2013年12月30日月曜日

前にも書いたけど

■紅白「オワコン説」は本当か? 若手ミュージシャンの積極登用策を検証

(リアルサウンド - 12月30日 11:00)

https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_ec3ac2ce-51a8-43d4-956f-363b3261c4ab.html



紅白がオワコンなのではなくて、邦楽がオワコン(に、なりかけている)なのだと思うよ。


紅白が担う役割というものを、よく考えたほうが良い。


大晦日に茶の間で、家族揃って観るというのが昔からの、ある種の伝統文化だった。


それには、みんなが知っていて、みんなが歌って楽しめる音楽が必要なんだよ。


今や、音楽に関わらず全てに言えることだけど


多くの価値観をカバーできるほど、モノで溢れている世の中で


一人一人が違ったものを楽しむ世の中になってしまっている。


だから以前のように、みんなで楽しむということが難しくなってきている。



個人的には、紅白まで音楽ビジネスの場として利用されてしまっている印象。


観ている人は、後味悪いまま新年を迎えることになってしまうのではないかな。


今年の出演者リストを見る限り、ファン以外知らない歌手ばかりだし。


若者向けを狙って、逆効果になってしまっている印象。


白組のトリがSMAPというのが、なんとも情けない。


今回は北島三郎が大トリを務めるようだけど。



レコード大賞の審査委員長の言葉の通りだよ。


これが日本の音楽業界の現状。


かつての、大晦日の国民的行事「紅白歌合戦」の現在の姿。



しかし、美空ひばりにドリカムといい


邦楽は、女性の方が圧倒的に高い実力を持った歌手が多いね。


個人的には、布施明さんの歌が聴きたいけど、もう本人に出る気がないらしく残念。

2013年12月27日金曜日

やっぱり

「憧れの年越し」男の夢TOP10




家族と一緒に過ごすのが一番。


本当の幸せは日常の中にある。


なんて年寄りくさいことを言っている俺は20代・・・(笑)

2013年12月23日月曜日

と言うか

紅白歌合戦 「紅白はとっくの昔に死んでいる」と音楽評論家

https://www.news-postseven.com/archives/20131223_232689.html?DETAIL



紅白が、どうのこうのと言うより、邦楽の衰退っぷりが一番の原因だと思う。


80年代~90年代の邦楽は、ほぼ全ての日本人に受け入れられてきたし


誰もが聴き覚えのある曲が多い。


今は、オリコンチャート1位と言われても、聴いたことのない曲ばかり。


数字だけの音楽ばかりという印象。



誰にでも愛されるアーティストというものが、ほとんどいなくなったのも問題。


代表例としては、美空ひばりやユーミン、中島みゆき、ドリカム


サザン、ウルフルズなど。


今年の出演者リストを見てみなよ。アイドル系ばかりじゃないか。


こんなのファンしか観ないでしょ。



価値観の多様化が大衆文化を崩壊させてしまったような気がする。


個人的に、多様性は重要だと思うけど、デメリットも大きいね。


個人が、それぞれ好きなものを楽しめるようになった反面


みんなで楽しめるものが少なくなってきた感じ。


みんなで歌えて、みんなで楽しめる音楽を再構築すべきじゃないかな。


ぶっちゃけ言うと、子供受けする音楽が少なくなったと思う。


NHKやフジテレビは、こういうの得意だったはずなんだけどね。



ともかく、美川憲一と小林幸子という恒例企画がなくなった今


紅白ならではの強みというものが、あまり感じられない。


迷走しているのは確か。


個人的には


NHKは視聴率なんて気にせずに、良い番組を作り続けてほしいところ。


それができる、唯一の放送局なんだから。

2013年12月3日火曜日

秀逸

NHK受信料 テレビなしも徴収か




この制度の是非はともかく、NHKは非常に秀逸な番組が多い。


なもんで、俺はかなりNHKにお世話になっている・・・(笑)


民放では出せないクオリティの番組が多いんだよね。CMもないし。


扱うテーマが秀逸。構成も上手くて観やすい。


NHK総合やEテレ、BS1、BSプレミアムまで


気になる番組があったら、その度に録画して観ている。


そのため、我が家はちゃんと受信料を支払っています。


NHKが嫌いな人には申し訳ないけど、俺はNHKが大好きだったり・・・(笑)



俺が観ている主な番組は以下の通り。


『総合』

◆NHKスペシャル

◆プロフェッショナル 仕事の流儀

◆世界遺産 ドリーム対決!

◆探検バクモン

◆歴史秘話 ヒストリア


『Eテレ』

◆サイエンスZERO

◆スーパープレゼンテーション

◆地球ドラマチック


『BS1』

◆El Mundo

◆ドキュメンタリー WAVE


『BSプレミアム』

◆BS歴史館

◆COSMIC FRONT

◆まるごと知りたい! AtoZ

◆鑑賞マニュアル 美の壺

◆幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー

◆世界ふれあい街歩き

◆体感! グレートネイチャー

◆ワイルドライフ


興味の無い人には、何が面白いのか分からないかもしれないけど


俺にとっては、すごく面白い番組が多い。



とは言え、民放にも秀逸な番組はある。


『日本テレビ』

◆世界まる見え!テレビ特捜部


『テレビ朝日』

◆芸能人 格付けチェック

◆大改造!!劇的ビフォーアフター

◆ナニコレ珍百景


『TBS』

◆7つの海を楽しもう! 世界さまぁ~リゾート

◆日立 世界ふしぎ発見!


『テレビ東京』

◆カンブリア宮殿

◆モヤモヤさまぁ~ず2

◆出没!アド街ック天国

◆池上彰の戦争を考えるSP

◆日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~

◆和風総本家


『フジテレビ』

◆奇跡体験!アンビリバボー

◆世にも奇妙な物語

◆世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?


『BS日テレ』

◆トラベリックスIII 世界体感旅行

◆パリで逢いましょう

◆世界温泉遺産 ~神秘の力を訪ねて~

◆世界水紀行


『BS朝日』

◆Hello! フォト★ラバーズ ミル・トル・アルク

◆ボクらの地球

◆昭和偉人伝

◆世界の船旅

◆歴史発見 城下町へ行こう!


