ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明
https://www.excite.co.jp/news/article/E1372905177129/
ドラゴンボールの内容が薄いと思ったことはないな。
人造人間編のストーリーなんかは、すごいと感じたね。
本当の未来は、トランクス以外のZ戦士が全員死んでいて
世界が人造人間17号と18号に壊滅させられていたというもの。
未来のブルマが作ったタイムマシンのおかげで
本編の世界は、そうならずに済んだ。
本編の世界は、本来の世界じゃないということに気づいたときは衝撃的だったね。
あまりにも、悲惨すぎて。
ただ、悟空が大人になってから、ドラゴンボールが便利な道具に成り下がったのがね。
ピッコロ大魔王編までにあった、ワクワク感やロマンといったものは、影を潜めた気はする。
魔人ブウ編の序盤は、とても楽しかったけどね。
キャラクター達の日常がコミカルに描かれていて。
鳥山明さんは、やっぱりバトルマンガの人というより、コミカルギャグの人だよ。
やっぱり、楽しそうに描いているのが伝わってくる。
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