2012年2月12日日曜日

ホイットニー・ヒューストンが亡くなった。

米歌手W・ヒューストンさん死去、グラミー前夜祭の数時間前に

https://jp.reuters.com/article/tk0729770-usa-whitneyhouston-idJPTYE81K38B20120212



ビックリした。


“ヒューストン”って“ホイットニー・ヒューストン”なのか?と思ったら、そうだった。


何にしても早すぎる死だった。



ホイットニー・ヒューストンと言えば、やっぱり「ボディガード」の主題歌である


「I Will Always Love You」のイメージが強い。


でも、それよりも何よりも


91年のスーパーボウルで歌ったアメリカ合衆国国歌


「The Star-Spangled Banner」の方が、個人的にはインパクトが強い。




アメリカのアーティストを始めとした、本物のアーティストに思うことといえば


やっぱり、その威風堂々とした姿、立ち振る舞いが良い。


そして、楽しそうに微笑みながら歌ったり、自分に酔っている。


歌い終わった後、いわゆるドヤ顔をして、誇らしげな顔をする。


こういうところが、やっぱり良いな~と思う。



ホイットニー・ヒューストンが、アメリカを象徴する女性歌手の一人だったのは間違いない。


Rest in Peace.

0 件のコメント:

コメントを投稿