『BS-TBS』

◆巨匠たちの輝き 歴史を創った芸術家たち

◆極上のクルーズ紀行

◆地球絶景紀行

◆謎解き!江戸のススメ

◆美しい日本に出会う旅 勘九郎 街道をゆく


『BSジャパン』

◆空から日本を見てみようplus

◆昭和は輝いていた


『BS11』

◆世界豪華客船紀行

◆日本ほのぼの散歩

◆地球いきもの大図鑑


家にいながらにして、あらゆる国や時代の、様々な知識や情報が得られるのだから


良い時代だなと感じる。

2013年12月2日月曜日

実写版

実写版『ONE PIECE』でサンジ役がはまりそうな有名人ランキング

https://ranking.goo.ne.jp/ranking/38477/



個人的に、ゾロ役は池内博之が適役だと思う(笑)




ネタに走るなら、サンジ役は川越シェフとかが良いんじゃないかな(笑)


ウソップの適役が大泉洋というのは定説なのかな(笑)

2013年11月25日月曜日

反日 反韓

KARA、5人体制見納め? ニコル号泣「思い出をありがとう」

https://www.oricon.co.jp/news/2031232/full/



韓国という国を嫌うのは自由だけど


韓国に関連する全てのものを嫌うというのは、どうなのかなと思う。


韓国人は総じて反日だと言うけれど


この世界に存在している韓国人全員に会って確かめたのかな。


これは持論だけど、何事も100%ってありえないと思う。


反日の国と言われながらも、日本に好感を抱いている韓国人もいるはず。


実際に、日本に留学生として滞在していた韓国人と接したことがあるけど


反日的な言動は全くと言っていいほど見られなかった。



全てを否定するのは、少し極端な気がする。


良い部分は良い、悪い部分は悪いといった考え方の方が


良いんじゃないかなと個人的に思う。


あまりにもステレオタイプ過ぎるし、世間知らずとも言える様な気がする。



それと大げさかも知れないけど、世界平和は異文化交流から始まると思っている。


いかに文化の多様性を認め合えるかが重要かと。


視野を広げれば、世界も広がって、人生がさらに楽しくなると思うんだけどね。

2013年11月10日日曜日

何故

人生で一番おもしろい! と思ったテレビドラマは?『TEAM』『半沢直樹』『ロンバケ』

https://woman.mynavi.jp/article/131109-006/



「結婚できない男」が無い!(笑)


あれはリアルタイムで観ていたけど、最高に面白かった。


普段、ドラマは観ない人間だけど、あれはずっと観ていたな。


脚本のセンスが素晴らし過ぎ。


毎回「~で悪いか」というタイトルになっていたのも面白かった(笑)



あとは、海猿も面白かった。


ドラマよりも前に、映画が公開されていたけど観たことがなくて


ドラマが初海猿だったんだけど、面白くて毎週観ていた。


その後の映画も含めて、ドラマがシリーズで一番面白かったような気がする。



あとは、かなり前だけど「PU-PU-PU」も当時、面白くて観ていた。


俺は男だし、ジャニーズに興味があるわけでもなかったんだけど


ドラマとして、フツーに面白かったから毎週観ていた(笑)


今の時代にこそ、ふさわしいテーマな気がする(笑)

2013年10月21日月曜日

お悔やみ申し上げます。

■天野祐吉さん死去、80歳=「広告批評」創刊のコラムニスト

(時事通信社 - 10月21日 09:02)




