今育ててる「RebirthGunCo」のスキルが昨日ようやく100になった。
エスパー系って結構スキル上げるの大変だな。とか思ってたけど
慣れると、もう上がったのか。とか思っちゃうから恐ろしいw
とりあえず、スキルポイントをリセットして振りなおし。
資金も、ナノを店売りできるようになったからすぐ貯まるw
装備できなかったスナイピングショートも+3に改造して
見事に最補(σ・∀・)σゲッツ!!
もう一方のスナイピングショートも変換に成功して最補。
今はレベル100にするべくアジトの恩恵で、砂漠で狩り中。
100にした後は名声上げが待ってるけど
上で書いた通り、ナノを店売りできるようになったから
これも案外早く上げられる気がする。
その後はどうしようかと悩んでる。
中型アジト資金を集めるか、メインキャラを育てるか。
中型アジトの資金を集めようかな。
中型アジトを買う前に一度メンバーに会いたいところだけど。
どうでしょう、みなさんw
もうすぐゴールデンウィークだねぇ。
つか、もう突入してることになってるのかな。
このゴールデンウィーク何しようかまだ決めてないんだよな。
基本暇人なもので、ゲーム作るかナゲするかTF2するかニコ動観るか...
どれもびみょーな過ごし方だなw
せっかくの休日だしどうせなら有意義に過ごしたいよね。
つか、「Postal3」が早くやりたくて仕方がないんだが!
いつ発売だっけ。
ソースエンジンでデュードさんを動かせるなんて最高すぎる。
ソースエンジンってことはGMODにも対応してるってことだべ?
やばくね?w
wktkが止まらないんですけども。
SAUZANDの個人ブログです。過去に、別のブログサイトで書いた日記を転載しています。(HP、絵日記.jp、MSN Spaces,mixi)
「WORLD MAP」フルリニューアルオープンしました!
↓のタブからどうぞ。
2009年4月30日木曜日
2009年4月26日日曜日
Team Fortress 2
前からやってみたかったTF2を今日ついに初プレイしたぜ。
グロさんの動画とかで予習してからプレイしたんだけど結構ムズいね。
でも、FPSのマルチプレイは初めての俺でもフツーに楽しめた。
意外と相手プレイヤーも倒せたしね。
ただ、人数が多くなってくるとなかなかね。
今のところ、スカウトとソルジャーしか試してないけど
他のも試してみようと思う。
ナゲの方もやってますぜ。
今プラナのスキルを上げてるんだけど、やっぱ戦闘職と比べると上げにくいね。
BE2でランダム1でファントム相手にスキル上げしてるんだけど
これ以上効率の良い上げ方はないのかな。
とりあえず、今日は3上がった。
@9くらいで100だけど
一体どれくらいかかるんでしょうかね。
まあ地道にやっていきますかー。
2009年4月25日土曜日
復帰宣言
ゲームコンテストの日記書いてるときに
ノミネート作品だったからナゲのSSとかも当然見ていたんだけど
またやりたくなってきたんだよね。
何をってナゲをさ。
と言うわけで早い話がN-Ageに復帰します。
過去のSSとか日記を見てみたんだけど
俺って、突然やりたくなったからやって飽きてその後またやって...
の繰り返しじゃん。
ホント気分屋だな~と思った。
ただ、気分次第っていうのは結構みんなあることだと思うし
趣味だから別に良いと思うんだ。
でも俺が一番の問題、それにショックだったのは
さやかさんの日記を見たとき。
さやかさんをナゲに誘っておいて勝手に飽きて俺は何やってたんだ。
毎日少しでも良いからINすればよかった。
日記の文章を引用したいけど流石にそれはマズいする気がするからやめておくけど
他の人にあんな思いをさせていたくせに
俺が同じ境遇になったときは勝手なこと言って愚痴ってたんだな。
趣味だけど周りの人に迷惑がかかってた。
オンラインゲームがオンラインであることの意味。
故に・・・か。
「元々一人だったと思えば...」なんて言葉を書かせるほどだったんだな。
当時その日記を俺は読んでいたはずなのになんで復帰しなかったんだろう。
そのときの事はもう、あまり記憶に残っていないけど
何にしろ、申し訳ないという気持ち。
もうできないはずのナゲを遊ばせてもらっている上に
人を誘っておいて勝手に飽きて
ある日突然やりたくなって、また飽きて
昔のSSや日記見て
懐かしい。ナゲ最高。
とか都合よすぎるよな。
「好きなことだけ、やってりゃいいじゃん。」
ナゲのコンセプトだけど
皮肉にも勝手なことやってた結果が上記の通りだったわけだ。
今までも一応、誰かに誘われたらよっぽどじゃない限り
最後まで付き合うっていうのが俺のスタンスだったんだけど
これからはそれだけじゃなく
定期的にINするようにするとここに宣言する。
だからみんなも復帰してほしいなんて都合のいいこと言えないよな。
目標がないとアレだな。
アガペは公式化できたし、アジトもゲットした。
てことなんで、サブキャラの育成と中型アジトゲットを目指して頑張っていきますか。
これからは上記のような繰り返しになることの無いように。
ちゃんと続けていられるように。
好きなことのはずなのに続けられないんじゃ
何が続けられるんだよって話だよなホントw
無償の愛を。
アガペイズは永遠に不滅だ!!
