2010年11月23日火曜日

第2回 SAUZANDゲームコンテスト Vol.1

忘れた頃に更新。


長かった・・・。相当悩んだよ・・・w


思い出補正などに惑わされながら


一度決めたランキングを白紙に戻したり・・・。


選考途中で、ゲームが嫌いになりかけたw


そんなこんなで確定したのが、今回(Vol.1)のランキング。



ココで一つ注意事項。


今回(Vol.1)のランキングに載っている作品は


SAUZANDが個人的に“神ゲー”だと思うゲームです。


このランキングに載っていない≠つまらないゲーム


なので、ご注意ください。



参考までに


神ゲー>名作>良作>凡作>駄作>クソゲー


と、なっております。



では、興味のある方のみご覧ください。



今回(第2回)

「第2回 SAUZANDゲームコンテスト Vol.0」

https://sauzand.blogspot.com/2010/09/2-sauzand-vol0.html

「第2回 SAUZANDゲームコンテスト Vol.2」

---編集中---



前回(第1回)

「第1回 SAUZANDゲームコンテスト」

https://sauzand.blogspot.com/2009/04/1-sauzand.html

「第1回 SAUZANDゲームコンテスト 補足」

https://sauzand.blogspot.com/2009/04/1-sauzand_25.html

「第1回 SAUZAND糞ゲームコンテスト」

https://sauzand.blogspot.com/2009/06/1-sauzand.html



『評価の見方』

 数字はゲーム要素の優先度を表している。

 小さい数ほど優先度が高い。


 1.【操作性】

   操作のし易さ。操作の心地よさ。レスポンス。

 2.【世界観】

   作品の世界。舞台設定。雰囲気。登場キャラクターの魅力。

 3.【システム】

   作品の遊び方。仕組み。ゲーム性。

 4.【ゲームバランス】

   理不尽に感じないかどうか。難易度調整。

 5.【マップ】

   マップの作り。マップの面白さ(見た目も含む)。

 6.【自由度】

   プレイヤーのプレイスタイルの自由度。遊びの選択肢の豊富さ。

 7.【ユーザビリティー】

   プレイヤーに対してのサービス、配慮。

   とっつき易さ。カメラアングル。インターフェース。

   ロード時間。テンポの良さ。

 8.【サウンド】

   効果音の心地よさ。

 9.【グラフィック】

   グラフィックの美しさ。デザインの良さ。

 10.【演出】

    場面の見せ方。盛り上げ方。

 11.【音楽】

    音楽の心地よさ。作品や各場面とマッチしているかどうか。

 12.【ストーリー】

    物語の出来。展開の面白さ。キャラクターのセリフ。



『ランク』

 S:最高

 A:良い

 B:普通

 C:良くない

 D:最悪



『評価ポイント』

 ○長所

 ×短所




『ランキング』



『第9位』

 【Wii】

   街へいこうよ どうぶつの森 (2008年11月16日 任天堂 コミュニケーションゲーム)

  

   1.操作性 [A]

   2.世界観 [A]

   3.システム [A]

   4.ゲームバランス [B]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [A]

   7.ユーザビリティー [A]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [A]

   11.音楽 [A]

   12.ストーリー [A]