天野さんは、↓の動画で知り、魅力を感じて敬うようになった方。


彼の言動や、ブログでの柔らかい語り口がすごく好きだった。


難しい言葉は極力使わず、読み手に伝わりやすい言葉を使う。


それでいて、鋭い目線で批評する。


さすがクリエイティブな博報堂出身だと感じたことも多々あった。


その他に、特別な親近感を覚えていた。


プライバシーに関わるので具体的に書くことはできないが。



とても尊敬できるお方でした。


この度は、心よりお悔やみ申し上げます。



『天野祐吉のあんころじい』

http://amano.blog.so-net.ne.jp/

2013年10月20日日曜日

俺は

ゲームキャラクターで最も男らしいのは!?1位「マリオ」

https://news.livedoor.com/article/detail/8172808/



パッと思い浮かぶのは


「Grand Theft Auto: Vice City」の主人公、トミー・ベルセッティかな。


トミーは本当にカッコいい。


アンチヒーローで、ワルなんだけど


義理堅く、カリスマ性があり、部下や仲間を率先して引っ張っていく男。


GTAシリーズで一番好きな主人公。


ゲーム自体も、シリーズで一番好き。


雰囲気とキャラクター、ストーリーが最高。



あとは、「エターナルアルカディア」の主人公ヴァイス。


常に前向きで、好奇心旺盛で熱い男なんだけど、冷静な判断もできる少年。


日本のRPGで一番好きなゲーム。


本当に、世界観とキャラクターが魅力的。

2013年10月5日土曜日

『N-Age Online』 60FPS テスト

ニコニコ動画に、以下の動画をアップロードしました。



ファイルサイズの上限が100MBだから


60FPSで動画を作成すると、どうやっても画質がそこそこ程度にしかならないね。


まあ、仕方ない。


7分~8分くらいが、バランス的にちょうど良い気がした。

2013年10月2日水曜日

Wii U

Wii、近日生産終了へ ─ 任天堂公式サイトのWii本体紹介ページにて判明

https://www.inside-games.jp/article/2013/10/01/70825.html



「Wii」のソフトと周辺機器は「Wii U」で使えるんだから


確かに生産をし続ける必要はないかもね。



「Wii U」に関してだけど


どうも、ネガティブなイメージが一人歩きしている気がする。


上でも書いたように、「Wii」のソフトや周辺機器が使えるし


「バーチャルコンソール」も変わらず遊べる。


買いなおす必要はなく、移行もできる。


HDMIにも対応しているから、体感的に「Wii」のソフトは綺麗になったと感じられるはず。


問題だったロード時間もアップデートで短縮されているし


何よりも「Miiverse」の存在がある。


特定のソフトが好きな人同士が集まってコミュニケーションがとれるスペースで


ユーザーからの評価は、かなり良い。


「Wii U」機能に対応した「バーチャルコンソール」も配信されていて


「Miiverse」にも対応しているから、思い出を語り合うことだってできる。


ソフト不足が深刻だと言われているけど


恐らくライトゲーマーからコアゲーマーまでカバーできるであろう


「レゴシティ アンダーカバー」があるし


来年には、「マリオカート8」や「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」が発売される。



性能の低さが指摘されていたりもするけど、それはあくまで、相対的な見方でしかない。


疑わしい気持ちも分かるけど、ゲームが好きなら思い切って飛び込んでみるべき。


きっと楽しめると思うんだけどね。

正直言って

大江アナ卒業「モヤさま」快挙、さまぁ~ずや番組にとって初のDVD1位。

https://www.narinari.com/Nd//20131023165.html



大江アナが卒業してから観なくなったという人は


番組が好きだったんじゃなくて、大江アナが好きだっただけでしょ。


俺は、大江アナ時代からよく観ていたけど、今も同じ気持ちで普通に観ているよ。


人が変わればキャラも違うから、テイストも少し変わったけど、相変わらず面白い。


観ていて思うのは、狩野アナは優秀だなと。


英語がペラペラで、ピアノが弾けて、運動神経も良い。


個人的に、顔も含めて、結構癒し系だと思う。


これまでとは、違った良さが出ている気がする。


まさしく、モヤさま第二章という感じ。



まあ、好みは人それぞれあるだろうけど


卒業してから観ていないアピールは、今も楽しんでいる人の立場からしたら


ちょっと目障りかなと感じた。

2013年10月1日火曜日

これとか面白いかもね。

■「なう」は死語で「炎上」は一般名詞化? ネット用語の“死語度”を判定

(日刊SPA! - 10月01日 09:31)

https://nikkan-spa.jp/514994



俺は、ねらーではないけど


当時、2ch系統のFlashを「Flash倉庫」でよく観ていたから、地味に馴染みがある。


「オマエモナー」とか「ギコハハハ」、「ゴルァ」「逝ってよし」とか。


2chのAAキャラクターが好きだった。


特にギコとショボーンが好きだったかな。


あとはジサクジエンとか。


もっと言えば、モナーやしぃ、8頭身なんかも好きだった。



おまけ

2013年9月28日土曜日

個人的に思うこと。

LINE友だち削除機能公開に喜びの声




俺はLINEはやってないから分からないが


こんな当たり前の機能が今までなかったのか(笑)



個人的に思うことだけど


友達を消すときは、一言挨拶してから消した方が良いと思う。


登録するときは、何かしらの挨拶をして登録するのに


消すときだけ、気まずいからこっそりと黙って消すとか


都合が良すぎると言うか、相手に失礼すぎる。


「今までありがとう」くらいでもいいから挨拶するべきかと。


その一言だけでも、だいぶ印象が違うから。


それを面倒くさがっている人間は、間違いなくコミュ力不足だと思う。


出会いと別れの挨拶は基本でしょうが。



「ネットぐらいで~」とか思う人間もいるだろうけど


そういう人間が、ネット上でのトラブルを起こす気がする。


ネットはあくまでツールで、それを介しての人間とのやり取りだから


面と向かってコミュニケーションをとっていないだけで、現実となんら変わらないよ。


なんか最近、そこらへんの意識が薄いと個人的に思う。

2013年9月27日金曜日

誕生日

今日は俺の誕生日でした!


いや~、一年経つのも早いねえ。


一日一日を大切に生きて行きたいね(笑)