第1回 SAUZANDゲームコンテスト 補足
テキトーに受賞理由を。
とりあえず、総合部門だけ。
【総合部門】
グランプリ
『エターナルアルカディア』2000年10月5日 セガ
「コレが本当のJRPGだ!と誇りを持てるほどに世界観、マップ、演出、ストーリーなど
多数のゲーム構成部分が非常に優れており、高く評価されました。」
R-18賞
『Postal 2』2003年3月15日 Running with Scissors
「人間の心理をついた非常に悪い作品。
悪いと分かっているけどもやってしまう好奇心やイタズラ心をくすぐり
残酷さ、ブラックさ、マップ、自由度、おバカさ、MODの豊富さなどが高く評価されました。」
アクション性賞
『NINJA GAIDEN』2004年3月11日 テクモ
「高いアクション性、敵のAIの賢さ、操作性の良さなど
アクションゲームにおいての重要な構成部分が優れており、高く評価されました。」
アマチュア賞
『盗人講座』2001年5月 中西 亘
「世界観、演出、音楽、ストーリー、複線など
RPGの構成部分がフリーゲームにおいて突出して優れていたため高く評価されました。」
オンライン賞
『N-Age Online』2003年12月23日 サクセス
「世界観の斬新さ、バトルのシンプルさ、ステータスのシステム
NPCの個性、マップ、アイテムのデザイン
なによりもオンラインとしての面白さが非常に優れていたため、高く評価されました。」
クリエイティブ賞
『RPGツクール2000』2000年4月5日 アスキー
「誰でも作りやすく、なおかつ相当に凝った作品も作れる奥深さ
数々の名作がアマチュアクリエイターから生まれた歴史が高く評価されました。」
ゲームバランス賞
『スーパーマリオワールド』1990年11月21日 任天堂
「操作性にゲームバランス。初めてテレビゲームをするならこの作品を!
と薦めたいほどに優れた遊びやすさが高く評価されました。」
スポーツ賞
『超空間ナイター プロ野球キング』1996年12月20日 イマジニア
「コミカルなキャラクター、デッドボールやホームラン時の演出
エディットモードの面白さなどが高く評価されました。」
ノスタルジー賞
『ぼくのなつやすみ』2000年6月22日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
「コレが日本の夏休み!と言えるほどにリアルで、楽しくて、切ない。
そんな優れたシミュレーション部分が高く評価されました。」
みんなで遊ぼう賞
『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』1999年1月21日 任天堂
「誰もが知っている、もしくは見たことがあるキャラクターたちが戦う
一種のパーティーゲーム。一人で遊んでもよし、みんなで遊んでもよし。
非常に優れたゲーム性が高く評価されました。
音楽賞
『シェンムー 一章 横須賀』1999年12月29日 セガ
「この作品の世界観を見事に表現し
プレイする者の心をうつ非常に優れた音楽が高く評価されました。」
自由度賞
『Garry's Mod』2006年11月29日 Valve
「非常に高い自由度、非常に豊富な拡張性が高く評価されました。」
情緒賞
『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』1991年7月19日 コナミ
「日本の文化の素晴らしさをグラフィックやストーリー、音楽で非常にうまく表現しつつ
現代の文化もうまく味付けされいたため高く評価されました。」
爽快感賞
『ジェットセットラジオフューチャー』2002年2月22日 セガ
「グラフィティを塗る快感、ストーリー、キャラクターの個性、音楽、グラフィックデザイン
そして何よりも特殊なスケートシューズによるスピード感が高く評価されました。」
とりあえず、こんな感じです。
上記の作品は俺にとっては家宝級の作品ですね。
2009年4月24日金曜日
第1回 SAUZANDゲームコンテスト
突然だけど、こんなアホなことをやってみようと思ったよ。
とりあえず記念にと言うか、ログとして残しておくためにやってみようと。
まあ第1回と書いてはいるけど、最初で最後になるかもw
暇な方、興味ある方は観て行ってね。
[ノミネート作品](ABC順、五十音順)
Garry's Mod(PC FPS)
Grand Theft Auto: San Andreas(PC ACT)
Grand Theft Auto: Vice City(PC ACT)
Half-Life2(PC FPS)
N-Age Online(PC RPG)
NINJA GAIDEN(Xbox ACT)
PORTAL(PC FPS)
POSTAL 2(PC FPS)
RPGツクール2000(PC TOOL)
ウェーブレース64(N64 RACE)
ウェーブレース ブルーストーム(GC RACE)
エジプト~ファラオの謎~(PC ADV)
エターナルアルカディア(DC RPG)
エターナルアルカディア レジェンド(GC RPG)
がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~(SFC ACT)
がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~(SFC ACT)
