2012年11月23日金曜日

やっぱりツクールは良い。


たまに初心に帰りたくなったときに、ツクール作品を観たりプレイしたり


または、自分で作ってみたりするんだけど、やっぱりツクールは良いね。


“ゲームは遊ぶ物”というのが当たり前だった自分だけど


ツクールと出会ってから、“ゲームは自分で作れる物”だと知ることが出来た。


ツクール2000と出会って、もう12年が経つ。


授業中や休み時間、ノートにアイディアやシナリオ、フローチャートを書きまくっていた。


クラスの友達と一緒に考えて作っていたこともあった。


当時の自分には衝撃的かつ刺激的過ぎたし、画期的なツールだった。


抽象的なゲームデザイナーになりたいという夢を


具体的かつ現実的なものにしてくれたツールでもある。


今でも、思いついたアイディアを簡単に具現化するツールとして役立っている。


もちろん、2Dゲーム作成ツールとしても。



ゲームを作るという作業を効率化、簡略化しているという点では


一般人向けのゲームエンジンとしては先駆け的存在であるような気がする。



これからはゲームエンジンの時代。


ゲームを作っていると中々大変で、ゲーム作りの楽しさやゲームの楽しさを


見失ってしまうことがあったりする。


そんなときに、ツクールや、当時自分がアイディアを書いていたノートを見ると


思い出すことが出来る。


当時は、デジファミで毎月コンパクが行われていたこともあって


ツクール界と呼べるほど、ツクーラーたちの世界観が形成されていた。


後の任天堂のコンポーザーも、音楽作品をデジファミに投稿していた。


ツクールのRTPに採用されていたこともあった。


本当の意味でも、初心に帰ることが出来ると感じた。



『インターネットコンテストパーク』

http://web.archive.org/web/20070407225748/http://www.enterbrain.co.jp/digifami/conpark/index.html


『デジファミ音楽堂』

http://web.archive.org/web/20090627082426/http://www.enterbrain.co.jp/digifami/digiweb/ongakudou/

2012年11月19日月曜日

実力が試されている。

モー娘。“最年長”田中れいなが来春卒業へ バンド活動に専念

https://www.oricon.co.jp/news/2018834/



自分は、辻加護時代に一度興味を持って


道重田中亀井藤本時代で興味が失せていったけど


今年の7月に、再び興味が湧いてきたという人間。


モー娘。にと言うか、ハロプロ全体に興味を持った感じです。


当時は音楽に特に興味はなく、誰かのファンというわけでもなく


ミーハー的に興味を持っていた感じでした。


でも、今改めて聴いてみると中々良い曲が多いことに驚かされた。


どんな曲が好きなのかについては過去の日記で書いたので


興味があれば↓からどうぞ。


『好きな音楽 【網羅編】』

https://sauzand.blogspot.com/2012/11/blog-post.html



さて、今のモー娘。の知名度は全盛期とは比べ物にならないほど低くなっているのは事実。


当時は、「ASAYAN」という番組の力もあって、誕生から全盛期まで


勢いと話題性で駆け抜けられたという印象。


今はAKB系列に、その座を奪われている。


知名度も話題性もない今だからこそ、真の実力が試されているのだと思う。


一度のブレイクより二度目のブレイクの方が難しい。


二度ブレイクしたら本物でしょう。


そろそろ、ハロプロの実力を世間の皆様に認めさせても良い頃だと思う。



アイドル戦国時代ということで、どんなのがいるのか、どんな曲があるのかを


YouTubeで一通り観たけど


贔屓無しでもハロプロが抜きん出ているのは間違いないと感じた。


つんく♂さんの凄いところは、音楽を音楽として楽しませてくれるところ。


そのバリエーションも然ることながら、良い曲は本当に良いから凄い。


さすがメガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンを日本へ呼び寄せたほどの存在。


その音楽にメンバーも応えることが出来ているように思う。



良くも悪くも、ハロプロはバランスが良いと感じる。


歌もダンスも、ちゃんとやっているし、できている。


しかし、モー娘。に関しては最近はダンスに重点を置き過ぎている印象。


全盛期のようなメロディアスで楽しげな音楽が個人的には聴きたかったりする。


そんな中で、歌唱力のある田中の卒業は少し痛いが、そのために小田を採ったのだろう。


ダンスも良いが、やはり音楽である以上は音で楽しませてほしいと自分は思う。


実は、今の日本の邦楽で、そこそこ楽しめているのは


ハロプロぐらいしかなくなりつつある・・・^^;


