2013年8月9日金曜日

個人的に

ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明

https://www.excite.co.jp/news/article/E1372905177129/



ドラゴンボールの内容が薄いと思ったことはないな。


人造人間編のストーリーなんかは、すごいと感じたね。


本当の未来は、トランクス以外のZ戦士が全員死んでいて


世界が人造人間17号と18号に壊滅させられていたというもの。


未来のブルマが作ったタイムマシンのおかげで


本編の世界は、そうならずに済んだ。


本編の世界は、本来の世界じゃないということに気づいたときは衝撃的だったね。


あまりにも、悲惨すぎて。



ただ、悟空が大人になってから、ドラゴンボールが便利な道具に成り下がったのがね。


ピッコロ大魔王編までにあった、ワクワク感やロマンといったものは、影を潜めた気はする。


魔人ブウ編の序盤は、とても楽しかったけどね。


キャラクター達の日常がコミカルに描かれていて。


鳥山明さんは、やっぱりバトルマンガの人というより、コミカルギャグの人だよ。


やっぱり、楽しそうに描いているのが伝わってくる。

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