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!(PS ACT)
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周(PS ACT)
クレイジータクシー(PS2 RACE)
さくま式人生ゲーム(PS BOAD)
サルゲッチュ(PS ACT)
ジェットセットラジオフューチャー(Xbox ACT)
シェンムー 一章 横須賀(DC FREE)
スーパーストリートファイターII(SFC BAT)
スーパーマリオ64(N64 ACT)
スーパーマリオRPG(SFC RPG)
スーパーマリオサンシャイン(GC ACT)
スーパーマリオワールド(SFC ACT)
ゼルダの伝説 風のタクト(GC ACT)
ディディーコングレーシング(N64 RACE)
デッドライジング(Xbox360 ACT)
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(SFC RPG)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(SFC RPG)
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(PS2 RPG)
ナイツ ~星降る夜の物語~(Wii ACT)
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(N64 ACT)
バイオハザード(PS ACT)
ファイナルファンタジーIV(SFC RPG)
ぼくのなつやすみ(PS SIM)
ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇(PS2 SIM)
ボクは小さい(PS2 ACT)
ポケットモンスターR&G&B&Y(GB RPG)
ポケモンスナップ(N64 STG)
マリオカート64(N64 RACE)
マルサの女(FC ADV)
ミラーズエッジ(PC FPS)
リンクのボウガントレーニング(Wii STG)
ルイージマンション(GC ACT)
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編(PS RPG)
ロックマンX(SFC ACT)
ロックマンX2(SFC ACT)
ロックマンX4(PS ACT)
ロックマン バトル&チェイス(PS RACE)
海賊高校生(PC RPG)
絶体絶命都市(PS2 ACT)
大航海時代Online(PC RPG)
大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii ACT)
超空間ナイター プロ野球キング(N64 SPO)
盗人講座(PC RPG)
「受賞作品」
【ファミリーコンピュータ部門】
最優秀賞
『マルサの女』1989年9月19日 カプコン
【スーパーファミコン部門】
最優秀賞
『スーパーマリオワールド』1990年11月21日 任天堂
優秀賞
『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』1991年7月19日 コナミ
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』1996年12月6日 エニックス
『ファイナルファンタジーIV』1991年7月19日 スクウェア
佳作
『がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~』1993年12月22日 コナミ
『スーパーマリオRPG』1996年3月9日 任天堂&スクウェア
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』1995年12月9日 エニックス
入賞
『スーパーストリートファイターII』1994年6月25日 カプコン
『ロックマンX2』1994年12月16日 カプコン
【ゲームボーイ部門】
最優秀賞
『ポケットモンスター(R&G&B&Y)』
1996年2月27日&1996年10月15日&1998年9月12日 任天堂
【プレイステーション部門】
最優秀賞
『ぼくのなつやすみ』2000年6月22日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
優秀賞
『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』
1997年12月18日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』
1998年12月17日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
『サルゲッチュ』1999年6月24日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
佳作
『さくま式人生ゲーム』1998年12月10日 タカラ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編』
1997年12月18日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
『ロックマン バトル&チェイス』1997年3月20日 カプコン
