え。

やべー。

今日は初めてプレイするマップだったから上手くプレイできなかった。

・・・ということにしておこうw


アジト資金の方は6.8億貯まった。

コレ、GW中にいけるかな。

まあ、やるだけやってみるかー。


SCANDALのラジオをちょっと聴いた。

やっぱおもろいなー。

かわいいんじゃなくておもろいんだよな、この人らはw

ノリが良すぎてやばい。

まあかわいいのはかわいいんだけど、それ以上におもろい。

このおもろさがなかったら、ここまでハマらんかったと思う。

しかし、最近の女子高生ってトークスキル高いよな。

やっぱり昔から女の人はおしゃべり好きって言うし

そこらへんが関係してるのかな。

聞いててフツーにおもろいわ。


SCANDALの曲聴いてると、青春って感じがすごいする。

この感覚はSPEEDの曲を聴いてるときと同じ感覚かもしれん。

それぞれの曲のメロディーがかなり良い。

歌詞も個人的には好き。


SCANDALは個人的に全てがツボ。

ビジュアル、音楽性、人間性。

高校生という若さも、ノリの良さやおもろさにつながってるのかもしれんね。

俺が中学生の頃に見た女子高生ってのはもっと大人っぽい印象だったんだけどな。

今見てみるとそんな気はあまりしないから不思議。


個人的に女子高生は平和の象徴な気がしてならない。

ぶっちゃけ、街中で女子高生とか見ると不思議と和むと言うか、安心すると言うか。

談笑してるところとか見かけるとほほえましいと言うか、今日も平和だなと感じると言うか。

まあ、そんな感じw

正直、性別なんて関係なく男女の友情が成り立つような女友達にあこがれたりする。

「エターナルアルカディア」で言う、ヴァイスとアイカみたいな感じ。

現実では難しいのかも知れんけど

やっぱりそういうのってありえたら楽しいだろうなと本気で思ったりする。


そうそう、今でも密かにツクールでゲームツクってるんだけど

俺の俺による俺のための作品ってのが一つだけあって

今のところそれを完成させるのが俺の最大の夢であり、目標。

前にも書いたかもしれないけど

その作品っていうのが現代風のゲーム。

探索型アドベンチャーゲームを目指してるんだけど

正直、俺の今までの人生の集大成になる予感。

それくらい大事な作品になってきた。

俺がいつかプロのゲームクリエイターになれたときに

この作品をプレイして、ツクラーだった時のことを思い出せたらいいなと。

内容自体は大体決まってるんだけど、マップデザインに苦労してる。

だけどやっぱり大事な作品だからいくら時間がかかっても満足のいくモノにしたい。


今本格的にツクってる作品は、王道RPG。

その王道RPGのバトルバランスを確認するためのテスト的な作品をツクってる。

徐々にだけど完成度は上がってきてると思う。

必ず完成させよう。

2009年5月3日日曜日

Result Vol.1


今日は結構な時間、TF2をやっていたから

3.1億までしか貯められなかったw


TF2は慣れてきたのか、段々サマになってきた気がする。

キルも、デスと同じかちょっと少ないぐらいまで増えてきたし

スコアも真ん中から上位に入る機会も増えてきた。

後半は疲れてきたのか集中力が途絶えて死にまくりやったけど。


相変わらず、使ってるキャラは

ソルジャー、スカウト、デモマン。

個人的に一番好きなのはスカウトなんだけど

一番使いやすいのは、やっぱりソルジャー。

とりあえずは、この3キャラを人並に扱えるようになろうかな。

2009年5月2日土曜日

中型アジト獲得への道 Vol.1

今のところ1.3億貯まった。

中型アジトっていくらだっけ?

20億で良いんだっけかな。


とりあえず、貯めて行きます。

ゴールンデウィーク中に買うよ。アジト。