2013年9月20日金曜日

お悔やみ申し上げます。

任天堂の山内前社長が死去、「ファミコン」で世界的なメーカーに

https://jp.reuters.com/article/idJPL3N0HF1WS20130919



この度は、心からお悔やみ申し上げます。



山内溥さんといえば、現在の任天堂を築き上げた人物そのもの。


「ゲーム&ウオッチ」や「ファミリーコンピュータ」


「ゲームボーイ」や「十字キー」、「ドクターマリオ」


「メトロイド」、「ドンキーコング」など数々の作品を生み出した横井軍平さんや


「マリオ」や「ゼルダ」、「ピクミン」を始め


ほとんどの任天堂作品を手がけてきた宮本茂さん


同じく「マリオ」や「ゼルダ」の音楽を担当した近藤浩治さん


そして、現在の社長である岩田聡さんの才能を見出した人物でもあります。


上で挙げた方々がいなかったら、現在の任天堂は、ありえなかったでしょう。


この方の功績は、計り知れません。


感謝しても、し切れません。


今回の件は、とても衝撃的なニュースでした。


言葉で言い表すのは非常に難しいですが


今まで本当に、ありがとうございました。


そして、お疲れ様でした。



おまけ

2013年9月7日土曜日

俺は好き。

歌い手界に ラ ス ボ ス 降 臨  小林幸子がニコニコ動画に初投稿

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/06/news122.html



かつて美空ひばり二世と謳われた小林幸子。


この人は、日本の音楽界の必要な人だと思う。


演歌だけではなく、色んなジャンルの曲を歌える人。


ヒット曲は「おもいで酒」しかないと言われているが


ポケモンやクレヨンしんちゃんの主題歌を歌って人気を博している。


歌手としては申し分ない存在。


小林幸子に良い曲を作り、歌わせることができる有能なプロデューサーが必要。


演歌とポップスの距離を縮めることの出来る歌手の一人だと思う。


世間は、そのことを理解しようとしていないみたいだが。

2013年8月17日土曜日

必要

「ゲン」貸し出し禁止を要請




「はだしのゲン」は必要。


とは言え、自分自身、小学生時代に図書館で「はだしのゲン」を読んだとき


絵の画風や描写が生々しく、グロテスクに感じて


気持ち悪くなってトラウマになりかけたことがある。


だけど、一番恐ろしいのは、現実で実際にそれが起こったということ。


マンガや映画などでは描写できないほど悲惨な光景が広がっていたということ。


実際にそういった現実の中、今まで生きてきた高齢者の方々には脱帽。


よく生き抜いたなと思わされる。


そんな方によるマンガなわけだから


臭い物には蓋をというわけにはいかないでしょう。


この悲惨な過去を忘れたら、同じことが繰り返されるかもしれない。


非常に危険だと思う。

2013年8月9日金曜日

個人的に

ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明

https://www.excite.co.jp/news/article/E1372905177129/



ドラゴンボールの内容が薄いと思ったことはないな。


人造人間編のストーリーなんかは、すごいと感じたね。


本当の未来は、トランクス以外のZ戦士が全員死んでいて


世界が人造人間17号と18号に壊滅させられていたというもの。


未来のブルマが作ったタイムマシンのおかげで


本編の世界は、そうならずに済んだ。


本編の世界は、本来の世界じゃないということに気づいたときは衝撃的だったね。


あまりにも、悲惨すぎて。



ただ、悟空が大人になってから、ドラゴンボールが便利な道具に成り下がったのがね。


ピッコロ大魔王編までにあった、ワクワク感やロマンといったものは、影を潜めた気はする。


魔人ブウ編の序盤は、とても楽しかったけどね。


キャラクター達の日常がコミカルに描かれていて。


鳥山明さんは、やっぱりバトルマンガの人というより、コミカルギャグの人だよ。


やっぱり、楽しそうに描いているのが伝わってくる。

2013年8月2日金曜日

リンダ リンダ

夢中になったヤンキー漫画ランキング




ドーブーネーズミーみたいにー



何のネタか分かる人いるかな?(笑)


結構好きだったな~。


特に、あのノリが好きだった。


やっぱり、ROOKIESよりもこっちだな~。

2013年7月21日日曜日

Minecraft

一度始めると「やめられない、とまらないゲーム」1位「テトリス」

https://mdpr.jp/other/1261989


とかは挙がってないのね(笑)


正直言って、こういう系ではオンラインゲームが強い気がするね。


「FF XI」や「モンハン」に時間を奪われた人は、かなり多いんじゃないかな。


あとは、シム系。


「Minecraft」や「シムズ」シリーズ、「RCT」シリーズなんかがそうだね。


少し特殊だけど、「どうぶつの森」なんかも、そうだろうね。


RTS系も、そうかもしれない。「ピクミン」シリーズとか。



個人的に思うことだけど


“どれだけ時間を費やせるか”が良いゲームかどうかの判断基準に適している気がする。


ゲームって、言ってしまえば


“生活必需品”ではなく“暇つぶし”の娯楽だから


やらない人は全くやらないし、なくても困らない。


逆に時間があって、楽しいゲームなら、どんどん遊びたくなる。


一度クリアしても、しばらくして遊びたくなったり。


良い意味で“時間泥棒”かどうかが


優れたゲームかどうかを判断する基準に適していると思う。


“触っているだけで面白いゲーム”って確かに存在すると思うし


それこそが、全てのゲーム開発者が目指すべき理想的なゲームだと思っている。

2013年7月17日水曜日

初蝉時雨

今日が、自分が今年で最初に蝉時雨を聴いた日。

2013年7月14日日曜日

1MB vs 50GB

ファミコンの性能やファミコンソフトの容量って今だとどんなものと一緒なの?

https://woman.mynavi.jp/article/130712-027/



ファミコンは、1MBの容量。


今は、約50GBの容量。


単純計算で、50,000倍。


現在のゲームは、ファミコンのゲームの50,000倍、果たして面白くなっているのかどうか。


ゲームの面白さとは、一体何なのか。


一度考えてみるのも良いかも知れない。


俺が考えるゲームの面白さは


プレイヤーのアクションとゲームのリアクション。


シンプルだけど、絶対に変わらない根幹的な部分。



今のゲームは複雑になりすぎた分、楽しみづらくなっている気がしないでもない。


やたら、PS4と比較されWiiUが叩かれているけど


俺は、WiiUは優れたハードだと思っているよ。


PS4の魅力は、スペック以外に何があるのか。


クラッシュもサルゲッチュもパラッパもいないソニーに


悪いけど、魅力は感じない。


数々のブランドを守り続けている任天堂は、流石だと思うよ。



素晴らしい体験を提供できる方が勝つのだと思う。


それはPS4かWiiUかと聞かれたら、俺はWiiUだと答えるね。

2013年7月11日木曜日

悪いけど

10年ぶり『ショムニ』復活 初回18.3%獲得

https://www.oricon.co.jp/news/2026502/



個人的に、酷かった。


最初から最後まで、しっかり観させてもらいました。



音楽どうなるんだろうと思っていたけど、前シリーズと同じだったね。


馴染みのあるBGMが流れた時は、テンション上がった。


正直言って、良かったのはそれぐらい。



江角さんを含むオリジナルメンバーも出ていたけど


一番感じたのは、新キャストとの格の違い。


やっぱり年季の入り方が違うからか、安定感のあるどっしりとした演技をしていた印象。


江角さんと片瀬さんの掛け合いも、完全に片瀬さんが負けていた。


両者の、年齢の差があるのかもしれないけど、戸田菜穂さんとの掛け合いと比べるとね。


新ショムニメンバーも、なんだかイマイチだった。


前シリーズでは、妙な仲間意識というか一体感があったけど


今回は個性的なメンツが集まって、それぞれ勝手にやっているという印象。


前シリーズでは、京野さんの送別会を一緒にやったり、全員で家に押しかけたりと


迷惑だけど、嬉しいくらい積極的に絡んできてくれていた。


エンディングで、新キャストではなく


オリジナルメンバーが本田さんを飲みに連れて行った時点で、どうなのと感じた。



あと、気になったのは、恐らく前シリーズでの石黒さんポジションの三浦翔平さん。


悪いけど、エリート臭がしない。


個人的に、このキャスティングはミスっている気がした。



オリジナルメンバーが出演していても、あまり面白いと感じなかったから


脚本や演出の質が落ちているんだと思う。


結構強引な脚本、演出だった。


かなり1話に詰め込みまくった印象で、展開が早すぎて感情移入が難しいような。


前シリーズでは、京野さんの日常がしっかり描かれていたけど


今作では描かれていなかったのも関係している気がする。


現代ファンタジーではなく、リアルな現代として描くべき作品だから


日常感を出さないのは、方向性として間違っている気がする。


それに、棒高跳びって誰が共感できるのかが疑問。


何よりも、名言らしい名言がなかった。


前シリーズ1話の名言は


「地球は誰のために回っていると思う。自分のためだよ。


 (中略)


 あんた、あいつといてさ。一度でも死んでも良いってほど楽しかったことある?


 最高に気持ちいいって感じたことあんの?


