2018年4月28日土曜日

甘えるなと言う方が甘えている

国分太一「甘えるな」 山口達也を厳しく叱った

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804270000210.html



日本人は、本当に精神論というか根性論というか、感情論の多い人種だなと感じる。


外国人にも、そう思われていることが多い。


とりあえず、上辺だけでも日本を褒めたり、大好きだと言っておけば


日本人は良い気分になる。


逆に、少しでも批判をすれば、すぐに保守的で排他的な本性を表し


日本は日本、嫌なら出て行け、日本に来るなと言い放つ。



一方で、弱者を虐げていることが多い人種でもある。


基本的に、貧乏、低学歴、低収入、ブルーワーカーといった人間を見下し


批判することが多い。


努力不足、怠け者、ただの甘え、負け組、底辺といった言葉は頻繁に目にする。


一方で、強者には媚びへつらい、崇拝する。


東大生、慶應・早稲田、ハーバード卒、MIT卒、医者、官僚、IT長者、一流アスリートなど。



以前、野島伸司さんが手がけた「未成年」、「家なき子」というドラマがあった。


野島さんは、この時点で日本人の精神性を見抜いていた。


2分55秒から

「嵐が来て他人が流されても、同情はするが助けることはない。

 俺たちは同情が好きだ。俺たちは他人の不幸が好きだ。

 俺たちは、いつもいつも自分を他人と比べている。いつもいつも小さな不満がある。

 孤独で自分の無力を嘆いている。もう、そんな生き方は、やめよう。

 始めから、やり直すんだ。ただ、自分の足元と空を見つめるだけでいい。

 ただ、そこに咲いている花みたいに。

 俺自身も比べられてきた。

 けど、俺自身も友達のことを比べていた。知らない間に。

 そいつに同情した。そいつを。友達なのに。

 デクを。あいつは許してくれた。だから、俺も始めからやり直すんだ。

 あんな事件を起こした俺でもやり直せる。

 俺が愛する人が教えてくれた。ただ精一杯咲いていた彼女が。

 人間の価値を計るメジャーは、どこにも、どこにも無いってことだ。

 頭の出来や、体の出来で簡単に計ろうとする社会があるなら、その社会を拒絶しろ。

 俺たちを比べる全ての奴らを黙らせろ。

 まだ、お前ら自分は無力だと白ける気か。

 矛盾を感じて、怒りを感じて、言葉に出してNOって言いたいとき。

 俺は、俺のダチは、みんな一緒に付き合うぜ。

「無駄だよ、戸川。何も変わりはしない。」


44秒から

「いやいや、ああいう輩を一掃していただけるのでしたら、いつでも足を運びます。

 教育者として、子供たちの住み良い町を作らなければなりませんからな。」

「ごもっともです。」

「金がほしくて裏口入学を斡旋してるくせに。」

「まあ良いじゃないですか。うちの学校へ入学できなかった子供の戯言でしょう。」

「何が教育者だ。だったら、もっと子供のことを考えてみろよ。

 あんたが考えてるのは金のことだけじゃねえかよ。

 あんたみたいな人間がのさばってるから

 金がないと生きていけない今の世の中になっちゃったんだ。

 金がなきゃ学校にも行けない。金がないと受けたい手術も受けられない。

 それが、あんたみたいな人間が作り出した嫌な世の中なんだよ。

 金を持っている奴がそんなに偉いのか。

 綺麗な服着て、良い車乗っている奴が本当に立派な奴なのか。そうじゃないだろ。

 あんたの好きな万札に載ってる親父だって言ってんじゃねえかよ。

 天は人の上に人を創らずってね。あんたには、そんな単純なことも分かんねえんだよ。

 心が泥まみれに、なっちまってるからね。あんたは金のことしか頭にないんだよ。

 怪獣なんだ。カネゴンなんだよ。人間の皮を被ったカネゴンなんだよ。」

「言いたいのはそれだけか。偉そうなことを言っているが、本当はお金が欲しいんだろ。

 それを拾って、みんなで、ご飯でも食べなさい。」



日本テレビによる24時間テレビで、チャリティと銘打っているのにも関わらず


出演するタレントに支払われている多額のギャラ。


障害者を見世物にして、演出を駆使して感動させる感動ポルノ。



80年代、アメリカでは、アメリカの世界的アーティストたちが


ノーギャラで仕事終わりの深夜から、朝方にかけて「WE ARE THE WORLD」を収録した。


日本のアーティストとは全く比較にもならないくらいの大物たちが全員ノーギャラ。


例えるなら、美空ひばりクラスのアーティストが45人集まったようなもの。


その企画では、アーティストやスタッフのギャラだけでなく


機材なども、無償提供された完全なチャリティー。



『日本の貧困対策がどれほど貧困かよく分かる数字』

http://blogos.com/article/49904/


『Pew Global Attitudes Report October 4, 2007』

http://pewglobal.org/files/pdf/258.pdf 


PDFで、95ページ目。

Q22b

「It is the responsibility of the (state or government) to take care of very poor people who can’t take care of themselves.」