最近の音楽に関して、ほとんど失せかけていた興味を


再び湧かせてくれたつんく♂さんには感謝しているし、尊敬もしている。



今では誰にも知られていない?


なら、知ってもらえばいい。顔と名前を覚えてもらえばいい。


最後に繰り返すが、ハロプロにとって今は実力が試されている時期だ。


頑張れ。

2012年11月11日日曜日

ブログを変更しました。

と言っても、mixiで日記を書かなくなるわけではありません(笑)


今まで書いてきた日記をバックアップするためのブログを変更しました。



自分が今まで書いてきた日記は以下のサイトで掲載していました。


1.個人サイト「WORLD MAP」内の日記用ページ。


2.「絵日記.jp」(サービス終了)


3.「MSN Spaces」(サービス終了)


4.「WordPress」(「MSN Spaces」のサービス終了時、申請して日記を移行。)


という順番です。



最近まで「WordPress」を使用していたのですが


いざ使ってみると中々とっつき難く、使いづらい印象を受けました。


全体的に挙動が重く感じ、ニコニコ動画の外部プレイヤーを


埋め込むことが出来ませんでした。


プラグインを導入すれば解決できるらしいのですが


何故かメニューに「プラグイン」の項目がありませんでした。


そして、ブログサイトなのにも関わらず、アップデートやインストールという概念があるらしく


また、その手順も非常に複雑で、かなり敷居の高いブログサイトのようです。



他にも、改行が反映されないなどのバグ(?)もあったり


ブログのデザインがあまり好みでなかったりなどなど・・・^^;


機能自体は豊富で便利でした。



他に良いブログサイトはないかなと探していたところ


「Blogger」というブログサイトが良さ気なので使ってみることにしました。


調べてみると、「Twitter」の設立者が関わっていたサービスのようです。


現在は「Google」がサービスを行っています。



「Google」のアカウントは既に持っていたため、スムーズに使い始めることができました。


印象としては、「WordPress」よりも、ずっと使いやすく感じました。


特に、インターフェースデザインが素晴らしいと感じました。


シンプルで分かりやすく、使いやすい。


機能も豊富で、今のところ不便はありません。



また、画像を「Blogger」にアップロードすると


「Picasa ウェブ アルバム」というサイトに自動的に保存されるようです。


保存容量は1GBですが、800×800ピクセル以内の画像であればカウントされないらしく


さらに、「Google+」に登録すると


2048×2048ピクセル以内の画像がカウントされなくなるらしいです。


これはすごい!と思い、「Google+」に登録してきました。



個人的に、mixiの日記は少し不便に感じています。


1.“カテゴリ”という概念がない。


2.日記内検索が出来ない。


3.動画や画像を貼る時、文字化されるため確認しづらい。


こんなところしょうか。


特に、過去の日記を探すのが、非常に面倒だと感じました。


それを補うために、管理用のブログを持ちたかったということなのです。



現在、過去の日記を「Blogger」に移行しています。


古いものになると、今から7年前の日記です。


文章の書き方が、今と大分違っていたり、話題が懐かしかったり


作業中は中々感慨深いものがありました^^


まだ完了していないんですけどね(笑)


時が経つのは早いな~と感じてしまいます。



日記の内容は、やはり、これでもかというぐらい「N-Age」が多かったですね(笑)