 【評価ポイント】

  ○ダッシュが可能。

  ○一度購入or入手したアイテムをカタログで注文できる。

  ○キャラクターデザインがかわいい。

  ○自分の家を持てる。

  ○自分の家を増築できる。

  ○家具などのバリエーションが豊富。

  ○好きな家具を好きな場所に配置できる。

  ○いつでもどこでもセーブが可能。

  ○キャラクターに個性がある。

  ○ゆっくりと時間が流れるような世界観。

  ○現実の時間と同期しているため

   季節ごとに雰囲気が変化したりイベントがある。

  ○wi-fiによるマルチプレイが可能。

  ○家の中でBGMを選択して流すことができる。

  ○アイテムを大量に保管できる。

  ○プレイヤーキャラ自身をカスタマイズすることが可能。

  ○家具などのギミックが凝っている。

  ○木を植えたり、木を切ったり、花を植えたり、獣道ができたりと

   環境を細かく変化させることができる。

  ○ゲーム内で撮影したスクリーンショットをSDカードに保存できる。

  ×バスに乗ると必ず運転手の話を聞かなければいけない。

  ×夜にプレイする人は店が閉まっているため不便。

  ×しばらくプレイしていないと住人が引っ越してしまうことがある。

  ×アイテムのバリエーションが膨大なため

   何を持っていて何を持っていないのかの把握が大変。



『第8位』

 【PC】

   N-Age (2003年12月23日 サクセス MMORPG)

  

   1.操作性 [B]

   2.世界観 [A]

   3.システム [A]

   4.ゲームバランス [B]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [A]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [B]

   10.演出 [B]

   11.音楽 [A]

   12.ストーリー [B]


 【評価ポイント】

  ○現代風な世界観。

  ○モーションが豊富。

  ○サウンドが心地いい。

  ○アイテムのデザインが良い。

  ○ユニオンチャットの存在。

  ○アジトを所有できる。

  ○ファニーアイテムの存在。

  ○システムがシンプル。

  ○エフェクトがきれい。

  ○マップデザインが良い。

  ○イスに座ることが可能。

  ○ATMが便利。

  ○戦闘のテンポが良い。

  ○ワープ機能(オフィステル、クーポン、アジト、駅、バス)がある。

  ×一部のグラフィックが粗い。

  ×クエストがほとんど存在しないため、何をすればいいのか分からない。

  ×カメラ視点が若干不自由。



『第7位』

 【PC】

   Garry's Mod (2006年11月29日 Valve 独立系開発会社)

  

   1.操作性 [S]

   2.世界観 [-]

   3.システム [S]

   4.ゲームバランス [-]

   5.マップ [-]

   6.自由度 [S]

   7.ユーザビリティー [S]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [-]

   11.音楽 [-]

   12.ストーリー [-]


 【評価ポイント】

  ○拡張性の高さ。

  ○いつでもどこでもセーブが可能。

  ○コンソールが使用可能。

  ○インターフェースが秀逸。

  ○マルチプレイが可能。

  ○自由度がほぼ無限。

  ○物理演算の存在。

  ○死んでもすぐに復活可能。

  ×ロード時間が若干長い。

  ×ゲームの目的が存在しないため

   好奇心の乏しいプレイヤーは楽しめない可能性がある。



『第6位』

 【PC】

   POSTAL 2 + A Week in Paradise

    (2003年4月11日 Running With Scissors ファーストパーソン・シューティング)

  

   1.操作性 [A]

   2.世界観 [A]

   3.システム [A]

   4.ゲームバランス [B]

   5.マップ [B]

   6.自由度 [A]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [B]

   10.演出 [S]

   11.音楽 [B]

   12.ストーリー [A]


 【評価ポイント】

  ○残虐性。

  ○ブラックユーモアがある。

  ○犯罪を犯すと警察に投獄される。

  ○マッチを使用すれば何回でも脱獄が可能。

  ○警察官に変装することが可能。

  ○殺戮方法が豊富。

  ○AIの馬鹿さ加減とリアクション。

  ○イベントがシュール。

  ○小便ができ、NPCにかけることも可能。

  ○世界的な著名人が出演している。

  ○セーブ機能が充実している。

   (エリアごとにオートセーブ、いつでもどこでもセーブ、簡易セーブ)

  ○チートが使用できる。

  ○プレイヤー死亡後の演出が面白い。

  ×グラフィックの割りに処理が重い。

  ×比較的頻繁にエラーが起き、ゲームが強制終了する(人を殺しすぎると起きやすい)。

  ×田舎町が舞台なため、マップ探索があまり面白くない。



『第5位』

 【スーパーファミコン】

   ファイナルファンタジーIV (1991年7月19日 スクウェア ロールプレイングゲーム) 

