2010年5月30日日曜日

Gary Coleman


ゲイリーが亡くなったらしい・・・。


正直、ビックリなんだけど。


デュードに、ぶっ殺されちまったんかね。


ってことは、ゲイリーのサイン本の価値は上がったのか。



ショッピングモールで初めて会った時は、あまりの強さにビビったな。


ショットガン乱射しても、ロケランぶっ放しても殺せないという異常な堅さに加えて


ショットガンで攻撃&手榴弾を投げてくるし。



パラダイスシティでは、殺しまくってたけど


リアルでゲイリーが死んだとか、本当に“冗談は顔だけにして”欲しいわ。


でもゲイリーは、「Postal 2」で永遠に生き続けている。


ゲイリーがいなかったら、間違いなく「Postal 2」の魅力は大幅に減っていただろうな。



REST IN PEACE, Gary Coleman.



アーノルド坊や、ゲーリー・コールマンさんが42歳で死去

https://www.cinematoday.jp/news/N0024686

2010年5月29日土曜日

スーパーマリオギャラクシー2


買ったよ!


今プレイしている最中なんだけど、前作と比べると、かなり良い出来。


ファミ通で、今回は宮本さんが調整をした的な話があったんだけど


こんなに変わるモノなのかと思った。


さすがミヤホンw



前作はぶっちゃけ、初っ端から違和感ありまくりだった。


やたら、ストーリーや演出に力を入れてる感があって


正直、ちょっと萎えた。


前作のマリギャラで良かったのって


個人的には、最初のピーチ城のシーンぐらいだったような。


音楽も大袈裟すぎて違和感がヤバかったし。


音楽に関しては、今回も大袈裟な感じはするけど。



ファミ通でも話があったけど、確かに導入部分がかなり良かった。


絵本の絵を操作しているような演出で、ちょっと感動した。



前作は宇宙がテーマで、背景もそのまんま宇宙という感じだったけど


今作は、パッケージを見ても分かる通り、青空をメインにしているみたい。


個人的に、コレはかなり良い。


前作は背景だけではなく、雰囲気まで暗くシリアスな印象だったけど


今作は、雰囲気も背景も明るい感じ。


最近、D端子で出力できるようにしたのもあるかもしれないけど


グラフィックも綺麗。


リアルなんじゃなくて、綺麗なんだよね。


色とかが特に。


マップデザインも前作より、かなり良くなってる気がする。


前作は、本当に微妙だったんだよね・・・。


マップも狭いし、個人的には面白くなかった。



今回はヨッシーも登場していて、「スーパーマリオワールド」を思い出す。


「スーマリワールド」は、ガチで神ゲーだったな。


今プレイしても、抜群のゲームバランス。


生まれて初めてゲームをプレイする人には、まずこの作品を薦めたいぐらい。



そうそう、「スーパーマリオギャラクシー2」は


Metascoreで驚異的な高得点を叩き出していたりする。


Metascoreは 98/100


ユーザースコアでは 9.4/10


何しろ、スコアにムラが無いのがすごい。


最低でも90、最高では100という。


でもまあ、今のところこの評価は納得。


目でも耳でも、プレイでも楽しめる。



個人的な印象として、「NEW スーパーマリオブラザーズ」テイストで作られている気がする。


ワールドマップのデザインにしろ、中間地点のデザインにしろ。


あと、ヨッシーが登場していたり


各ステージに特別なメダルが配置されていたり、懐かしの敵が登場していたり。



今回もルイージでプレイできるらしいから、個人的にはうれしい。


とは言っても、前作で、まだルイージ出せていないんだけどw



まだまだプレイし始めたばかりだけど、かなり楽しませてもらってる。


この先の展開も楽しみだな。

2010年5月22日土曜日

ジェッセッレディオー!


「Jet Set Radio」のサントラを買った!


