2014年世界で一番売れたゲームトップ10発表!日本発『スマブラ』がランクイン
https://www.crank-in.net/news/34957
任天堂は、何だかんだ言っても日本の最後の希望。
コア向けのビデオゲームが増え、洋ゲーが幅を利かせる中で
ライトからコアまでターゲットにして、世界で戦える唯一のメーカー。
グラフィックのみが進化し、ゲーム性の進歩がない中で
新たなプレイ体験を考案、提供し、なおかつ過去の遺産を大切に守り続けている。
ほぼ同期だった「ロックマン」や「パックマン」「ボンバーマン」、「ゴエモン」に「魔界村」
「クラッシュ・バンディクー」や「パラッパ」、「どこでもいっしょ」や「サルゲッチュ」など
みんな消えていった中、任天堂はブランドを守り続け、さらに大きくし続けている。
全てのゲームファンの故郷だ。
続編を出し続けて批判されないのは、任天堂だけというのも凄いところ。
メタスコアでも、毎回ほぼ90以上。
ゲームとは何なのかを、いつも教えてくれる。
これからも頑張ってほしい。
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