入賞
『バイオハザード』1996年3月22日 カプコン
【NINTENDO64部門】
最優秀賞
『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』1999年1月21日 任天堂
優秀賞
『ウェーブレース64』1996年9月27日 任天堂
『スーパーマリオ64』1996年6月23日 任天堂
『ディディーコングレーシング』1997年11月21日 任天堂
『超空間ナイター プロ野球キング』1996年12月20日 イマジニア
佳作
『ポケモンスナップ』1999年3月21日 任天堂
【ドリームキャスト部門】
最優秀賞
『エターナルアルカディア』2000年10月5日 セガ
優秀賞
『シェンムー 一章 横須賀』1999年12月29日 セガ
【プレイステーション2部門】
最優秀賞
『ボクは小さい』2002年7月11日 ビクターインタラクティブソフトウェア
優秀賞
『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』
2004年11月27日 スクウェア・エニックス
『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』2002年7月11日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
『絶体絶命都市』2002年4月25日 アイレムソフトウェアエンジニアリング
佳作
『クレイジータクシー』2001年11月22日 セガ
【ニンテンドーゲームキューブ部門】
最優秀賞
『エターナルアルカディア レジェンド』2002年12月26日 セガ
優秀賞
『スーパーマリオサンシャイン』2002年7月19日 任天堂
『ゼルダの伝説 風のタクト』2002年12月13日 任天堂
『ルイージマンション』2001年9月14日 任天堂
佳作
『ウェーブレース ブルーストーム』2001年9月14日 任天堂
【Xbox部門】
最優秀賞
『ジェットセットラジオフューチャー』2002年2月22日 セガ
優秀賞
『NINJA GAIDEN』2004年3月11日 テクモ
【Xbox360部門】
最優秀賞
『デッドライジング』2006年8月8日 カプコン
【Wii部門】
最優秀賞
『大乱闘スマッシュブラザーズX』2008年1月31日 任天堂
優秀賞
『ナイツ ~星降る夜の物語~』2007年12月13日 セガ
『リンクのボウガントレーニング』2008年5月1日 任天堂
【パーソナルコンピュータ部門】
最優秀賞
『RPGツクール2000』2000年4月5日 アスキー
優秀賞
『Garry's Mod』2006年11月29日 Valve
『N-Age Online』2003年12月23日 サクセス
『POSTAL 2』2003年3月15日 Running with Scissors
『エジプト~ファラオの謎~』1998年 メディアカイト
佳作
『海賊高校生』サヨナラ四畳半
『盗人講座』2001年5月 中西 亘
入賞
『Grand Theft Auto: San Andreas』2005年6月7日 Rockstar Games
『Grand Theft Auto: Vice City』2003年3月12日 Rockstar Games
『PORTAL』2007年10月10日 Valve
『大航海時代Online』2005年3月16日 コーエー
~特別審査~
【RPG部門】
最優秀賞
『エターナルアルカディア』2000年10月5日 セガ
オンラインゲーム賞
『N-Age Online』2003年12月23日 サクセス
バトルバランス賞
『ファイナルファンタジーIV』1991年7月19日 スクウェア
フリーゲーム賞
『盗人講座』2001年5月 中西 亘
歴史ロマン賞
『大航海時代Online』2005年3月16日 コーエー
【アクション部門】
最優秀賞
『スーパーマリオワールド』1990年11月21日 任天堂
アクション性賞
『NINJA GAIDEN』2004年3月11日 テクモ
スケール感賞
『シェンムー 一章 横須賀』1999年12月29日 セガ
スピード感賞
『ジェットセットラジオフューチャー』2002年2月22日 セガ
ホラー賞
『バイオハザード』1996年3月22日 カプコン
マップデザイン賞
『Grand Theft Auto: San Andreas』2005年6月7日 Rockstar Games
ワイワイ賞
『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』1999年1月21日 任天堂
自由度賞
『デッドライジング』2006年8月8日 カプコン
世界観賞
『ボクは小さい』2002年7月11日 ビクターインタラクティブソフトウェア
和賞
『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』1991年7月19日 コナミ
【シミュレーション部門】
最優秀賞
『ぼくのなつやすみ』2000年6月22日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
【アドベンチャー賞】
最優秀賞
『エジプト~ファラオの謎~』1998年 メディアカイト
【レース部門】
最優秀賞
『ディディーコングレーシング』1997年11月21日 任天堂
自由度賞