よっぽどハマっていたんだな~と思います。


実際、かなり楽しめたゲームではありました^^


過去のスクリーンショットを見ると、あの時の思い出がよみがえってきます。


今でもプレイ自体は可能ですが、少し仕様が違っていたり


日本人同士、日本語でワイワイ遊ぶという感覚は、ほとんど味わえません。


あの自由さは、今考えても魅力的でした。


「N-Age」の記録用動画も現在作成中ですので


出来上がり次第、日記で報告したいと思います。


また、「WORLD MAP」内の「N-Age」コンテンツも充実させていきたいと思います。



というわけで、管理用のブログを変更したという話でした。


そのブログへは↓から行けますので、どうぞ遊びに来てください^^


『SAUZANDのWorldMapな日記』

http://sauzand.blogspot.jp/


『WORLD MAP』

http://www.geocities.jp/world_map_sauzand/














2012年11月7日水曜日

好きな音楽 【網羅編】

音楽は、技術も大事だけど、それ以上に“味”や“個性”があるかどうかが重要。


替えが効かない、唯一の味や個性というものが何よりも重要。


それよりも、さらに重要なのが“曲”。


優れた技術や味、個性を持っていても、良い曲がないと魅力は発揮されない。


そして何よりも、面白いか、楽しいかが重要。


上手くても、味や個性がなければ、つまらない。



選曲の基準としては以下の通り。


1.サビはもちろん、Aメロ&Bメロも印象に残る曲。(サビだけはNG)


2.売り上げ、歌詞、ルックス、PVなどは選曲&評価の対象外。


3.主観的な選曲&評価。自分が好む曲のみ。


4.技術力を理由に選曲or高評価などは一切しない。(あくまで曲の評価)




【邦楽】


『I WiSH』

「明日への扉」(2003年)


『Aqua Timez』

「虹」(2008年)


『麻丘めぐみ』

「わたしの彼は左きき」(1973年)


『安室奈美恵』

「Don't wanna cry」(1996年)

「NEVER END」(2000年)


『井上陽水』

「夢の中へ」(1973年)

「少年時代」(1990年)


『宇多田ヒカル』

「Automatic」(1998年)


『ウルフルズ』

「ガッツだぜ!!」(1995年)


『EMU』

「君らしく」(1994年)


『Every Little Thing』

「Dear My Friend」(1997年)

「出逢った頃のように」(1997年)

「スイミー」(2006年)


『大江千里』

「夏の決心」(1994年)


『オーキド博士とポケモンキッズ』

「ひゃくごじゅういち」(1997年)


『大黒摩季』

「あなただけ見つめてる」(1993年)

「熱くなれ」(1996年)


『大塚愛』

「さくらんぼ」(2003年)


『大槻真希』

「memories」(1999年)

「RUN! RUN! RUN!」(2000年)


『岡本真夜』

「TOMORROW」(1995年)


『奥井亜紀』

「Wind Climbing ~風にあそばれて~」(1994年)

「晴れてハレルヤ」(1995年)


『尾崎豊』

「15の夜」(1983年)

「僕が僕であるために」(1983年)

「卒業」(1985年)


『影山ヒロノブ』

「僕達は天使だった」(1993年)


『KAN』

「愛は勝つ」(1990年)


『岸恭子』

「約束See You!」(1994年?)


『Guitar Vader』

「Baby-T JSRF version」(2002年)


『キャンディーズ』

「年下の男の子」(1975年)


『KYOKO』

「風のレジェンズ」(2004年)


『KinKi Kids』

「フラワー」(1999年)


『グッキー』

「GOOD LUCKY!!!!!」(2011年)


『class』

「夏の日の1993」(1993年)


『ゴスペラーズ』

「ひとり」(2001年)


『米米CLUB』

「浪漫飛行」(1990年)

「君がいるだけで」(1992年)


『ZARD』

「マイ フレンド」(1996年)

「Don't you see!」(1997年)


『SURFACE』

「それじゃあバイバイ」(1998年)

「なにしてんの」(1999年)

「その先にあるもの」(2001年)


『西城秀樹』

「走れ正直者」(1991年)


『斉藤和義』

「歩いて帰ろう」(1994年)


『坂本九』

「上を向いて歩こう」(1961年)


『サザンオールスターズ』

「真夏の果実」(1990年)

「愛の言霊 ~Spiritual Message~」(1996年)


