2009年4月25日土曜日

第1回 SAUZANDゲームコンテスト 補足


テキトーに受賞理由を。

とりあえず、総合部門だけ。



【総合部門】

グランプリ
『エターナルアルカディア』2000年10月5日 セガ
「コレが本当のJRPGだ!と誇りを持てるほどに世界観、マップ、演出、ストーリーなど
 多数のゲーム構成部分が非常に優れており、高く評価されました。」

R-18賞
『Postal 2』2003年3月15日 Running with Scissors
「人間の心理をついた非常に悪い作品。
 悪いと分かっているけどもやってしまう好奇心やイタズラ心をくすぐり
 残酷さ、ブラックさ、マップ、自由度、おバカさ、MODの豊富さなどが高く評価されました。」

アクション性賞
『NINJA GAIDEN』2004年3月11日 テクモ
「高いアクション性、敵のAIの賢さ、操作性の良さなど
 アクションゲームにおいての重要な構成部分が優れており、高く評価されました。」

アマチュア賞
『盗人講座』2001年5月 中西 亘
「世界観、演出、音楽、ストーリー、複線など
 RPGの構成部分がフリーゲームにおいて突出して優れていたため高く評価されました。」

オンライン賞
『N-Age Online』2003年12月23日 サクセス
「世界観の斬新さ、バトルのシンプルさ、ステータスのシステム
 NPCの個性、マップ、アイテムのデザイン
 なによりもオンラインとしての面白さが非常に優れていたため、高く評価されました。」

クリエイティブ賞
『RPGツクール2000』2000年4月5日 アスキー
「誰でも作りやすく、なおかつ相当に凝った作品も作れる奥深さ
 数々の名作がアマチュアクリエイターから生まれた歴史が高く評価されました。」

ゲームバランス賞
『スーパーマリオワールド』1990年11月21日 任天堂
「操作性にゲームバランス。初めてテレビゲームをするならこの作品を!
 と薦めたいほどに優れた遊びやすさが高く評価されました。」

スポーツ賞
『超空間ナイター プロ野球キング』1996年12月20日 イマジニア
「コミカルなキャラクター、デッドボールやホームラン時の演出
 エディットモードの面白さなどが高く評価されました。」

ノスタルジー賞
『ぼくのなつやすみ』2000年6月22日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
「コレが日本の夏休み!と言えるほどにリアルで、楽しくて、切ない。
 そんな優れたシミュレーション部分が高く評価されました。」

みんなで遊ぼう賞
『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』1999年1月21日 任天堂
「誰もが知っている、もしくは見たことがあるキャラクターたちが戦う
 一種のパーティーゲーム。一人で遊んでもよし、みんなで遊んでもよし。
 非常に優れたゲーム性が高く評価されました。

音楽賞
『シェンムー 一章 横須賀』1999年12月29日 セガ
「この作品の世界観を見事に表現し
 プレイする者の心をうつ非常に優れた音楽が高く評価されました。」

自由度賞
『Garry's Mod』2006年11月29日 Valve
「非常に高い自由度、非常に豊富な拡張性が高く評価されました。」

情緒賞
『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』1991年7月19日 コナミ
「日本の文化の素晴らしさをグラフィックやストーリー、音楽で非常にうまく表現しつつ
 現代の文化もうまく味付けされいたため高く評価されました。」

爽快感賞
『ジェットセットラジオフューチャー』2002年2月22日 セガ
「グラフィティを塗る快感、ストーリー、キャラクターの個性、音楽、グラフィックデザイン
 そして何よりも特殊なスケートシューズによるスピード感が高く評価されました。」



とりあえず、こんな感じです。

上記の作品は俺にとっては家宝級の作品ですね。

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