「自分自身を世話することができない非常に貧しい人々を世話するのは(州または政府の)責任です。」


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回答は、左から


「Completely agree」   =「完全に同意する」


「Mostly agree」      =「概ね同意する」


「Mostly disagree」   =「概ね同意しない」


「Completely disagree」=「全く同意しない」


「DK/Refused」      =「拒否」



日本は、「完全に同意する」が15。


「概ね同意する」が44。


「概ね同意しない」が31。


「全く同意しない」が7。



アメリカは28、42、17、11。


日本は同意が59、同意しないが38。


アメリカは同意が70、同意しないが28。


アメリカは自己責任論が多い資本主義社会だと言われているが


日本よりも、州や政府が貧困者を救済すべきだと答えている。


また、日本は、アメリカ以外の国と比較しても


「同意」が少なく、「同意しない」が多い。



アメリカでは、日本よりもホームレスや貧困者への


民間によるボランティア支援などが積極的に行われている。


つまり、貧困者救済への意識が、日本よりも高いということ。


また、人材の採用においても


アメリカは履歴書で、年齢、性別、容姿などで差別をしてはいけないと


法律で定められており、それらの記載も不要。


日本でも、年齢差別は禁止になっているが、抜け穴を用意している上


未だに、堂々と、年齢制限を設けている企業が多い。


アメリカを賛美するわけではないが、これらもまた、現実だ。



日本でのネットユーザーの民度の低さも顕著で


YouTubeでは、ごく最近放送されたテレビ番組の違法アップロードが非常に多く


また、多くのユーザーが当たり前のように再生し、コメントしている。


コメント内容も、違法視聴しているのにも関わらず、番組への批判をしていたりする。


まるで、食べ物を万引きした犯罪者が、その食べ物を食べて


「不味いなこの食べ物。」と文句を言っているようなもの。


如何に身勝手で、非常識で、滑稽かが分かるはず。



今までも数々の、芸能人の不祥事があったが


その度に思うのは、全く関係ない人間が、どの立場から物を言っているんだということ。


当事者間では、もう解決した問題なのにも関わらず、いつまでも陰湿な中傷は続く。


今回の件も、同様。


当事者間では、被害届を取り下げ、もう解決した問題なのにも関わらず


必要以上のバッシングを続ける。


不毛なこと、この上ない。


歪んだ正義感で、正論という名の武器で、正義の味方を気取り


悪者を退治しているつもりなのだろう。


そして、一人の人間の人生を必要以上に滅茶苦茶にし、奪おうとする。



今回の件でも、甘えるなという言葉が用いられているが


こういう言葉を積極的に用いる人間に限って


無自覚に、誰かや何かに甘えていたり


自分は甘えていない、自立した人間だと思い込んでいたりする。


甘えていない人間などいないし、完全に自立した人間などいないし、不可能だ。


それが人間社会。共助で成り立っている社会だ。


むしろ、自分は甘えていない、自立していると思っている人間の方が、傲慢極まりない。


「甘えるな。」


と主張する人間は多いが、他人の心情を理解しようとせず、自らの価値観を押し付け


それに応じない、または、それに沿った生き方をしない人間を批判する人間の方が


自分は甘えていると感じる。


一種の思考停止。


問題というのは、常に両側の視点に立って考えるべき。


そういった思考ができるようになるための教育が


日本では、ほとんど行われていないのが原因だろう。


言いか悪いかの二元論。


世の中は、そんなに単純ではない。


人間はデジタルではなく、アナログな存在。


非論理的で、非合理的なのが自然。


そういった人間の特徴を知ろうとしたり、学ぼうとせずに、デジタル化が進む現代に毒され


思考までデジタル思考になっていくと、人間は破滅に向かっていくのではないかと思う。


スティーブ・ジョブズも、デジタル業界のトップランナーだったが


アナログ思考を重要視していたし、アナログ的生活を大切にしていた。


デジタルに支配されないように。



今回の、事件の加害者は悪い。それは間違いない。


ただ、この問題は、もう終わったんだ。


被害者側も、「お互いに、これからの生活がある」と言ってくれたんだ。


もう、これで終わりでいいだろう。