『ロックマン バトル&チェイス』1997年3月20日 カプコン
爽快感賞
『ウェーブレース64』1996年9月27日 任天堂
【シューティング部門】
最優秀賞
『POSTAL 2』2003年3月15日 Running with Scissors
グラフィック賞
『ミラーズエッジ』2009年1月22日 エレクトロニック・アーツ
斬新賞
『PORTAL』2007年10月10日 Valve
自由度賞
『Garry's Mod』2006年11月29日 Valve
【総合部門】
グランプリ
『エターナルアルカディア』2000年10月5日 セガ
R-18賞
『POSTAL 2』2003年3月15日 Running with Scissors
アクション性賞
『NINJA GAIDEN』2004年3月11日 テクモ
アマチュア賞
『盗人講座』2001年5月 中西 亘
オンライン賞
『N-Age Online』2003年12月23日 サクセス
クリエイティブ賞
『RPGツクール2000』2000年4月5日 アスキー
ゲームバランス賞
『スーパーマリオワールド』1990年11月21日 任天堂
スポーツ賞
『超空間ナイター プロ野球キング』1996年12月20日 イマジニア
ノスタルジー賞
『ぼくのなつやすみ』2000年6月22日 ソニー・コンピュータエンタテインメント
みんなで遊ぼう賞
『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』1999年1月21日 任天堂
音楽賞
『シェンムー 一章 横須賀』1999年12月29日 セガ
自由度賞
『Garry's Mod』2006年11月29日 Valve
情緒賞
『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』1991年7月19日 コナミ
爽快感賞
『ジェットセットラジオフューチャー』2002年2月22日 セガ
以上で受賞作品の発表は終了です。
いかがでしたでしょうか。
完全に自己満足ネタです。
コレ書くの結構大変だったw
今まで21年生きてきたけど
俺の人生を豊かにしてくれたゲーム達には感謝の意を表したいと思う。
そして、そのクリエイター達にも。
さらに、俺と今まで遊んでくれた親戚、友達にも。
いつまでも、ゲームは楽しいものであり続けてほしいな。
どうも、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2009年4月17日金曜日
ツクール
ああ、俺って一般人なんだなと少し感じた。
ガンダム系やエヴァ系、萌えアニメ系やエロゲ系。
そういう系統は全くと言っていいほど興味がない俺。
ロボ系を見ると「男のロマンじゃ!」
という人もいるみたいだけど
男のロマンは大航海時代を始めとした"冒険"だろ常識的に考えて...
という人間です、俺は。
ゲーム作りって本当に面白いのか・・・?
と疑問に思ってしまった。
そんな中、ある一つの事を実感させられた。
頭の中で、あるメロディーが流れた。
RPGツクールのフリー素材の曲。
氷石さんの曲や、デジファミ音楽堂の曲。
ツクール作品で使用されていた曲。
その瞬間思い出した。
ゲーム作りの楽しさを。
そして、RPGツクールの独特な世界観を。
不思議なものでRPGツクールというものは
単純にRPGを作るためのツールでしかないはずなんだけど
俺の中では独特な世界観を感じるんだよね。
アマチュアのクリエイターが練りに練って作り出した作品。
誰かがてきとーに作った作品。
コンテストで受賞するようなクオリティの高い作品。
いろいろあるし、作風はそれぞれだけど
それらには共通の一つの空気感というものを感じる。
それは紛れもなく、「RPGツクール」であるということ。
RPGツクールと出会ってもう8年以上経とうとしている今でも
初めてツクールに触れた時と変わらず
いや、それ以上の情熱を持ちながらゲームを作っている。
新たに2003、XP、VXと発売されようと
俺は変わらず「RPGツクール2000」を使い続けている。
あの時、「RPGツクール95」の事に興味を持っていなかったら?
あの時、「RPGツクール2000」を店員に勧められていなかったら?
あの時、「RPGツクール2000」ではなく「RPGツクール95」を選んでいたとしたら?
もし、「RPGツクール」と出会っていなかったら?
確実に今の俺は存在しないと思う。
「RPGツクール」が縁でできた友達もいる。
「RPGツクール」がきっかけで得た知識も多い。
俺にとって「RPGツクール」は
生みの親であり、育ての親であり、最高の師であり
そして故郷である。
俺はここで断言しても良い。
「RPGツクール」がある限り、決して俺のゲームの制作意欲が死ぬ事はない。
アイディアなんかそこらじゅうに転がっている。
言うなれば、この現実の世界そのものがアイディア。
音楽を聴く、映画を観る、マンガを読む、ゲームで遊ぶ、綺麗な景色を観る
歴史を知る。
星の数ほどアイディアは転がっている。
もっと言ってしまえば現実こそがゲーム。
全てのゲームは例外なく、現実を基に作られている。
ゲームは娯楽であり、何よりも仮想現実であるということ。
ガンダム系やエヴァ系、萌えアニメ系やエロゲ系。
そういう系統は全くと言っていいほど興味がない俺。
ロボ系を見ると「男のロマンじゃ!」
という人もいるみたいだけど
男のロマンは大航海時代を始めとした"冒険"だろ常識的に考えて...