  

   1.操作性 [B]

   2.世界観 [A]

   3.システム [A]

   4.ゲームバランス [A]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [B]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [A]

   11.音楽 [A]

   12.ストーリー [A]


 【評価ポイント】

  ○ジョブチェンジが存在しないため、各キャラクターの個性が活きている。

  ○ATB(アクティブタイムバトル)が

   戦闘のマンネリ化防止、緊張感を生むことに成功している。

  ○ゲームバランスが秀逸。

  ○敵の弱点を突いたとき、ダメージ差がはっきりと実感できるのが良い。

  ○プロローグの演出が秀逸。

  ○隠し通路や、隠し宝箱が多く存在するため、得した気分になれる。

  ○フィールド上やセーブポイントで

   特定のアイテムを使用するとHPとMPが全回復できる。(テント、コテージなど)

  ○セーブポイントが多め。

   (フィールド上ならどこでも可能+ダンジョン内のセーブポイント)

  ○フィールドマップが3つ(地上、地底、月)存在するのが、ボリューム感がある。

  ○パーティーメンバーが物語上、ほとんど死なない。

  ○ジョブチェンジが存在しないため

   主人公が物語上ジョブチェンジするとき、生まれ変わった感が感じられる。

  ○利き腕システムが面白い。

  ○モンスターやパーティメンバーの戦闘時のグラフィックが秀逸。

  ○開発室の存在。

  ×逃走時、たまにお金を落としてしまう。

  ×武具屋で新たな装備買う時

   現在のパーティの装備、各能力値の変化が表示されない。

  ×一部のアイテムや魔法の効果が表示されないため

   使用してみないと効果が分からない。



『第4位』

 【Xbox】

   ジェット セット ラジオ フューチャー

    (2002年2月22日 セガ ストリートアクションアドベンチャー)

  

   1.操作性 [S]

   2.世界観 [A]

   3.システム [A]

   4.ゲームバランス [B]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [B]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [A]

   11.音楽 [S]

   12.ストーリー [A]


 【評価ポイント】

  ○現代の日本をベースに、アレンジされた世界観が斬新。

  ○BGMのノリが良い。

  ○スピード感が心地良い。

  ○グラインドやトリックが非常に心地良い。

  ○グラフィティを描いていくのが面白い。

  ○サウンドが心地良い。

  ○グラフィティのデザインがカッコいい。

  ○登場キャラクターが個性的。

  ○クリア後も、トライアルミッションで遊ぶことができる。

  ○60フレームなため、動きが滑らか。

  ○モーションがかっこいい。

  ○操作できるキャラクター数が豊富。

  ○操作キャラクターによって、仲間キャラクターが話す台詞が異なる。

  ○グラフィティのバリエーションが豊富。

  ×車が邪魔に感じることがある。

  ×マップによっては、複雑で迷いやすい。

  ×グラインド時の当たり判定がやや大きく

   地面に降りたい時でも、近くにガードレールなどがあると

   グラインドしてしまうときがある。

  ×カメラ視点の切り替えが若干不便。

  ×たまに操作しづらい。



『第3位』

 【Wii】

   FOREVER BLUE 海の呼び声 (2009年9月17日 任天堂 ダイビングアドベンチャー)

  

   1.操作性 [B]

   2.世界観 [A]

   3.システム [A]

   4.ゲームバランス [A]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [A]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [A]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [A]

   11.音楽 [A]

   12.ストーリー [A]