被害者側も、これ以上のことは望んでいないはず。

2018年4月7日土曜日

媒体は関係ない

■「ネットで知識は増えたけど賢くなった気がしない」という声に思う「当たり前だろ」感 「ネットは自分の考えを肯定する情報を探して安心を得るもの」

(キャリコネ - 04月07日 12:11)

https://news.careerconnection.jp/entame/52485/



ネットで得た知識であっても、正確な情報だったら有用だ。


こういった媒体で判断するような意見を見る度に思うんだけど


ネットで得た知識、テレビで得た知識、マンガ・アニメで得た知識、ゲームで得た知識


といったものは、大体バカにされがちだよね。


でも、書籍で得た知識は、バカにされにくい。


この差は一体何なのか、謎で仕方がない。


書籍に載っている情報は、全て正しいとでも思っているんだろうか。


誤った情報や主観的な情報、偏った情報などが載った書籍も、たくさんある。



重要なのは情報の出所、ソース。


また、医療でも言われている“セカンドオピニオン”的なものも重要。


“裏取り”とも言う。


悪意がなくても、間違っている情報を流しているケースも多い。


そういった情報を、あらゆる媒体、あらゆるソースから集めて、比較して判断する。


そういうのが“リテラシー”というのだと思う。



今の時代、ネットオンリーな人も多いかも知れない。


テレビを一切観ないという人も多いかもしれない。


でも、そういう人は、いわゆる“情報弱者”と言うこともできるわけで。


ネット以外の情報を得ていないのだから、テレビの情報を全く知らないことになる。


そうなってくると、コミュニケーションの場などのアウトプットの面で損をすることになる。


そういった、何かに活かせる情報を“教養”と呼ぶのだと思っている。


一見、何の役に立つの?と思うような知識や情報でもね。


ちなみに、YouTubeでテレビ番組を観るのは、違法視聴。



新聞、テレビ、本、ネットなど


あらゆる媒体を駆使してこそ、情報というのは活きてくると思っている。

2018年3月31日土曜日

『N-Age Online』 Gpara.com ムービー集 Part1&Part2

3月16日、ニコニコ動画に


『N-Age Online』 Gpara.com ムービー集 Part1

『N-Age Online』 Gpara.com ムービー集 Part2

の2つの動画をアップロードしました。



過去にGpara.comで公開されていたムービーを繋ぎ合わせた動画です。


『N-AGE』

https://web.archive.org/web/20070125153833/http://www.gpara.com/special/soft/n-age/index.htm



以前と、ニコニコ動画の仕様が変わっていて


より高画質で、より大きなサイズの動画がアップロードできるようになっていました。


今後も、いくつかアップロードしようと思っています。

2018年3月12日月曜日

年齢差別

■「うちの夫は45歳新卒」 夫婦愛あふれる投稿に賞賛殺到

(しらべぇ - 03月11日 19:11)

https://sirabee.com/2018/03/11/20161537071/



日本では、年齢差別が常態化している。


労働関連に限らず、日常社会においても。


「何歳からおじさん、おばさんか」などという話題が、当たり前のように出てきたり


アラサーやアラフォーなどという言葉で、自身の年齢を自覚させたりと


他人に、年齢に関する精神的なダメージを与えることに、何の罪悪感も抵抗もない人間が多い。



アメリカでは、履歴書に顔写真・生年月日・性別は不要。


理由は差別を防ぐためだ。


現在、ルーカス・フィルムのILMに所属している成田昌隆さんは


元証券マンであり、46歳の時にCGクリエイターに転身した。



『元証券マンが46歳で転職! 『アイアンマン3』のCGクリエイター・マサ成田氏インタビュー「何をするのにも遅すぎることはない」』

http://getnews.jp/archives/323023


元証券会社勤務の日本人クリエイターが最新パワードスーツをモデリング -映画『アイアンマン3』

https://news.mynavi.jp/article/20130430-im3/


『『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』クリエイター・成田昌隆さんに聞く! 「スター・デストロイヤーの一部は“戦艦大和”をモチーフにしている」』