という人間です、俺は。
ゲーム作りって本当に面白いのか・・・?
と疑問に思ってしまった。
そんな中、ある一つの事を実感させられた。
頭の中で、あるメロディーが流れた。
RPGツクールのフリー素材の曲。
氷石さんの曲や、デジファミ音楽堂の曲。
ツクール作品で使用されていた曲。
その瞬間思い出した。
ゲーム作りの楽しさを。
そして、RPGツクールの独特な世界観を。
不思議なものでRPGツクールというものは
単純にRPGを作るためのツールでしかないはずなんだけど
俺の中では独特な世界観を感じるんだよね。
アマチュアのクリエイターが練りに練って作り出した作品。
誰かがてきとーに作った作品。
コンテストで受賞するようなクオリティの高い作品。
いろいろあるし、作風はそれぞれだけど
それらには共通の一つの空気感というものを感じる。
それは紛れもなく、「RPGツクール」であるということ。
RPGツクールと出会ってもう8年以上経とうとしている今でも
初めてツクールに触れた時と変わらず
いや、それ以上の情熱を持ちながらゲームを作っている。
新たに2003、XP、VXと発売されようと
俺は変わらず「RPGツクール2000」を使い続けている。
あの時、「RPGツクール95」の事に興味を持っていなかったら?
あの時、「RPGツクール2000」を店員に勧められていなかったら?
あの時、「RPGツクール2000」ではなく「RPGツクール95」を選んでいたとしたら?
もし、「RPGツクール」と出会っていなかったら?
確実に今の俺は存在しないと思う。
「RPGツクール」が縁でできた友達もいる。
「RPGツクール」がきっかけで得た知識も多い。
俺にとって「RPGツクール」は
生みの親であり、育ての親であり、最高の師であり
そして故郷である。
俺はここで断言しても良い。
「RPGツクール」がある限り、決して俺のゲームの制作意欲が死ぬ事はない。
アイディアなんかそこらじゅうに転がっている。
言うなれば、この現実の世界そのものがアイディア。
音楽を聴く、映画を観る、マンガを読む、ゲームで遊ぶ、綺麗な景色を観る
歴史を知る。
星の数ほどアイディアは転がっている。
もっと言ってしまえば現実こそがゲーム。
全てのゲームは例外なく、現実を基に作られている。
ゲームは娯楽であり、何よりも仮想現実であるということ。
2009年4月13日月曜日
Grand Theft Auto IV
ついに「GTA 4」を(σ・∀・)σゲッツ!!
ちなみにPC版の北米版。
1週間で600万本以上売り上げ
Metascoreでは98/100という驚異的なハイスコアをたたき出したものの
世間の評価はあまり良くないみたい。
まだ途中だけど、個人的な感想。
俺のPCでは最高設定には、とてもできないからまだ何とも言えないけど
グラフィックに関してはかなり良くなってるみたい。
ただ、「Mirror's Edge」よりはグラフィックは劣ってる感じ。
「Mirror's Edge」は冗談抜きで
パッと見、実写と見間違えることが結構あったけど
「GTA 4」はまだ一度もない。
果たして最高設定にしたらどこまで綺麗になるのか・・・。
新しいPCが欲しくなってきた!