 お前はお前、人に合わせてても幸せにはなんないんだよ。


 あんたは男や会社のためにいるんじゃない。


 あんたのために、男も会社もあるんだよ。


 要は自分が楽しいかどうか。それだけ。」


これほどのインパクトは、今作では無かった。


ただ、新人育成云々のくだりは、わりと良かった。



オリジナルメンバーで構成されていれば観るとか思っていたけど


この感じでは、オリジナルメンバーでも、途中で飽きて観るのをやめていたかも。


音楽や過去のキャスト、前シリーズを思い出させる演出などを見る限り


シリーズファンを呼び込みたいのだろうけど、これでは難しい気がする。


しかも、次からはオリジナルメンバーは出ない。


新キャストも、過去キャストの焼き直し臭がすごい。


しかも地味。


なんか、すごい残念だった。


はたして、新ショムニをやる必要性があったのかどうか。


中途半端に、過去の遺産に頼るぐらいだったら


オリジナルメンバーで構成するか、完全に別物として作った方が良かったような気がする。



どうしても、前シリーズと比較してしまう。申し訳ない。


でも、懐古補正抜いても、ドラマとして面白かったのは前シリーズだと思った。


今後どうなっていくんだろうというワクワク感が無かった。


とにかく残念っていうのが本音。

2013年7月7日日曜日

難しいところ

日米アニメの最大の違いとは?ピクサーの日本人スタッフが明かす制作事情

https://www.cinematoday.jp/news/N0054542



作家性を重視すると、傾向として間口が狭くなりがちな印象。


上手いクリエイターは、娯楽性と作家性を両立させた作品を作る。


例えば、アニメではないけど、スティーヴン・スピルバーグとか。


彼が凄いのは、一般大衆に受ける娯楽性と


独自の思想を両立させた作品を作ることができること。


「ジュラシック・パーク」では、古生物を現代に蘇らせるというロマンとスリルな部分。


しかし、恐竜をモンスターとして描かず、あくまで動物として描いた点と


知的好奇心などの欲望によって、自然淘汰された古生物を蘇らせるという人間の傲慢さ


そして、科学の力を持ってしても、人間は神にはなれないというメッセージ。


これらの要素を含んだ「ジュラシック・パーク」という映画を


ヒットさせたスピルバーグは、やはり天才だと思う。


ウォルト・ディズニーと同様に、アメリカの宝だろうね。



日本は、先進国にもかかわらず、労働環境の悪さという問題が多い気がする。


ブラック企業的な。


今後、少しずつでも改善されていくと良いんだけど。



日本人が、ディズニーアニメのような作品を作るのは、かなり難しいと思う。


まず、感性がかなり違う。


そして日本は、海外ほどミュージカルが一般的ではない。


あとは、単純なアニメーション技術の問題。


日本のアニメは、ディズニーアニメほど、表情や動きが豊かではないという印象。


ゲームをプレイしていても、それは感じるんだけど


欧米のゲームと比較すると


日本のゲームのフェイシャル・アニメーションは、とても不自然で下手。


人形が口をパクパクさせているような感じになってしまっている。


欧米の場合、驚くほど自然でリアル。


これは、最近になっての話ではなく


10年以上前のゲームでも、その差はハッキリ現れている。



あとは、ゲームやアニメ、映画などでも言えることだけど


キャラクターの台詞が、台詞的過ぎる印象。


自然な会話というよりも、いかにも台詞というような感じ。


映画に関しては、役者の演技力もあるだろうけど。


アニメの場合も役者出身の声優だと、演技力に難があることが多い。


欧米の場合、役者が声優として仕事をすることが多かったりするけど


比較的しっかりとした演技をしていることが多い。


例を挙げれば「Grand Theft Auto」シリーズとか。



最近の日本のアニメを観ていると、画風がのっぺりしていて平面的な印象。


立体感がなくて、動く紙芝居を観ているような感じ。


表情のアップが多いのも、少し気になる。


でも、その日本アニメのテイストが受け入れられているのであれば


そのままで良い気がする。


日本アニメのディズニー化なんて、恐らく誰も望んでいないだろうし。


日本アニメだけが持った良さというのがあるのであれば、それは大切にしていくべき。

2013年7月1日月曜日

なんつーか

本田翼、江角マキコの公開ダメ出しに苦笑い

https://mdpr.jp/news/detail/1256374



本田翼って性格悪いんだな。知らなかった。


これが現代人ってヤツなのかね。



やっぱり、今回のショムニはダメダメっぽいな。


役者がこれじゃ、良い脚本を書いてもらっても台無しでしょ。


少しキツい言い方かも知れんけど


モデルがお芝居を舐めて、女優を気取っているから、こうなるんじゃないかと。


それぐらい、モデル→女優という流れが多すぎ。


上手ければいいけど、そうじゃないからね。



やるからには、前作同等かそれ以上のクオリティでお願いしますわ。


じゃなきゃ、やる意味ないでしょ。


本田は、京野ことみ越えを目標にしてくださいな。

2013年6月14日金曜日

任天堂の凄さ

マリオがスマホで出ないワケ―任天堂Charlie Scibetta氏がコメント

https://www.inside-games.jp/article/2013/06/13/67427.html



「Nintendo Direct@E3 2013」を観た。


任天堂の凄いところは、映像から楽しげな雰囲気が伝わってくるところ。


特に「スーパーマリオ3Dワールド」で、一番それを感じた。


これは、任天堂以外の、どのメーカーも敵わない最大の魅力だと思う。



俺は、2011年のE3で初公開された時から「Wii U」を高く評価している。


それは、今も変わらない。



【過去の日記】


『E3 2011』

https://sauzand.blogspot.com/2011/06/e3-2011.html

『Nintendo Direct Pre E3 2012』

https://sauzand.blogspot.com/2012/06/nintendo-direct-pre-e3-2012.html

『「Wii U」の印象』

https://sauzand.blogspot.com/2012/06/wii-u.html

『市場がWii Uを評価しない理由』

https://sauzand.blogspot.com/2012/06/wii-u_8.html

『日本市場は見捨てるべき。』

https://sauzand.blogspot.com/2012/06/blog-post_18.html

『プレイステーション4』

https://sauzand.blogspot.com/2013/02/4.html