ヤベー。マジ良いわー。


「JSR」シリーズの音楽は、個人的にゲームミュージックでも屈指。


つか、全ての音楽を含めても、かなり上位に来る。


こういうサウンド、マジで好きだ。


俺は、音楽全般好きだけど


リズムとメロディーが良くて、ノリの良い音楽が特に好きで


「Jet Set Radio」サウンドは、まさに“それ”なんだよね。



ちなみに「Jet Set Radio」とは、ドリームキャストで発売されたセガのアクションゲーム。


ストリートを舞台とした、スケートアクションゲームで


電柱やガードレールをグラインドしたり、街中にグラフィティを描いたりできる。


その続編にあたるのが、「Jet Set Radio Future」


コッチは、Xboxで発売されたゲームで


前作が、グラフィティがメインだったのに対して、今作はグラインドがメイン。


前作では、トリガーを引かないと走れなかったんだけど


今作ではその必要が無くなって、一層スピード感が増した。


とにかく、グラインド!


ガードレールからガードレールへ、電線から電線へ。


縦横無尽に走り回り、飛び回るのがすごく楽しいゲーム。


BGMもあいまって、常にハイテンションでプレイできるw



今回買ったのは、ドリームキャスト版のサントラ。


Xbox版は結構前に買っていたんだけど、ドリキャス版はまだ持っていなかったから。


微妙に収録曲や、アレンジがXbox版とは違っていて、少し新鮮だった。


個人的に、Xbox版はタイトルの通り“近未来”を感じさせるような作りだったんだけど


ドリキャス版は、本当に現代という感じ。


BGMやキャラクターのファッションなんかも、それを感じさせる。



個人的にお気に入りの曲は


ドリキャス版だと「Sneakman」、「Bout The City」、「Sweet Soul Brother」


Xbox版だと「Baby-T」、「Fly Like A Butterfly」、「Funky Dealer」


「I Love Love You」、「Oldies But Happies」、「Sneakman [Toronto Mix]」


「Sweet Soul Brother [B.B. Rights Mix]」、「Teknopathetic」


挙げてみたらXbox版は、ほとんど全部になっちったw



興味ある方は↓から。


大体こんな感じのゲーム。





あとは音楽。









2010年5月20日木曜日

世界堂


今日、ある人から教えてもらった「世界堂」という店に、初めて行ってみた。


新宿にある店なんだけど


ぶっちゃけ新宿は、あまり詳しくなかったから少し戸惑ったw


地図とかを見て確認はしていたけど、結構複雑で分かり辛かったな。


そこで、ケータイにGPS機能があるのを思い出したんだけど


それがすごく役に立った。


まず、自分の現在位置を表示して、行きたい場所の名前を入力して検索。


現在位置から、その場所への行き方(ルート)を地図上に表示してくれて


なおかつ、リアルタイムで情報を更新してくれるという。


やべー。最近のケータイやべー。


すげー便利w


そんなケータイの活躍で、無事に「世界堂」へ行くことができた。



「世界堂」は、基本的にアート系のモノを取り扱った店らしい。


でも、文房具なども取り扱っているから


今回、俺はルーズリーフを買うために、この店に行って来たわけで。



ちゃんとは見てこなかったんだけど、中は結構広かった。


あと、圧巻だったのは品揃えだよね。


入った瞬間、すげーって心の中で言ってたw


でも、その時は新宿で迷いかけたせいで疲れていたから


見物まで気が回らなかったw



関係ないけど、俺は店の商品を眺めるのが結構好きで


特に文房具屋とかは、眺めているだけで楽しいんだよね。


いわゆるウィンドウショッピングってヤツかねw


普段は、結構通販とかで済ませちゃうことが多いけど


実際に店に行って、直に買うのもなかなか良いねw


前々から思っていたんだけど


欲しいモノとかって、買うまでが楽しくて


買っちゃうと、なんか気持ちが冷めるよね・・・w


何て言うか、過程が楽しいと言うか。