『さち&じゅり』

「ポケットにファンタジー」(1998年)


『THE BOOM』

「風になりたい」(1995年)


『THE BLUE HEARTS』

「TRAIN-TRAIN」(1988年)

「青空」(1989年)

「情熱の薔薇」(1990年)

「1000のバイオリン」(1993年)


『椎名林檎』

「子守唄」(2002年)

「尖った手口」(2009年)


『篠原涼子』

「恋しさとせつなさと心強さと」(1994年)

「GOOD LUCK」(1994年)


『JUDY AND MARY』

「Over Drive」(1995年)

「ドキドキ」(1995年)


『横山智佐(真宮寺さくら)&帝国歌劇団』

「檄!帝国華撃団III」(1996年)


『Sweet Vacation』

「遊びに行こうよ」(2008年)


『すかんち』

「YOUYOUYOU」(1993年)

「タイムマシーンでいこう」(1993年)


『SCANDAL』

「恋の果実」(2008年)

「恋模様」(2008年)

「カゲロウ」(2008年)

「S.L.Magic」(2008年)

「FUTURE」(2009年)


『鈴木結女』

「それでも明日はやってくる」(1995年)

「空の名前」(1995年)

「それぞれの明日へ」(1996年)


『STANCE PUNKS』

「雑草の花」(2003年)


『SPEED』

「STEADY」(1996年)

「Go! Go! Heaven」(1997年)

「Wake Me Up!」(1997年)

「ALL MY TRUE LOVE」(1998年)


『スピッツ』

「空も飛べるはず」(1994年)

「チェリー」(1996年)


『SMAP』

「がんばりましょう」(1994年)

「夜空ノムコウ」(1998年)

「世界に一つだけの花」(2003年)


『センチメンタル・バス』

「Sunny Day Sunday」(1999年)


『ソルティー・シュガー』

「走れコウタロー」(1970年)


『大事MANブラザーズバンド』

「それが大事」(1991年)


『武田鉄矢一座』

「世界はグー・チョキ・パー」(1994年)


『玉置浩二』

「田園」(1996年)


『チューリップ』

「青春の影」(1974年)


『つじあやの』

「風になる」(2002年)


『TRF』

「BOY MEETS GIRL」(1994年)


『TT.Charlie』

「パリは恋の街」(1997年)


『DEEN』

「ひとりじゃない」(1996年)


『てれび戦士2000』

「ドキドキのち晴れ」(2000年)


『童謡』

「青い眼の人形」(1921年)


『徳永英明』

「夢を信じて」(1990年)

「壊れかけのRadio」(1990年)


『DREAMS COME TRUE』

「うれしい!たのしい!大好き!」(1989年)


『高峰秀子』

「銀座カンカン娘」(1949年)


『中西保志・沢田知可子』

「幸せのドア」(1999年)


『中島みゆき』

「時代」(1975年)

「地上の星」(2000年)

「銀の龍の背に乗って」(2003年)


『長沼英樹』

「Funky Dealer」(2002年)

「Oldies But Happies」(2002年)

「Sweet Soul Brother [B.B. Rights Mix]」(2002年)


『並木路子』

「リンゴの唄」(1946年)


『BUMP OF CHICKEN』

「天体観測」(2001年)


『B'z』

「LOVE PHANTOM」(1995年)

「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」(1996年)


『Hysteric Blue』

「春~spring~」(1999年)


『hide with Spread Beaver』

「ROCKET DIVE」(1998年)


『一青窈』

「かざぐるま」(2005年)


『B.B.クイーンズ』

「おどるポンポコリン」(1990年)

「夢のENDはいつも目覚まし!」(1992年)


『平井堅』

「POP STAR」(2005年)


『広瀬香美』

「ロマンスの神様」(1993年)


『ピンクレディー』

「S・O・S」(1976年)

「渚のシンドバッド」(1977年)


『FIELD OF VIEW』

「突然」(1995年)

「DAN DAN 心魅かれてく」(1996年)

「渇いた叫び」(1998年)