 【評価ポイント】

  ○主人公の性別、外見を選択することが可能。

  ○グラフィックがきれい。

  ○マップデザインが良い。

  ○実在の生物の種類や生態が分かる。

  ○架空の生物も登場し、ロマンが感じられる。

  ○サウンドが心地良い。

  ○装備品のデザインが豊富で、自由にカスタマイズができる。

  ○物語が面白い。

  ○キャラクターに個性がある。

  ○危険生物に襲われることがあるため、緊張感が生まれる。

  ○サルベージ品のバリエーションが豊富。

  ○ゲーム内のカメラで撮影した写真をSDカードに保存することが可能。

  ○南太平洋を始め、エーゲ海に北極、南極、南米の河川など世界中を飛びまわる。

  ○考古学、生物学、歴史学などのロマンを感じることができる。

  ○音楽が心地良い。

  ○ダイビング中、上陸できるようになった。

  ○サブストーリーなどのやりこみ要素が豊富。

  ○称号の存在。

  ○海洋生物がかわいい。

  ×危険生物を完全に沈静化させることはできないため

   危険生物が鬱陶しく感じることがある。

   (イベントでは沈静化するとその場から立ち去る)

  ×サルベージ品を発見した際に

   危険生物が近くにいるとサルベージ品を取得することができない。

  ×マッピングがシビアで、マップの隅々まで移動しないと情報が書き加えられない。



『第2位』

 【ゲームキューブ】

   エターナルアルカディア レジェンド (2002年12月26日 セガ ロールプレイングゲーム)

  

   1.操作性 [A]

   2.世界観 [S]

   3.システム [S]

   4.ゲームバランス [B]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [B]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [B]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [S]

   11.音楽 [S]

   12.ストーリー [A]


 【評価ポイント】

  ○エンカウント時のロードが若干短縮されている。

  ○味方の必殺技のムービーのみ飛ばせるようになった。

  ○今まで謎だった敵キャラクターの過去が明かされている。

  ○各地に生息しているムーンフィッシュを集めることで

   さまざまなアイテムをもらうことができる。(レアアイテムあり)

  ×テキストが一部、ひらがな化されているため

   若干読みづらい部分がある。

  ×新たに、お尋ね者システムが導入されたが

   パーティのレベルと同期して強さが変化するため

   戦い方を知らないとほぼ負ける。

   知っていても一部の敵はかなり苦戦する。



『第1位』

 【ドリームキャスト】

   エターナルアルカディア (2000年10月5日 セガ ロールプレイングゲーム)

  

   1.操作性 [A]

   2.世界観 [S]

   3.システム [S]

   4.ゲームバランス [B]

   5.マップ [A]

   6.自由度 [B]

   7.ユーザビリティー [B]

   8.サウンド [B]

   9.グラフィック [A]

   10.演出 [S]

   11.音楽 [S]

   12.ストーリー [S]


 【評価ポイント】

  ○空の大航海時代という世界観。

  ○現実の歴史や世界をモチーフにしている部分がある。

   (バルア→イギリス+スペイン ナスル→アラビア ヤフトマー→中国+琉球)

  ○キャラクターが個性的。

  ○フルボイスではなく、感動詞部分のボイスのため

   キャラクターの感情がアクセントとなって捉えやすい。

  ○マップデザインが秀逸。

  ○BGMが非常に心地良い。

  ○ボスとの戦闘時、状況によってBGMの雰囲気がリアルタイムで変化する。

  ○発見物という存在が世界観の魅力を高めている。

  ○発見物をギルドに報告すると報酬がもらえるため、ちょっとした資金稼ぎに良い。

  ○キャラクターの台詞が秀逸。

  ○主人公に男気があってかっこいい。

  ○ヒロインが二人登場するが

   ドロドロとした雰囲気はまったくなく爽やかなのが非常に良い。

   (恋愛ではなく、男女の友情)