そう言えば、もしかしたら自分だけかもしれないけど


昔、文房具ブームみたいなのがあって


ユニークな文房具に、すごくハマっていた気がする。


特に消しゴム。


当時、めっちゃ集めまくっていて


今では、タッパーが一杯になるほど持っていたりw


モノによっては、すごく凝っていて


弁当箱型のモノや、果物型のモノ、主に食べ物系が多かった気がするんだけど


中には、匂いまで再現されていたり。


コーラの缶とかもあって、蓋を開けると、ちゃんと匂いが付いていたり・・・w


パーツごとに分解できるのも、楽しさの一つだと思う。


野菜や果物の場合、ヘタが取れたり


ジュースの場合は、蓋が開けられたり


弁当箱の場合は、おかずごとに取り外しができたり。



俺は昔から、そういうミニチュア系が好きだったな。


ゲーム作りで、マップデザインにやたらこだわったり


ディズニーランドが大好きだったりするのも


そういうところから来ているのかもしれないな~。



ほんの些細な出来事だったけど、少し楽しいひと時だったw


今度行く時は、じっくり見て回りたいな。

2010年5月17日月曜日

ワンピとその他


ファン必見! 漫画『ONE PIECE』の泣けるシーンランキング!

https://web.archive.org/web/20100520071918/http://career.cobs.jp/level1/yoko/2010/05/one_piece_1.html



そう言えば最近、全然読んでないな~。


今どんな感じなのか全然分からんw


49巻で止まってるからな~。



普段、マンガやアニメ、ゲームで泣く事ってほとんど無いんだけど


チョッパー編は、ヤバかったな。


見送られるシーンも良かったけど


個人的には、チョッパーとヒルルクの回想が一番ヤバかった。


特に「お前は、こんなに優しいじゃねぇか」のシーン。


ワンピキャラではやっぱ、チョッパーが一番好きやね。


アニメでの大谷育江さんの声も相まって、めちゃくちゃ可愛いしなw



他にヤバかったのは、作品変わるけど「クレしん オトナ帝国」だな~。


ヒロシの回想と、ケンとチャコの


「今の日本に溢れているのは、汚い金と燃えないゴミだけぐらいだ」


のシーンが個人的に好き。



ぶっちゃけ、ワンピは初期の絵の方が個人的には好きだったりw


最近のワンピは線が細くて、なんか微妙なんだよね。


やたら、絵がゴチャゴチャしている気もするし。


それでも、ジャンプの中では好きな方かな。


さすがに「SLAM DUNK」には及ばんけどねw



でも、今のジャンプで一番好きなのは「冒険王 ビィト」だったりするw


でも休載中なんだよね。


再開して欲しいけど、もう何年も休載が続いているからな~。


ビィトの「知らないのか?それを正義っていうんだぜ」のシーンはヤバかったな。


個人的に、かなり好き。


どことなく、ドラクエテイストで、王道RPGって雰囲気なのが良いんだよね。


やっぱRPGは、こうでなくっちゃと思わされるマンガ。


でも、バンダイが出したPS2のゲームが糞ゲーすぎてガッカリした覚えもあるw


正直、版権の無駄遣いってレベルじゃなかったなw


あの世界観だったら、「ドラクエ」並のクオリティで作れるだろうに。


むしろ俺に作らせて欲しいw



あと、「零 ~紅い蝶~」がヤバかった。


アレは、マジでヤバい。


BGMの入りのタイミングとかね・・・。


切なすぎる。


まさしく、和風ホラー。

2010年5月16日日曜日

次世代の波


つい最近、Xbox360、PS3/PS2、Wii、PSPの五機種で使用できるD端子ケーブルを買った!


いや~、何て言うか感動だよね。



今までは、「VA BOX 2」というビデオコンバーターを通して


S端子で、PCモニターに表示させていた。


ぶっちゃけ、コレだけでも結構感動していたんだよね。


フツーの、赤白黄の端子(コンポジット)より若干とは言え


綺麗になった上に、PCモニターでゲームをプレイできるんだから。


その前までは、ブラウン管のテレビでプレイしていたんだけども・・・。



そして、D端子!