『フィンガー5』

「学園天国」(1974年)


『舩木真弓』

「四方八方肘鉄砲」(1993年)


『ブラックビスケッツ』

「STAMINA」(1997年)

「Timing」(1998年)


『プリンセス・プリンセス』

「Diamonds」(1989年)


『BOYSTYLE』

「ココロのちず」(2004年)


『ポケモンキッズ&オーキド博士(+ピカチュウ)』

「ピカピカまっさいチュウ」(1998年)


『ポケモンキッズ・ポケモンママさん(+ピカチュウ)』

「なつやすみファンクラブ」(1998年)


『ポケットビスケッツ』

「YELLOW YELLOW HAPPY」(1996年)

「Red Angel」(1997年)

「POWER」(1998年)


『布袋寅泰』

「スリル」(1995年)


『Vo Vo Tau』

「裸 ~Nude~」(2004年)


『ポルノグラフィティ』

「アポロ」(1999年)


『マキシマムザホルモン』

「爪爪爪」(2008年)


『槇原敬之』

「どんなときも。」(1991年)

「もう恋なんてしない」(1992年)


『MANISH』

「煌めく瞬間に捕われて」(1995年)


『美空ひばり』

「東京キッド」(1950年)

「柔」(1964年)

「人生一路」(1970年)

「愛燦燦」(1986年)

「川の流れのように」(1989年)


『森川美穂』

「ブルーウォーター」(1990年)


『森高千里』

「渡良瀬橋」(1993年)


『森山直太朗』

「さくら」(2003年)


『MONKEY MAJIK』

「Around The World」(2006年)


『山口百恵』

「ひと夏の経験」(1974年)


『山本正之』

「このまちだいすき」(1995年)


『ゆず』

「夏色」(1998年)


『L'Arc~en~Ciel』

「Driver's High」(1999年)


『両津勘吉とこち亀うぃ~ん合唱団』

「おいでよ亀有」(1999年)


『Reps』

「Bout The City」(2000年)


『ロードオブメジャー』

「大切なもの」(2002年)


『和田アキ子』

「さあ冒険だ」(1995年)


『和田光司』

「Butter-Fly」(1999年)

「The Biggest Dreamer」(2001年)

「FIRE!!」(2002年)


『WANDS』

「世界が終るまでは…」(1994年)

「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」(1997年)

「明日もし君が壊れても」(1998年)



【洋楽】


『Ben E. King』

「Stand by me」(1961年)


『Buggles』

「Video killed the radio star」(1979年)


『Carla White』

「Can't Say Goodbye to Yesterday」(2001年)


『Carpenters』

「Yesterday Once More」(1973年)


『Cyndi Lauper』

「Girls Just Want To Have Fun」(1983年)


『Green Day』

「Basket Case」(1994年)

「American Idiot」(2004年)

「21st Century Breakdown」(2009年)


『Hampton the Hampster』

「The Hampster Dance Song」(2000)


『Huey Lewis & The News』

「The Power of Love」(1985年)

「Back In Time」(1985年)


『Jonathan Coulton』

「Still Alive」(2007年)


『Kim Wilde』

「Kids In America」(1981年)


『Marty Friedman』

「爪爪爪」(2009年)


『Michael Jackson』

「Billie Jean」(1983年)

「Heal the World」(1992年)


『Nena』

「99 Luftbalons」(1983年)


『Pet Shop Boys』

「Go West」(1993年)


『Quiet Riot』

「Cum On Feel The Noize」(1983年)


『Smile.dk』

「Butterfly」(1998年)


『System Of A Down』

「Violent Pornography」(2005年)


『The Jackson 5』

「I Want You Back」(1969年)

「The Love You Save」(1970年)

「I'll Be There」(1970年)


『The Outfield』

「Your Love」(1986年)


『USA for Africa』

「We Are the World」(1985年)


『Village People』

「Y.M.C.A.」(1978年)



【Disney】


『アラジン』

「A Whole New World」(1992年)


『イッツ・ア・スモール・ワールド』

「It's a Small World」(1964年)


『くまのプーさん』

「Little Black Rain Cloud」(1966年?)