未だに「Wii U」にとっては、厳しい状況が続いているのは確か。


ソフトの数も少ない。


しかし、ハードウェアとしての魅力は、他機種に決して劣らない。


単純な性能向上にのみ注力し、新たな体験を提供しようとする挑戦をしないソニー。


Microsoftには、Kinnectがある。


ただ、認識率の悪さ、汎用性の乏しさなどが、致命的な欠点だと思っている。



過去の日記でも書いたが


自分が考える、「Wii U」が持つ魅力は以下の通り。


1.「Miiverse」により、ゲームで味わった感動を、他プレイヤーと共有することができる。

2.「Wii」の周辺機器とソフトの互換、デジタル出力対応。

3.テレビを使わず、「Wii U GamePad」のみでのプレイが可能。

4.「バーチャルコンソール」に対応。

5.マルチプレイが無料。

6.テレビと「Wii U GamePad」という、2画面プレイ。

7.「Wii U GamePad」の多機能性。

8.「Wii U PROコントローラー」の提供。


他にもあるだろうが、大体このくらいだろう。


特に大きいと感じているのは、1、3、5、6、7だ。



1は、同じゲームをプレイしている友人がいない場合


ゲームで味わった感動を誰かと共有することは難しい。


しかし、「Miiverse」という場をプレイヤーに提供することで、それが容易になる。


これは、とても大きなメリットだと思う。



3は、ゲームがテレビを占有せず


周りの人間に、気を使わせる心配もなくなるということだ。


それに、自由な体勢でプレイすることが可能になる。


常に、テレビの前にきちんと座り続ける必要はなくなったということ。



5は、相対的なメリットだが、他機種(PS4、Xbox One)では


マルチプレイは有料となっている。


しかし、「Wii U」は完全に無料だ。


最近では、ソーシャルゲームなどで、莫大な金を費やしているとのニュースが多い中


マルチプレイが無料という点は、安心感を与え、大きなメリットになると感じる。



6は、最も重要な部分。生かすも殺すも開発者次第。


7と一緒にして書くが、簡潔に書くと、インタフェースの革命だ。


これも過去の日記で書いたが


1.以前はゲーム画面上に表示していたHUDだが

  「Wii U GamePad」の画面に表示することが出来るため

  ゲーム画面に余計な情報が表示されず、画面が狭く感じない、疲労感を感じない。

2.「Wii U GamePad」のタッチ機能によって、より直感的かつ迅速な操作が可能になった。

  もう、メニューのボタン操作は必要ない。

  操作に戸惑い、回復が遅れて死ぬこともない。

3.その他に、ジャイロやカメラ、マイクなどの機能によって、企画の幅を広げる。


「DS」で出来たことが、据え置き機で、フルHDで可能になったということ。


これだけの機能を持った「Wii U」にワクワクしなければ、開発者としては失格だろう。



正直、「Wii U」を酷評している開発者がいたとしたら


それは単純に、あなたの想像力や企画力が乏しいからだと言いたい。


自身の能力の無さを、「Wii U」のせいにしているのではないか。


確かに、E3で観た新機種の映像は素晴らしかった。


現段階で、「Wii U」の映像を超えたクオリティであるのは事実。


しかし、それがどうした?


俺の経験上、映像が素晴らしいゲームであればあるほど


中身が薄っぺらで、つまらない場合、落胆も大きい。


性能の向上、大いに結構。


しかし、開発者の手に余るハードにならなければ良いが。


日本の開発者にとっては、既にそうなっている。



過去に日本のメーカーが生んだブランドは、ほとんどが死んでいる。


ロックマン、ゴエモン、サルゲッチュ、グラディウス、パックマン


ロマンシング サ・ガ、聖剣伝説etc...


恐らく、他にもあるだろう。


しかし任天堂は、よくブランドを守り続けているなと感心させられる。


任天堂と他社の大きな違いでもある。



開発者が扱いに苦労している「Wii U GamePad」だが


簡単な話で、テレビ画面と手元の画面の役割を、完全に分ければ良い。


テレビ画面では、どんな役割がメインなのか。


「Wii U GamePad」では、どんな役割がメインなのか。


作業的で、より詳細な操作、または情報の確認は「Wii U GamePad」に任せれば良い。


より、刺激的で迫力のある体験は、従来通り、テレビ画面に任せれば良い。


注意が必要なのは、「DS」と同じ2画面ではあるが


「Wii U」に、全く同じことをさせるのは難しいということ。


「DS」は、2画面だが、一つの機器として、まとまっている。


「Wii U」の場合、同じ2画面だが


テレビと「Wii U GamePad」、それぞれが独立した機器だ。


当然、「DS」と同じことをさせようとすれば、視点移動が煩わしい。


開発者の悪い癖は、新しい機能を無理に使おうとすることだ。


それが「Wii U」を上手く扱えない大きな原因の一つだろう。



恵まれた開発環境と、性能を持つハードウェアに携わりながら


ゲーム性や操作性に乏しいソーシャルゲームに押されていることを恥ずべきだ。


遊びを知らないゲーム開発者が増えたせいかもしれない。

2013年6月6日木曜日

偏見かもしれないけど

“ショムニブルー”のミニスカ制服が10年ぶり復活

https://www.oricon.co.jp/news/2025267/full/



このメンツを見ていると、なんだか平凡なドラマになりそうな気がする・・・。


俺はリアルタイムでショムニを観ていて楽しんでいたけど


どのキャラクターも個性が強すぎて痛快なのがショムニの持ち味だったと思う。


内気で真面目な塚原佐和子(京野ことみ)から始まり、男勝りな坪井千夏(江角マキコ)


金と情報に強い徳永あずさ(戸田恵子)、占い師の日向リエ(高橋由美子)


おやじキラーの宮下佳奈(櫻井淳子)、エリートの丸橋梅(宝生舞)


弱気で猫好きな井上課長(森本レオ)からなるショムニと


坪井千夏のライバルでショムニを見下す秘書課の杉田美園(戸田菜穂)


宮下佳奈に惚れている重役達、ショムニを目の敵にする人事部長の寺崎寅男(高橋克実)


寺崎の部下、野々村課長(故・伊藤俊人)など


今まで、こんなドラマ見たことないというのが何よりの魅力だった。


最大の魅力は、ショムニが満帆商事の社員を一刀両断する痛快さと


活躍することで、他の社員の見る目が変わってくるという部分だろう。



イケメン俳優やら可愛くて若いモデルを起用している時点で


よくある恋愛重視のオシャレ系ドラマになるんじゃないかと少し不安だったりするわけで・・・。


そもそもショムニってビジュアル意識するようなドラマじゃなかったような・・・(笑)