俺が今使っているPCモニターは


三菱の「RDT231WM-S」というグレアタイプ(艶有り)のモニターなんだけど


コレが個人的に、かなり良いモノ。


23型、フルHD対応、1920×1080、D端子&コンポーネント端子対応etc...


しかも、D5まで対応しているという。



実際観てみて、今までとは画質が違いすぎてビックリしたわ。


ただ、最初は感動したけど、すぐ冷めるねw


やっぱグラフィックの感動なんて、こんなモンだよなーなんて思ったり思わなかったり。


やっぱ慣れちゃうとね・・・。


それでも、ようやく俺も次世代の波に乗ることができた様で


次世代機のグラフィックを、まだほんの少しだけど味わってきた。


もし仮に「PS3」を買ったときは、HDMI端子にも対応しているから


すぐに最高グラフィックで、プレイすることができるということかな。



やっぱゲームは操作性だよなって思った。


グラフィックも綺麗だと感動するけど、やっぱすぐ冷める。


触ってるだけで面白いゲームは、何度でもプレイしたくなるんだよね。



せっかく、次世代機の波に乗ったわけだから


また昔のゲームを、プレイし直すっていうのも良いかも知れない。


まあ、気が向いたらだけどね・・・w

2010年5月9日日曜日

スクウェア同窓会


「FF」シリーズの生みの親、坂口さんと植松さん


そして、当時のスタッフが会話していた時の記録。


興味ある方は↓からどうぞ。



auuo=坂口さん


hikkaripikkari=植松さん



「スクウェア同窓会の断片」

http://togetter.com/li/11632



おまけ




2010年5月5日水曜日

暑くね?

ゴールデンなウィークが終わってしまった・・・。


しかし、アレだね。


いつも、休みが欲しいな~とか思っていたりするけど


いざ休みになってみると、意外と何をしていいのか分からなかったり


時間を持て余したりしちゃうね。


俺は、なんとなくそんな感じだった。



しかし、最近暑くね?