『白雪姫』

「Whistle While You Work」(1937年)

「Silly Song」(1937年)


『ジャングル・ブック』

「The Bare Necessities」(1967年)


『トイ・ストーリー』

「You've Got a Friend in Me」(1995年)


『南部の唄』

「Ev'rybody Has a Laughing Place」(1946年)

「Zip-A-Dee-Doo-Dah」(1946年)


『美女と野獣』

「Something There」(1991年)

「Beauty and The Beast」(1991年)


『ピノキオ』

「When You Wish Upon a Star」(1940年)


『不思議の国のアリス』

「All In The Golden Afternoon」(1953年)

「A Very Merry Unbirthday」(1953年)


『ヘラクレス』

「Go The Distance」(1997年)


『ホーンテッドマンション』

「Grim Grinning Ghosts」(1969年?)


『ポカホンタス』

「Colors of the Wind」(1995年)


『ライオン・キング』

「I Just Can't Wait to Be King」(1994年)

「Hakuna Matata」(1994年)

「Can You Feel the Love Tonight?」(1994年)


『リトル・マーメイド』

「Part of your world」(1989年)

「Under the Sea」(1989年)



【Hello!Project】


『モーニング娘。』

「LOVEマシーン」(1999年)

「21世紀」(1999年)

「ハッピーサマーウェディング」(2000年)

「I WISH」(2000年)

「恋愛レボリューション21」(2000年)

「ザ☆ピ~ス!」(2001年)

「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」(2001年)

「そうだ! We're ALIVE」(2002年)

「ここにいるぜぇ!」(2002年)

「Go Girl ~恋のヴィクトリー~」(2003年)

「愛あらばIT'S ALL RIGHT」(2004年)

「浪漫 ~MY DEAR BOY~」(2004年)

「青春コレクション」(2010年)

「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」(2011年)

「ピョコピョコ ウルトラ」(2012年)

「恋愛ハンター」(2012年)


『タンポポ』

「乙女 パスタに感動」(2000年)

「恋をしちゃいました!」(2001年)


『プッチモニ』

「ちょこっとLOVE」(1999年)


『メロン記念日』

「赤いフリージア」(2003年)


『松浦亜弥』

「LOVE涙色」(2001年)

「桃色片想い」(2002年)

「砂を噛むように…NAMIDA」(2006年)


『藤本美貴』

「ロマンティック 浮かれモード」(2002年)

「ブギートレイン'03」(2003年)


『ZYX』

「行くZYX! FLY HIGH」(2003年)

「白いTOKYO」(2003年)


『モーニング娘。おとめ組』

「愛の園 ~Touch My Heart!~」(2003年)


『Berryz工房』

「ハピネス~幸福歓迎!~」(2004年)

「付き合ってるのに片思い」(2007年)

「ライバル」(2009年)

「友達は友達なんだ!」(2010年)

「Loving you Too much」(2012年)


『℃-ute』(読み:キュート)

「まっさらブルージーンズ」(2006年)

「即 抱きしめて」(2006年)

「大きな愛でもてなして」(2006年)

「わっきゃない(Z)」(2006年)

「桜チラリ」(2007年)

「JUMP」(2007年)

「That's the POWER」(2007年)

「僕らの輝き」(2007年)

「夏DOKIリップスティック」(2007年)

「都会っ子 純情」(2007年)

「LALALA 幸せの歌」(2008年)

「FOREVER LOVE」(2008年)

「青春ソング」(2009年)

「Bye Bye Bye!」(2009年)

「Danceでバコーン!」(2010年)

「桃色スパークリング」(2011年)

「ズンタカマーチ~人らしく生きよう~」(2012年)

「悲しきヘブン」(2012年)


『Buono!』

「ロッタラ ロッタラ」(2008年)

「I NEED YOU」(2009年)

「Bravo☆Bravo」(2009年)

「初恋サイダー」(2012年)


『S/mileage』(読み:スマイレージ)

「スキちゃん」(2009年)

「夢見る 15歳」(2010年)

