2015年1月25日日曜日

最後の良心

2014年世界で一番売れたゲームトップ10発表!日本発『スマブラ』がランクイン

https://www.crank-in.net/news/34957



任天堂は、何だかんだ言っても日本の最後の希望。


コア向けのビデオゲームが増え、洋ゲーが幅を利かせる中で


ライトからコアまでターゲットにして、世界で戦える唯一のメーカー。


グラフィックのみが進化し、ゲーム性の進歩がない中で


新たなプレイ体験を考案、提供し、なおかつ過去の遺産を大切に守り続けている。


ほぼ同期だった「ロックマン」や「パックマン」「ボンバーマン」、「ゴエモン」に「魔界村」


「クラッシュ・バンディクー」や「パラッパ」、「どこでもいっしょ」や「サルゲッチュ」など


みんな消えていった中、任天堂はブランドを守り続け、さらに大きくし続けている。


全てのゲームファンの故郷だ。


続編を出し続けて批判されないのは、任天堂だけというのも凄いところ。


メタスコアでも、毎回ほぼ90以上。



ゲームとは何なのかを、いつも教えてくれる。


これからも頑張ってほしい。

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