ちなみに推奨動作環境は↓
OS:Windows Vista Service Pack 1/XP Service Pack 3
CPU:Intel Core 2 Quad 2.4GHz/AMD Phenom X3 2.1GHz
メモリ:2GB (Windows XP)/2.5GB (Windows Vista)
HDD必要空き容量:18GB
ビデオカード: NVIDIA 8600/ ATI 3870 (VRAM512MB以上)
「GTA 4」の残念な所。
「GTA SA」と比べるとマップは狭い。
また、基本的に全て都会だから似たような景色が多い。
乗り物や、服、武器などの種類が減った。
まあ、マップや服は「GTA SA」が単純に多すぎたってのもあるけど
やっぱり「GTA SA」の自由度の高さはうれしかった。
それだけに今回は上記の通りだから少し残念。
あとは操作性が今までの作品と比べると悪い気がする。
コレは正直イタい。
自由度のある作品で操作性が悪いと結構マズいね。
でもまあぶっちゃけ個人的に、今作は新しいGTAだと思ってる。
「GTA 3、VC、SA」はグラフィック的には全部同じ感じだった。
だから今まで「GTA」はグラフィックがショボいゲームだというイメージだった。
でも今作で劇的にグラフィックが変わった。
シェンムーの影響を受けて「GTA 2」から「GTA 3」へと大幅に進化したように
今作も新しく生まれ変わったんじゃないかな。
このグラフィックで「GTA SA」並の自由度だったら
正直、歴史に残る超絶神箱庭ゲーになると思うよw
そんな可能性を感じさせてくれる作品でもありました、と。
やっぱり箱庭ゲーで重要なのは
自由度、操作性、グラフィック、マップ。
この4つが最高のゲームってまだないんだよね。
俺が今一番期待している「Postal III」がそれになるかもしれない
と思っちゃってるわけだけど。
もともと「GTA」シリーズはタイトルの通り、車盗んでドライブするゲームだけあって
車で運転してるときの心地よさは異常。
操作性が悪いとは言え、今作でもそれが感じられたからひとまず安心。
まだまだ観てない場所が多いから
どんな観光スポットがあるのか楽しみで仕方がない。
でも、ぶっちゃけ「GTA」シリーズより「Postal」シリーズの方が好き。
「GTA」は町の広さと車の運転の快適さが最高。
だけどそれ以外は「Postal 2」が最高。
「Postal III」はSourceエンジンでグラフィックも綺麗になってるし
車には相変わらず乗れないみたいだけど、セグウェイには乗れるみたいだし
部位欠損もあるみたいだし、物理エンジンもかなり利いてるし
相変わらずおバカなゲームみたいだし、何よりもマップの作りこみがハンパない。
マップデザイナーだけだったら「GTA」のスタッフのレベル越えてるんじゃね?
と本気で思う。
俺もこういう箱庭ゲーつくりてえなぁ・・・。
2009年4月7日火曜日
ドラゴンボール
最近なにかと話題の「ドラゴンボール」についてちょっと書いてみる。
「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプで連載されていた
鳥山明さんによるマンガである。
それ以前に連載していた「Dr.スランプ」に続く人気作になったよね。
俺も当時、リアルタイムで読んでいたし(魔神ブウ編)
単行本の方も全て揃っている。
もう正直、マンガの知識というよりも
社会常識と同じような感覚なんだよね、俺にとってw
だって、みんなが知ってるから。
それで、今回作品として「ドラゴンボール」を考えてみようと思い
こうして書いているわけです。
さて、作品本編について書いていこうかな。
いきなりぶっちゃけると、俺は主人公「孫悟空」の子供時代までが好き。
それ以降は微妙。
理由はいくつかある。
まず、「ドラゴンボール」って基本的に中国が舞台だよね。
悟空が功夫を学んでいたり、悟空が最初に住んでいた場所的にも
いかにも中国の山奥という感じだった。
有名な「かめはめ波」も一種の気功だし。
だから個人的には「ドラゴンボール」の世界観は中国風なんだよね。
でも、悟空が大人になってから(アニメで言うとZ以降)は
フツーの近未来的な雰囲気になっている。
中国な雰囲気があまり出てこなくなってしまった。
個人的な話だけど、実は俺は中国に対して結構好印象を持っている。
確かに何かと問題の多い国だけど
昔から「らんま1/2」や「ドラゴンボール」
ゲームでは「シェンムー」など、フィクションとは言え中国の文化を見てきたからね。
特に「シェンムー」では、中国本来の文化に感動を覚えたほど。
話を戻します。
とどのつまり、雰囲気が変わってしまったので少し寂しい気がしたというのが理由のひとつ。
2つめは内容。
「ドラゴンボール」のアニメの主題歌、「摩訶不思議大冒険」でも歌われているけど
摩訶不思議な世界を大冒険するというのが、悟空の子供時代の特徴だった気がする。
悟空の何倍もある魚が棲んでいたり、スケベでハゲな「亀仙人」が孤島で暮らしていたり
変身できる豚の妖怪「ウーロン」がいたり
絶え間なく燃え続けているフライパン山が存在したり...