「○○ がんばらなくてもええねんで!!」(2010年)

「有頂天LOVE」(2011年)

「チョトマテクダサイ!」(2012年)

「ドットビキニ」(2012年)

2012年11月1日木曜日

ドラゴンクエストVII

12年の時を経て『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』が3DSで復活、2013年2月7日発売

https://www.inside-games.jp/article/2012/10/31/60992.html



これ、当時買ってクリアまでしたけど


言われるほど酷くないゲームだった覚えがある。


ただ、長すぎるのと、単調で中だるみしやすいゲームではあった気がする。


一番面白いのは、個人的にウッドパルナへ行くまでだと思ってる。


エンカウントのないドラクエが新鮮だったし、快適だった。


平和的な雰囲気や、生活感も味わえて面白かった。


主人公とキーファの冒険も楽しかったし。



全体的に、ストーリーが暗いのが個人的に嫌だったかな。


なんとなく入り込んでいけなかった。


永遠に動き続けるロボとかね。あれは何とも言えない。



その他に面白かったのは、移民の町かな。


あれは相当楽しんだ気がする。


各町の宿屋を巡っては、移民候補はいないかどうかチェックしたり。


あとは、モンスターパークかな。


完全にコレクション要素だけど、やっぱり面白かった。



ちなみにドラクエで一番好きなのはVI。


職業の熟練度上げが楽しかった。特技や魔法を覚える度に嬉しかった思い出がある。


あとは、仲間モンスター。


スライムナイトやキングスライムを仲間にしたかったけど、なかなかできなかった。


ランプの魔王は未だに仲間にしたことがない。


個人的にお気に入りなのは、スライムナイトとキラーマシン2。


やっぱ戦士系は良い。


あとは、スライム格闘場やジャンポルテの館。


スライム格闘場は控え室が面白かった。


ジャンポルテの館は、魔法の絨毯を手に入れるために地味に苦労した覚えがある。


グラフィックも、かなり綺麗で好きだったな。


やっぱり、何と言っても世界観やストーリーが好きだった。


幻の大地というサブタイトルはなかなか良い。


夢の世界と現実の世界の対比が面白いし


主人公たちの過去の記憶を取り戻していく流れも良かった。


海底世界にも秘密がいっぱいで、魔法都市カルベローナも魅力的だった。


町ごとにストーリーがあって、楽しかった思い出がある。


旅の途中で時々再開するテリーの存在もミステリアスで良かった。


正直、テリーは不遇のキャラだと思っている。


ドラクエの戦闘システムだと、テリーの強さの表現は難しいんだよね。


アクションRPGだったら、テリーの強さをいかんなく発揮できたような気がするんだけど。


個人的に、もっと攻撃の回避率を上げても良かったと思う。


当たらなすぎだろっていうぐらい。それこそメタルスライム並みに(笑)


VIは隠れたストーリーが多い気がする。


テリーとミレーユの関係とガンディーノとか、バーバラとカルベローナとか。


あとは、現実の世界での主人公と妹の関係とか。


そのほかにも色々と。


とにかく、自分にとっては世界観がすごく魅力的な作品だった。



その次にIIIかな。


時系列的に一番最初のストーリーで、のちのロトにつながる作品。


実際の世界地図がモデルの世界だったから、対比が面白かった。


ジパングとか、地球のへそとか、ポルトガとか、エジンベアとか。


ポルトガの王様にバハラタへ黒胡椒買って来いと言われた時は笑ったな~。


しかも徒歩で(笑)



次に好きなのはVIII。


個人的に、VIIIの出来は相当良かった。特に戦闘が楽しかった。


フル3Dのマップにも感動した覚えがある。


町も結構魅力的だったし、レティスで空を飛んでいるときの楽しさはハンパない。


ただ、金稼ぎが、ものすごく面倒だった覚えがある。


ゼシカのデザインも、ちょっと苦手だった。


ツインテールに巨乳で、あの服装はないわと思った。



思い出話になったけど、VIIのリメイクはどうなることやら。


少しだけ期待してます。出たら多分買うかも。