http://getnews.jp/archives/1998743


彼の活躍は、NHKでも過去に特集が組まれていた。



また、ニュージーランドでは「年齢なんて、ただの数字」という価値観が一般的だ。


アンソニー・ホプキンス主演の「世界最速のインディアン」も、それを表す映画だ。


「夢を追わない人間は野菜と同じ」や


「顔にシワはあっても、心は18歳だ」という台詞も登場する。



「夢が叶う人は一握りだ」とか、「叶った人は特別な人」とか


「運が良かっただけ」などと言う人もいる。


それもまた事実かもしれないが、大半の人は途中で諦めていたり


努力が中途半端だったり、努力の仕方や方向を間違えていたり


自分を売り込む熱意や執念、またはそういった方法が上手くなかったり・・・


というのが原因だと思っている。


愚直に続けていれば、チャンスは、きっと訪れるだろうし


自分から行動すれば、そういった機会は、さらに増えるはず。


幸運を掴むには、何よりも諦めずに続けていること。


でなければ、掴める物も掴めない。


宝くじだって、買わなければ当たらない。



常日頃、人種や年齢、性別などに関わらず


チャンスは常に、誰にでも平等にあるべきだと思っている。

採用

■なぜ日本人は遅刻に異様に厳しいのか? 他国の人との比較から考えてみた

(HARBOR BUSINESS Online - 03月11日 08:51)




この件とは少し関係ないが


自分が常日頃、おかしいと思っている問題について。


それは、人材の採用方式。



一般的には、エントリーシートを提出し、面接といった流れだと思う。


自分は、クリエイティブ系の人間なので


こういった一般的な採用方式の企業とは、あまり縁がない。


しかし、だからこそ、おかしいと感じる部分がある。



クリエイティブな業界での一般的な採用方式は


各職種に合った作品を提出してもらうというもの。


例えば、プログラマーは、自作のアプリケーションやソフトウェア、ソースコードなど。


グラフィックは、デッサン画やイラスト、3DCGなど。


そういったものを提出させることで


単純にエントリーシートを提出するだけという採用方式と比較して


応募人数を絞ることができるし、作品制作の手間や時間がかかるため


志望する業界や企業、業種に対する本気度が分かるし、能力も明確に把握できる。


一般的な採用方式を実施している非クリエイティブ業界の人間がよく言う


「学歴の高い人間の方が優秀である確率が高い」などという


リスクの高いギャンブル思考とは全く違うものだ。



しかし、こういった作品提出型の採用方式は


非クリエイティブ業界でも実施できるものだと、個人的には思っている。


営業であれば、特定の何かを売り込む能力を応募者に求めればいいし


広報なら、不特定多数の人間に効果的に認知させる能力


企画なら、既存の問題を踏まえて斬新かつ効果的な企画能力を求めればいい。



最近では、多くの人がSNSを一般的に利用しているのだから


SNSを始めとしたWeb上での実績を応募者に求めればいい。


ブログでも、twitterでも、facebookでも、instagramでも、YouTubeでもいい。


むしろ、それぞれ幅広く扱え、実績が豊富な人間の方が良い。


それを、学生時代に経験させればいいのではないかと思っている。



日本の大学生は暇などと言われることが多い。


特に文系の学生。


上で挙げた職種は主に文系が就ける職業。


暇な時間があるのなら、そういった実績作りに勤しんだ方が、自分の将来に必ず役立つはず。


「学生時代に努力したこと」はサークル活動だと言ったり


テキトーなバイトをして、社会経験云々と言っているよりも、ずっと効果的なはずだ。



志望する職種に合った課題を出す。


これこそが、ミスマッチを減らせる効果的な採用方式だと思っている。


その課題の出来栄えを、現場の人間が判断すれば


優秀かどうか、適正の有無などを、ある程度判断することができるはず。


そうすれば、学歴主義ではない、純粋な能力主義の採用活動が行えるはずだ。

2018年2月24日土曜日

鉄道会社は痴漢行為に加担する共犯者

■「女性専用車両」違憲訴訟、男性側敗訴のケースも…トラブルの火種、くすぶり続ける

(弁護士ドットコム - 02月24日 10:02)