まさに摩訶不思議な世界を感じることができた。
悟空に尻尾が生えていたのも、「西遊記」のオマージュなんだろう。
名前もまんまだしね。
個人的には最初に出会うブルマは三蔵法師的な役割で
ウーロンは猪八戒的な役割だと思っている。
「ドラゴンボール」という七つの秘宝を求めて摩訶不思議な世界で旅をするわけですよ。
そりゃワクワクもするわな。
でも、やっぱり考えてみると大人以降は戦闘に戦闘、また戦闘。
大冒険マンガから格闘マンガになってしまった。
個人的には胸を熱くさせるのは格闘じゃない、冒険なんだ。
見たことのないもの、行ったところのない場所、会ったことのない人。
それらと出会う過程がワクワクさせる。
関係ないけど、だから俺は「ONE PIECE」が好きなんだw
とりあえず、こんなところかな。
やっぱり一番大きいのは「冒険」を感じられなくなったこと。
強さのインフレ、度重なる戦闘、ドラゴンボールの都合のよさ、人の命の軽さ。
大人以降は疑問な部分が多すぎる。
でも、少なくとも面白みのある部分はあった。
界王様と悟空の出会い、ギニュー特戦隊の個性、ミスター・サタンの登場
高校生になった悟飯の学校生活、悟天とトランクスの悪ガキっぷり、サタンとブウの友情。
ここら辺に俺は面白さを感じた。
おそらく、「ドラゴンボール」という作品は大人以降
鳥山さんはあんまり、らしさが出せていなかったんじゃないかな。
やっぱり鳥山さんの世界と言うと
「Dr.スランプ」のような明るく陽気でおバカな感じがしっくりくる。
あとはなんと言っても「ドラゴンクエスト」の世界。
鳥山さん自身もキャラクターとして登場したりもする。
知る人ぞ知る「鳥山ロボ」
俺が知ってる中で、登場した作品は「Dr.スランプ」、「トバルNo.1」、「ブルードラゴン」
「ドラゴンボール」という作品は非常に人気があり、売り上げもかなりのものだけど
作品として見て面白いかと言われると個人的にはフツー(子供時代除く)。
実写化された「ドラゴンボール」が最近話題だけど
あれを観ると分かる通り、「ドラゴンボール」の世間の認知度ってあんなもんだと思う。
名前は聞いたことある!っていう人は大勢いるだろうけど
内容は?と聞かれると沈黙する人は結構いるんじゃないかな。
最後に。
俺は「ドラゴンボール」が大好き。
摩訶不思議大冒険な悟空の子供時代編はもちろんだけど
なんだかんだ言っても大人以降もそれなりには楽しめたしね。
子供時代編と比べると微妙ってだけで。
ちなみに俺が一番好きなシーンは
占いババの館で子供の悟空が死んだ悟飯(じっちゃん)と再会したシーン。
泣いて喜ぶ悟空が微笑ましかった。
2009年4月2日木曜日
Postal III
「Postal III」の最新情報が来たぜ!!
とりあえず興味がある人は↓からどうぞ(グロ注意)
来ちゃった。
部位欠損来ちゃったw
前に公開されたムービーでは部位欠損してなかったから諦め掛けてたんだけど
このムービーを観る限りではバラバラになるみたい。
Sourceエンジンってこともあってグラフィックがかなり綺麗になってる。
グロさも前作以上な気がするね。
部位欠損具合が「Team Fortress 2」みたいな感じ。
コレは期待しまくりなんだけど。
マップの広さや細かさも良い感じだし
あとはFPSに切り替えられたらな~。
そこら辺はチートかMODで可能になるかもしれないけど
できれば公式で可能になってほしいところ。
あとバグは少なめでお願いしますね、RWSさん。
関連サイト
http://www.gametrailers.com/game/5279.html
http://seiryu.or.tv/upcoming/upcoming-06.html
そうそう。
「Grand theft Auto 4」のPC版が発売されたみたい。
めちゃくちゃ欲しいんだけど。
でも要求スペック高いらしいんだよね。
俺のPCのスペックでは多分ギリギリ動く程度。
日本版は相変わらず微妙みたいだから
いつも通り海外版を買うか。
「GTA 4」はムービーを観る限り
グラフィックが前作よりも、かなり綺麗になってるっぽいね。
作りこみのほうはどうなんだろう。
俺的にマップの広さと作りこみとグラフィックが重要なわけだけどw
観光スポットとかも多ければ良いな~。
やっぱ洋ゲーっておもしれーと改めて思った俺でした。
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