ここ数日、窓全開にしてるんだけど


それでもクーラーが地味に欲しくなるくらい暑かった様な。


だって、俺の家の近くではセミが鳴いてたぞ。


蝉時雨を聴けるのはうれしいけど、まだ5月入ったばっかりだしな。


微妙な気分。



明日から、またいつも通りの生活が始まってしまうと思うと


何とも言えない気分になる。


とは言え、二日頑張ればまた土日と休めるから、段々と慣らしていくか。



う~ん。


しかし、もっと時間の使い方が上手くなりたいな~。


せっかくの休みだったけど、時間を有効に使えなかった気がしてならないと言うか。


やることがたくさんある気がするけど


あまり気張らず、マターリ行きますかー。

2010年5月4日火曜日

「INOUE TAKEHIKO ILLUSTRATIONS」&「鳥山明 THE WORLD (Jump comics deluxe)」


「SLAM DUNK」や「バガボンド」の作者である「井上 雄彦」さんの画集


「INOUE TAKEHIKO ILLUSTRATIONS」と


「DRAGON BALL」や「Dr.スランプ」の作者である「鳥山 明」さんの画集


「鳥山明 THE WORLD (Jump comics deluxe)」を最近買った。



ふと思った時、この二人の描く絵は好きだな~と感じて


急に欲しくなったんだよね。


もう少ししたら、「FINAL FANTASY」シリーズのキャラクターデザインを担当した


「天野 喜孝」さんの画集も買おうかなと思ってる。



以前、「週刊少年ジャンプ」について少し書いたけど


俺がリアルタイムで読んでいた時期で、最も代表的な漫画家って


「鳥山 明」さんと「井上 雄彦」さんなのかもしれないな~と思った。


当時のジャンプでの「DRAGON BALL」と「SLAM DUNK」の存在感は


かなり大きかったはず。


改めて絵を観ても、やっぱりそれぞれ異なる魅力を感じた。


「鳥山 明」さんは、デフォルメされた絵が印象的で


「井上 雄彦」さんは、リアルな絵が印象的。


「SLAM DUNK」の表紙に描かれた絵は、当時実写かと思ったほどリアルに感じた。


今改めて観ても、やっぱりリアルだったんだよね。


すごく迫力があって、感情も良く出ている。


以前、NHKの「プロフェッショナル」という番組で


キャラクターに対しての考え方を知ったんだけど、それが思い出された。


やっぱり、キャラクターが生きているな~と。



「鳥山 明」さんは、「DRAGON QUEST」のキャラクターデザインを担当したことでも有名。


「DRANGON QUEST」の生みの親である「堀井 雄二」さんとは


「ジャンプ」繋がりだったらしい。


「DRAGON QUEST」は、当時連載中だった「DRAGON BALL」にも


ストーリー全体に関わるほど、大きな影響を与えたとのこと。


やっぱり一番特徴的なのは、「DRAGON QUEST」に登場するキャラクターは


全てに愛嬌があるということ。


それは、主人公などのキャラクターのみならず、モンスターなども含めて全てに言える。


恐らく、「DRAGON QUEST」ほど、モンスターまでもが愛されているゲームは


他に、なかなか存在しないんじゃないかなと思う。


強いて言うならば「ポケットモンスター」とかかな。


ああいった愛嬌のあるキャラクターは


ディズニーアニメの影響も強いと語っていて、少しびっくりした。



「鳥山 明」さんのすごい所は、絵にバリエーションがある部分だと思う。


「DRAGON BALL」や「DRAGON QUEST」、「Dr.スランプ」などを見れば分かるけど


人間、動物、メカ、ドラゴンなど、本当に様々な絵を描いているんだよね。


特に個人的には、ドラゴンなどの爬虫類系、犬などの獣系


ロボットや乗り物などのメカ系は、特に優れている気がする。


俺は、絵を描く人間ではないから何とも言えないけど


純粋に、そう感じた。



でも、やっぱり「DRAGON BALL」は


個人的に、悟空が子供の頃の、冒険物語な感じの方が好きだったな~と。


やっぱり、あの雰囲気がすごく「鳥山 明」の世界という感じだった気がするんだよね。



個人的には、「井上 雄彦」さんはキャラクター


「鳥山 明」さんは世界観という印象かな。


この二冊の画集を買って良かった。

2010年5月2日日曜日

ツクール製作日記 Project「THS」 Vol.4

今日はあんまツクらんかった。



つか、スピード系アイテム廃止した・・・。


バグ解消したかと思ったら、新たなバグが出てきて


原因分からず解消できず。


で結局、没にすることにした。


いやー、やっぱり厄介。


コレ系のイベントは、マジでウザい。


疫病神過ぎる。


こういうのは、プログラマーに任せたいところだよな、ぶっちゃけw



でもまあ、そんなに重要なモノでもないし


むしろ、結構ムダなアイテムだったかもしれないということで