https://www.bengo4.com/c_23/n_7476/



「女性専用車両」は差別以外の何者でもない。


女性に対しても、男性に対しても差別。


過去にイギリスで、「女性専用車両」が検討されたことがあったが、女性から大反対された。


『「女性専用車両はひどいアイデア」 英国で批判の嵐 その理由とは?』

https://newsphere.jp/national/20170901-3/


そもそもレディーファーストも、今の時代では女性差別。


“弱い”女性を守るという風習なのだから。



「女性専用車両」では、痴漢問題の解決にはなっていない。


そもそも、なぜ痴漢が発生するのかと言えば、“満員電車”という状況が発生するためだろう。


ならば、“満員電車”という状況を防ぐのが最適な方法のはず。


痴漢を行える状況・環境を、そもそも作らないということ。


そう考えた場合、「女性専用車両」は、全くの逆効果と言えるのではないか。


基本的に女性だけが乗車できる車両であり、男性が乗車すると今回のような問題が起きる。


ということは、全車両で乗車できる人数が減るということになる。



個人的に“満員電車”を防ぐ手段は


単純に、電車の本数を増やし、車両数を増やし、駅を拡張する。


というのが有効だと思っている。


他には、ラッシュ時に限り全車両の座席を無くすことでスペースを確保。



痴漢は強姦と同じ性犯罪。


その、痴漢の温床となる状況・環境を生み出しているのは鉄道会社。


言ってみれば、痴漢の加害者に加担する共犯者だ。


「女性専用車両」などという、安直かつ逆効果な手段は止めて


根本的な“満員電車”の解消に向けた努力をするべき。


手間やコスト云々と言っている場合ではない。


“満員電車”という“異常”な状況を何十年も放置してきた鉄道会社の罪は軽くはない。


何らかの根本的な対策を行わない限り、女性は痴漢行為を我慢しなくてはならない。


男性は冤罪被害とその恐怖に晒されることになる。


また、“満員電車”は痴漢以外にも、物理的・精神的な苦痛を伴う状況であるのも間違いない。



“満員電車”という痴漢の温床、痴漢を行いやすい状況・環境を


何十年も提供し続けている鉄道会社は


痴漢の加害者に加担する共犯者だという自覚をすべき。


それが嫌なら、例えいくらコストがかかろうが、いくら時間がかかろうが


“満員電車”を解消する努力をし続けるべき。


場合によっては、国が動いて資金援助をするべきではないか。


東京オリンピックが控えている上


今後、日本を観光立国としたいのなら、なおさらだ。


日本国民のみならず、海外の人々にも影響を与える問題だ。

2018年2月5日月曜日

知的好奇心

ソフトバンクの牛丼無料キャンペーンが大盛況 「吉野家コピペ」ツイートには「マジレス祭り」

https://getnews.jp/archives/2013517



“世代じゃないのだから知らなくて当たり前”という主張を、たまに見かける。


個人的に、今の時代それは通用しないと思っている。


ネットで検索すれば、大抵のことは、すぐに分かる。


例えば、自分が生まれる前や物心付く前の音楽、映画、マンガ、アニメ、ゲームなどは


YouTubeやニコニコ動画を始めとした、様々なサイトで知ることができる。


“世代じゃないから”という言葉は


ネットが現在ほど普及し、一般化していなかった時代のみ通用する。


つまり、“知的好奇心の有無”が全て。


知らなかったのは世代のせいではなく、知的好奇心が乏しかったせい。



知的好奇心の有無とは、教養の有無であると思う。


知識と教養の違いを明確にするのは難しいが


知識は物であり、教養は手段であると思っている。


話の種になったり、ひょんなことから見知らぬ人と意気投合したり。


人生を豊かにしてくれるのが教養だと思っている。



一番問題なのは無知ではない。


自身が無知であることに対して、何も感じず、むしろ開き直っている状態が問題なのだと思う。


自分も、当然だが全知全能ではなく、むしろ無知な人間だと思っている。


だからこそ、学ぶことは多いし、知らなかったことを知ることができたときは喜びを感じる。


また、自身の成長を実感することができる。