  ○物語の展開が面白い。

  ○自分の本拠地を持つことができ、ある程度カスタマイズできる。

  ○自分の船で働いてもらうクルーが存在し

   クルーたちにも個性があるため、純粋に仲間が増えた感覚。

  ○キャラクターの表情が豊か。

  ○砲撃戦が面白い。

  ○パーティメンバーの武器を変更すると

   戦闘時に武器のグラフィックがリアルタイムで反映される。

  ○マップ上のオブジェクトを調べると

   主人公視点でさまざまな反応や解説をしてくれるため

   マップ探索の魅力を高めている。

  ○ストーリーの進行に応じて追加される

   主人公たちの今までの冒険の出来事がつづられた航海日誌が面白い。

  ○会話イベントなどで、男気を左右する選択肢が登場する。

   (良い選択をすると男気が上昇し、逆の場合は減少する。)

  ○男気が上がることで、通り名が変わっていき

   町での一般人の反応までもが変化する。

  ○ストーリーを進めるごとに、一般人の会話内容が変化している。

  ○ストーリーを進めるごとに、店のラインナップが増える。

  ○ワールドマップで、外から見た町の様子などが

   実際のマップの通りに細かく作られている。

  ○通常の空域だけではなく、高空域や低空域なども存在する。

  ○高空域、低空域では、エンカウント率が0。

  ○作品の雰囲気が最初から最後まで明るく前向きで

   ネガティブな雰囲気がほとんどない。

  ○スタッフロールで

   作品に登場したキャラクターたちのその後の様子が紹介されている。

  ○スタッフロールの最後に表示される文章が非常に感動的。

  ○随所で見られるキャラクターのやり取りがコミカル。

  ○戦闘中に装備を変更できる。

  ○戦闘中に武器の属性を切り替えられる。

  ○ワールドマップ上の演出が秀逸。

   (とある場所へ近づくと辺りが暗くなり、雷雲が空に浮かびだしたり

    とある場所では竜巻がいくつも点在していたり)

  ○異なった文化圏の国に近づくと

   ワールドマップのBGMがリアルタイムでアレンジされる。

   (例:ナスル圏に入るとBGMがアラビア調にアレンジされる。)

  ○歴史ロマンを感じることができる。

  ○主観視点でマップを見渡すことが可能。

  ○ボリュームがある(平均クリア時間50時間)。

  ×発見物という概念がある分、エンカウントが煩わしく思える時がある。

  ×エンカウント時のロードがやや長め。

  ×敵、味方共に、煌術(魔法)や必殺技のムービーを飛ばすことができない。

  ×戦闘場面の演出のためか通常戦闘、砲撃戦共にテンポがあまり良くない。

  ×回復系アイテムや補助系アイテムが安価で購入できるため

   人によっては便利すぎて戦闘の緊張感が薄まる。

  ×味方の補助技が強力なため、人によっては戦闘の緊張感が薄まる。

   (1ターンの間、煌術完全無効化や状態異常完全無効化、全ダメージ半減など)

  ×煌術を使用する際に消費するKPは

   戦闘中の場合1しか減らないため、存在が空気になりやすい。

  ×従来のRPGと比べると、町や国の数が少ない。




『最後に』


 以上のような結果となりました。


 なお、各作品については


 評価ポイントに色々書いてあるため、ココで書くことは特にありません。


 個人的には、こんなモンかなという感じです。


 また何年か経ったら、全く違う結果になっているかもしれませんね。



 1位は、やっぱり「エターナルアルカディア」でした。


 今遊んでみると、流石に時代を感じるような部分が少しずつ出てきましたが


 それでも相変わらず素晴らしいゲームです。


 ちなみに、2位の「~レジェンド」の評価ポイントは


 1位の評価ポイントと大半が同じため、その部分は割愛させていただきました。



 次回(Vol.2)は、各ジャンルや各要素ごとのランキングを載せようと思っています。


 例としては、今回(Vol.1)は作品全体の出来で選考しましたが


 次回(Vol.3)では、「世界観」や「音楽」など


 評価ポイントを絞ってランキング化します。


 もしかしたら、こっちの方がメインと言えるかもしれません。

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