そんなにマイナスには、ならんだろうと。



今日は、主にPC内のデータ整理をしてた。


約60GB、余分なデータを減らすことができた。


近々、またデフラグをしようかな。

ツクール製作日記 Project「THS」 Vol.3

久々にツクった。



今日は、タイムアタックシステムを弄った。


一応、完成はしていたんだけど


時間をリアルタイムで確認できるように改良した。


コレが結構、手間だった。


でも、まあ良い感じに仕上がったから、結構満足。


バグも綺麗に解消できたしね。



あとは、アイテムを実装した。


スピード系のアイテムの調整に、少しだけ苦労させられた。


うまく調整しないと、バグでヒドいことになるから厄介なんだよね。


一応、コレも無事に完成。


バグも、一応解消できていたみたいで一安心。



しかし、キャラクターの動作速度関連のイベントは、本当にツラい。


ややこしいと言うか。


それだけに限ったことではなく、変数やスイッチが絡んでくるイベントは


マジで頭が混乱してくる・・・。


でもまあ、今回組んだイベントのおかげで


以前バグが発生して組めなかったイベントも


完成させられるような気がする。


この収穫は、なかなか大きいかもしれない。



しかし、今日は疲れた。


ずっとイベントの構成で悩んでたからな。

2010年5月1日土曜日

「DB GT」×「クロノ」 「DB」×「DQ VIII」


個人的に良かった&懐かしかったため紹介。


前にも紹介したことがあったような、なかったようなw



やっぱ、鳥山ワールドは良いね。


この人の世界には「冒険」と「ワクワク」があるよな~。



「DAN DAN 心魅かれてく」とか、当時から大好きだったな。


初代「遊戯王」のOP「乾いた叫び」の影響もあってか


「FIELD OF VIEW」は個人的に、かなり好き。


あと「突然」のFlashとか中学生の頃、よく観てたな~。



「遊戯王」は、初代が特に好きだったな。


当時、アニメの放送に合わせて原作も買っていた気がする。


途中からだけど、毎週録画もしてたし。


「みいファぷー」も同時に録画していたかな。


当時の夏頃に流れていた「新生 トイレの花子さん」のCMがトラウマw



ペガサスが登場した辺りから、カードゲームマンガになっちゃったんだよな。


とは言え、当時の俺も、カードを地味に集めていたりしたんだけどねw


スターターボックスとか買った覚えがあるな。


ジャンプの応募者全員サービスでもらえる


「千年の盾」とか、何冊か買ってまで、全部集めていたようなw


でもその前の、バンダイ製のカードダスの方が、真剣に集めていた気がする。


劇場前売り券限定の「青眼の白龍 3体連結」とかも、しっかりゲットした覚えがある。


「邪悪なる鎖」とセットで使うと、かなり強かった。


あと「カタパルト・タートル」で攻撃力を上げまくったりねw


「メタル・ガーディアン」とかも、かなり強かった覚えがあるな。



モンスターが原作と比べて、基本的に強くなってたんだよね。


だから、後のカードゲーム(KONAMI版)で見た時


弱くなってて地味にガッカリした覚えもあるw



ゲームボーイの初代「遊戯王 デュエルモンスターズ」も


パスワードや裏技を駆使して強いカードを集めていたり。


「火炎地獄」が糞強かったw


懐かしいね。



話がかなり逸れたけど


基本的に、「WANDS」や「ZARD」、「大黒摩季」とか


いわゆる「Being」系が結構好きなんだよね。


「SLAM DUNK」のアニメとかも良かったな。


主題歌とか、ほとんど「Being」系だったし。


まあ「SLAM DUNK」は、作品自体かなり好きなんだけどね。


あー、また読みたくなってきた!



しかし、ジャンプは青春過ぎるな。


小学生の頃、ちょうど「ジャンプ」黄金期で


「ジャンプ」系マンガにドハマりしていたのもあってか


その頃を思い出すと、本当に楽しかったな~とガチで思う。


今でもマンガは「ジャンプ」系しか読まんしな~。


「ドラゴンボール」とか、もはや知識とかではなく


俺的には、社会的常識レベルなんだがw


「ダイ」、「るろ剣」、「ぬ~べ~」、「忍空」、「幽白」、「ろくブル」


「BOY」、「マギバオー」、「あやつり左近」、「マサルさん」、「ジョジョ」


「ターちゃん」、「ラッキーマン」、「たけし」、「I''s」、「テンテンくん」etc...


たくさんあったねー、面白いマンガ。


「ガッシュ」や「金田一」、「DANDOH」、「らんま」、「マリオくん」くらいか


他の系列で、ちゃんと読んでいたマンガは。



「DQ VIII」も、相当良かったな。


ストーリーはかなり暗めだけど、ゲームデザイン自体はかなり好き。


何しろ、マップがフル3Dっていうのがマジ感動した。


戦闘も、個人的には「DQ」シリーズの中で一番面白かったし。


「DQ X」とか、どんな作品になるんだろう。


「DQ VIII」の正統進化版だったら良いな~。