演技派の俳優ばかりが集まって、ギャグとシリアスのバランスが抜群の


見ごたえのあるドラマだったというのが自分の印象。


SURFACEの「それじゃあバイバイ」も、かなり痛快な歌詞でメロディーも良く名曲だった。


とは言え、初回は観る予定だから、そこで判断するしかないね。

2013年5月31日金曜日

楽しみ方が下手

実写版『魔女の宅急便』待望のキキ写真解禁! 黒いワンピース、長いほうきと原作通り

https://www.crank-in.net/news/24867



もしかしたら日本人に限ったことではないのかもしれないけど


こういった原作やモデル、モチーフのある作品の場合、大抵反発が起こる。


この作品の場合も


原作は原作、映画は映画で割り切って楽しむ余裕はないのかと思ってしまう。


俺が比較的、そういう人間なんで、いちいち反発する意味があまり理解できなかったり。


例えば、「バイオハザード」なんかはゲームと違う部分が多い。


けど、俺は両方好きだし楽しんでる。


同じ世界観の別のストーリーという感覚かな。


そういう意味では、世界観の幅も広がるし、とても面白いと思っているけど。



よく、原作が汚されるとか言われたりするけど


別に既存の作品が無くなったり、台無しにされるわけではないはず。


既存の作品は既存の作品として残り


新たにアレンジされた派生の作品が増えるだけのこと。


嫌なら観なければいいという、単純な話のような気がする。


観たくないし、存在も否定するというのは少し傲慢かなという気がする。


関係ないかもしれないけど


個人的には、色々な規制で表現の自由が失われると言いつつも


こういった表現は嫌うのかと感じてしまう部分が正直ある。



もしかしたら、消費者は少しわがままになりすぎたのかも。


自分の理想以外は認めず、優れた点を見つけようとせずに、一方的な批判ばかり。


それは、より良いものを作るためのヒントにもなるだろうけど、フェアではないと思う。


普通は、良い部分と悪い部分の両方に目を向けて、評価し批判するものだと思うんだけど。


とりあえず、批判しとけ的な流れを感じてしまうことが多い。



今回の件に関しては、未だにジブリが原作だと思っている人もいるみたい。


写真見た限りでは、可愛らしくて良いじゃんと思った。


映画の出来は、脚本と監督次第。


良い脚本と良い演出が出来るかどうか。


どういう作品になるのか、少しだけ楽しみ。

2013年5月29日水曜日

YouTubeに『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part3&Part4をアップロードしました。


これまでにアップロードした動画は以下のアドレスからご覧頂けます。

『N-Age Online(旧)』

http://www.youtube.com/playlist?list=PLfc_sygLdR-mBEhXpg9gPv-Cjj-e847Iy

『N-Age Online』

http://www.youtube.com/playlist?list=PLfc_sygLdR-m932zNuqXaiOpreuSUPKRi

「WORLD MAP」内コンテンツ、「N-Age」を更新!

『WORLD MAP』

http://www.geocities.jp/world_map_sauzand/index.htm



個人サイト「WORLD MAP」のコンテンツ、「N-Age」を更新しました。


今回更新したのは、「アイテム」です。


マーシャルとブランディッシュの、防具のリストを作成しました。



現在の「N-Age」コンテンツの内容は以下の通り。


◆N-Ageのストーリー


◆街の紹介(ボーボンタウン、リバティーランド、エアーボンシティー)


◆フィールドの紹介(ビッグベアバレー、忘れられた森)


◆キャラクターの紹介(各キャラクターのスペシャルスキル、武器)


◆NPCの紹介(ステータス、ドロップ、セリフ)



今後の予定は、回復アイテムやファニーの紹介


アップグレード補正のリスト、ダンジョンの紹介など。

『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part3&Part4

ニコニコ動画に「『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part3」というタイトルで


N-Ageの動画をアップロードしました。


同時に「『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part4」というタイトルで


もう一つ、N-Ageの動画をアップロードしました。


2013年5月27日月曜日

YouTubeに「N-Age Online」関連の動画をアップロードしました。

今回アップロードした動画は以下の3つです。


これまでにアップロードした動画は以下のアドレスからご覧頂けます。

『N-Age Online(旧)』

http://www.youtube.com/playlist?list=PLfc_sygLdR-mBEhXpg9gPv-Cjj-e847Iy

『N-Age Online』

http://www.youtube.com/playlist?list=PLfc_sygLdR-m932zNuqXaiOpreuSUPKRi

2013年5月24日金曜日

『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part2

ニコニコ動画に「『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part2」というタイトルで


N-Ageの動画をアップロードしました。


2013年5月23日木曜日

『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part1

ニコニコ動画に「『N-Age Online』 スクリーンショット集 Part1」というタイトルで


N-Ageの動画をアップロードしました。


2013年5月13日月曜日

勘違いと理解力の無さが問題

■少年2人、中学の窓ガラス割る…歌詞で思いつき

(読売新聞 - 05月13日 13:13)




