「残業100時間が常態化」「残業代は給料の4%のみ」 教職員の過酷な労働実態、過労死遺族らに聞く
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/24/news073.html
部活に関しては、以前から思っていたことだけど
引退した元アスリートを雇用すればいいんじゃないかと。
サッカー部なら、元サッカー選手。
バスケ部なら、元バスケ選手。
野球部なら、元野球選手など。
別に一流選手でなくてもいいから、そういった元アスリートを雇用すれば
元アスリート側は、引退後の転職先として良いし
生徒側も、元プロ選手に教わることができるのだから
ほぼ素人の教員に教わるよりずっと良いと思うんだけど。
元プロに教わることができる部活のある学校ということで
入学希望者が増える可能性もあるし。
サッカーやバスケ、野球のような、各チームが地域に根差したスポーツなら
その地域の学校が雇えば、知られていたり人気があった選手ということで
注目されたりするんじゃないかね。
アスリートは、現役時代こそ華やかだけど、引退後は大変なんだろうから
そういったアスリートの、引退後の雇用を増やせて良いと思うんだけどね。
一種の受け皿的な。
引退後も大好きなスポーツの仕事ができるんだから
モチベーションも高くなると思うんだけど。
また、引退後にそういった転職先があれば
子供たちも、安心してアスリートを目指せるんじゃないかな。
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