「Unreal Engine 3(以下UE 3)」の開発ツール、「Unreal Development Kit」
通称「UDK」を少し弄ってみた。
前にも書いたけど、「UDK」は非営利目的に限り、無償で使用することができる。
「Lost Odyssey」や「ラストレムナント」
「Bioshock」、「Mirror's Edge」、「Gears of War」
そして「Unreal Tournament 3」で採用されているのが「UE 3」
このツールのすごい所は、ちゃんと日本語にローカライズされている点。
「Postal 2」で、「UE 2」のエディターが付属していたんだけど
全て英語だったから、弄るのがすごく大変だったんだよね。
だから、「Postal 2」のマップに置かれている武器を
入れ替えるぐらいしかやったことが無かった。
グロさんが、この「UDK」の解説動画を作ってくれていたおかげで
俺も、このツールに手を出すことができた。
ホントありがとうございます!
グロさんの動画を観ながら、試しにマップを作ってみた。
マップと呼べるほど立派なモノには、ならなかったけどねw
調子に乗って、動画も撮ってみたw
まず、グラフィックの綺麗さに驚いたw
いや、「UE 3」の綺麗さは「Mirror's Edge」で体験済みなんだけど
やっぱり改めて綺麗だなと思った。
もう銃のグラフィックとかヤバいよね。
エフェクトまで綺麗だし。
んで、動画を観てもらえれば分かる通り
四方に壁を作って、階段もそれぞれ作ってみたんだけど
デカくし過ぎて、まともに上れないというねw
マテリアルは、床の部分だけテキトーに張ってみた。
その後、階段を一度消そうと思ったんだけど
消し方が分からないというねw
wikiによると、どうやらフツーの消し方じゃ消えないらしい・・・。
また新しく作り直すか・・・w
少しずつ勉強していって、何かしら作ってみようかなと。
俺の大好きな、現代のマップとか作れそうだしね。
やべぇ、ワクワクする!w
こんなすごいツールが無償で使用できるなんて、すごい時代だ・・・w
幸せすぎるw
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