米歌手W・ヒューストンさん死去、グラミー前夜祭の数時間前に
https://jp.reuters.com/article/tk0729770-usa-whitneyhouston-idJPTYE81K38B20120212
ビックリした。
“ヒューストン”って“ホイットニー・ヒューストン”なのか?と思ったら、そうだった。
何にしても早すぎる死だった。
ホイットニー・ヒューストンと言えば、やっぱり「ボディガード」の主題歌である
「I Will Always Love You」のイメージが強い。
でも、それよりも何よりも
91年のスーパーボウルで歌ったアメリカ合衆国国歌
「The Star-Spangled Banner」の方が、個人的にはインパクトが強い。
アメリカのアーティストを始めとした、本物のアーティストに思うことといえば
やっぱり、その威風堂々とした姿、立ち振る舞いが良い。
そして、楽しそうに微笑みながら歌ったり、自分に酔っている。
歌い終わった後、いわゆるドヤ顔をして、誇らしげな顔をする。
こういうところが、やっぱり良いな~と思う。
ホイットニー・ヒューストンが、アメリカを象徴する女性歌手の一人だったのは間違いない。
Rest in Peace.
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