尾崎豊に関して勘違いしている人が多いみたいだから書いておくけど


歌詞にある「盗んだバイクで走りだす」や「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」というのは


あくまで歌詞であって、実際に本人が実行したわけではない。


むしろ、裕福な家庭で育ち、真面目な人間だった。


そして曲自体も、それを助長するような内容ではなく


大まかに書けば、色々反抗してみたけど何も変わらなかったという内容。


「15の夜」では「自由になれた“気がした”」ということ。


「卒業」では「あがいた日々も終わる」ということ。


よく読んでみれば分かるけど、客観的な視点で歌詞は書かれている。



表面的な部分でしか捉えられない人は、PTAと同じじゃないかと思ってしまう。


最近の人は、歌詞を理解することができないらしいけど、そんなものは理解力の問題。


その時代を描いた歌詞ではあるけど、理解できないのは理解力が無いから。


その時代を生きていない俺でも理解できるのだから。


尾崎豊を否定している人が思っている以上に、尾崎豊の書いた歌詞は深く鋭い。


“仕組まれた自由”とは何なのか。“この支配”とは何なのか。


色々な解釈ができると思う。


後世に残すべきゲーム

今までに、様々なゲームをプレイしてきました。


その中で、「後世に残すべきだ」と感じた作品を選んでみました。


なお、この日記を書き終えた後も更新する予定です。


この一覧に加えたいと感じる作品と出会えた場合、更新します。



選択基準を言うと


ゲームの完成度が高ければ良いというものではなく


光る部分があるかどうかというものです。


いわば、今後ゲームを作るにあたって模範となるか否かというのが大きな基準となります。


批判的な表現は一切ありませんので、気楽に懐かしみながらお楽しみください。



【ファミリーコンピュータ】 任天堂 1983年7月15日


『スーパーマリオブラザーズ』 任天堂 1985年9月13日

「コメント」


『T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト』 コナミ 1991年12月13日

「コメント」



【ゲームボーイ】 任天堂 1989年4月21日


『ポケットモンスター 赤・緑』 ゲームフリーク 任天堂 1996年2月27日

「コメント」



【スーパーファミコン】 任天堂 1990年11月21日


『ファイナルファンタジーIV』 スクウェア 1991年7月19日

「コメント」


『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 エニックス 1996年12月6日

「コメント」


『スーパードンキーコング』 レア 任天堂 1994年11月26日

「コメント」


『スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー』 レア 任天堂 1995年11月21日

「コメント」


『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』 レア 任天堂 1996年11月23日

「コメント」


『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』 コナミ 1993年12月22日

「コメント」


『ロックマンX』 カプコン 1993年12月17日

「コメント」


『ロックマンX2』 カプコン 1994年12月16日

「コメント」


『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 エニックス 1995年12月9日

「コメント」


『ストリートファイターII ターボ』 カプコン 1993年7月11日

「コメント」


『スーパーストリートファイターII』 カプコン 1994年6月25日

「コメント」


『ミッキーの東京ディズニーランド大冒険』 トミー 1994年12月8日

「コメント」


『アラジン』 カプコン 1993年11月26日

「コメント」


『スーパーマリオRPG』 スクウェア 任天堂 1996年3月9日

「コメント」


『スーパーマリオワールド』 任天堂 1990年11月21日

「コメント」


『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』 コナミ 1991年7月19日

「コメント」



【NINTENDO64】 任天堂 1996年6月23日


『マリオパーティ』 ハドソン 任天堂 1998年12月18日

「コメント」


『ディディーコングレーシング』 レア 任天堂 1997年11月21日

「コメント」


『カスタムロボV2』 任天堂 2000年11月10日

「コメント」


『ゼルダの伝説 時のオカリナ』 任天堂 1998年11月21日

「コメント」


『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』

 HAL研究所 任天堂 1999年1月21日

「コメント」



【ニンテンドーゲームキューブ】 任天堂 2001年9月14日


『ウェーブレース ブルーストーム』 任天堂 2001年9月14日

「コメント」


『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・アドベンチャー』 ケムコ 2001年12月7日

「コメント」


『ゼルダの伝説 風のタクト』 任天堂 2002年12月13日

「コメント」


『スーパーマリオサンシャイン』 任天堂 2002年7月19日

「コメント」


『ルイージマンション』 任天堂 2001年9月14日

「コメント」


『エターナルアルカディア レジェンド』 オーバーワークス セガ 2002年12月26日

「コメント」



【ニンテンドーDS】 任天堂 2004年12月2日


『リズム天国ゴールド』 任天堂 2008年7月31日


『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修

 脳を鍛える大人のDSトレーニング』 任天堂 2005年5月19日


『見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング』

 バンダイナムコゲームス 任天堂 2007年5月31日



【Wii】 任天堂 2006年12月2日


『Wii Sports Resort』 任天堂 2009年6月25日


『Wii Fit』 任天堂 2007年12月1日


『Wii Music』 任天堂 2008年10月16日


『FOREVER BLUE 海の呼び声』 アリカ 任天堂 2009年9月17日


『街へいこうよ どうぶつの森』 任天堂 2008年11月20日


『ナイツ ~星降る夜の物語~』 セガ 2007年12月13日



【ドリームキャスト】 セガ 1998年11月27日


『シェンムー 一章 横須賀』 セガ 1999年12月29日発売


『エターナルアルカディア』 オーバーワークス 2000年10月5日



【PlayStation】 ソニー・コンピュータエンタテインメント 1994年12月3日


『ロックマン バトル&チェイス』 カプコン 1997年3月20日


『ぼくのなつやすみ』

ミレニアムキッチン ソニー・コンピュータエンタテインメント 2000年6月22日


『パラッパラッパー』 ソニー・コンピュータエンタテインメント 1996年12月6日


『サルゲッチュ』 ソニー・コンピュータエンタテインメント 1999年6月24日


『バイオハザード』 カプコン 1996年3月22日


『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』

 ノーティドッグ ソニー・コンピュータエンタテインメント 1997年12月18日



【PlayStation 2】 ソニー・コンピュータエンタテインメント 2000年3月4日


『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』

 レベルファイブ スクウェア・エニックス 2004年11月27日


『キングダム ハーツII』 スクウェア・エニックス 2005年12月22日


『キングダム ハーツ』 スクウェア 2002年3月28日


『ファイナルファンタジーXI』 スクウェア・エニックス 2002年5月16日


『.hack//感染拡大 Vol.1』 サイバーコネクトツー バンダイ 2002年6月20日



【Xbox】 マイクロソフト 2002年2月22日


『NINJA GAIDEN』 テクモ 2004年3月11日


『ジェット セット ラジオ フューチャー』 スマイルビット セガ 2002年2月22日



【Xbox 360】 マイクロソフト 2005年12月10日


『ロストオデッセイ』 ミストウォーカー マイクロソフト 2007年12月6日


『インフィニット アンディスカバリー』 トライエース スクウェア・エニックス 2008年9月11日


『デッドライジング』 カプコン 2006年9月28日



【PC】


『Grand Theft Auto IV』 Rockstar North 2008年12月2日


『Grand Theft Auto: Vice City』 Rockstar North 2003年3月12日


『大航海時代Online』 コーエーテクモゲームス 2005年3月16日


『Mirror's Edge』 EA Digital Illusions CE エレクトロニック・アーツ 2009年01月22日


『FAHRENHEIT』 Quantic Dream ATARI 2006年04月14日


『Syberia』 Microids 2003年9月26日