このタイトルを見て、「またナゲネタかよ~」と思った方(いるかなw)は残念ですが違うんです^^
「Agape」この単語の意味を知っている人は何人いるでしょうか・・・。
この「Agape」という単語は、キリスト教用語で精神的な愛・または「無償の愛」を意味しています。
なぜこんな話をしたかと言うと、実は今日この「無償の愛」に気付かされたんです。
それは突然の出来事でした。
何気なくとあるフラッシュのページへとアクセスしました。
まずそのページで目に付いたのは「野球、ごめんね」というタイトルのフラッシュでした。
そして、そのままそのフラッシュへのリンクをクリックし、フラッシュを再生した・・・。
そのフラッシュは、
幼い頃に父親を失くし、再婚せずに育てた息子とその母親の話でした。
ある日野球の招待券をもらった母親は息子と野球観戦をに行こうとするのですが・・・。
そのフラッシュを見た自分は久々に心を震わされる思いでした。
その後、「カーチャン」というタイトルのフラッシュを見ました。
ありがとう、ごめんねの一言がなかなか言えない主人公の話でした。
母親とケンカして、ちょっと言い過ぎたかな・・・。
そう思っているのに素直に「ごめんね」って言えない。
母親に「今日のご飯は何がいい?」と聞かれて、
本当は大好きなカラアゲが食べたいのに素直に言えず、「なんでもいい。」と答えてしまう。
母親は「何でも良いが一番困るのよ。」と言うが、主人公はしつこく感じ、
「なんでもいいから早く作れ!」とひどい言葉を浴びせてしまった。
母親は少し悲しそうな顔をしていた・・・。
「ご飯ができたわよ」と呼ばれ、「後で食べるからおいとけ。」と言った。
少し経ってから食卓へ向かうと、そこには主人公の好きなカラアゲが。
なんだか嬉しくって、洗い物をしている母親に「おいしかったよ。ごちそうさま。」と言った。
たったそれだけだった。
でも久しぶりに見た母親の笑顔だった。
今まで「ごちそうさま」っていう当たり前の言葉も言えなかった主人公は自分を恥じずにはいられなかった。
今度機会があったら、「いつもありがとう」と伝えたいと思う・・・。
ちょっと泣きました・・・。
母親はいつでも息子のことを想ってくれているんだなと気付かされました。
これこそ無償の愛だと自分は感じたんです。
当たり前のようなことでも、気付けばいつも母親の無償の愛を受けているんです。
このフラッシュを見た後、母親孝行がしたくなりました。
自分が生まれて十数年が経ちますが、その間ずっと無償の愛を与え続けてくれていたんですね。
母親は偉大だわ・・・。
長文、乱文失礼しました。
でも、この気持ちを忘れないうちに書いておきたかったので。
この文章だけでは自分の感じた気持ちは伝わらないかもしれません。
けど、どうしても書かずにはいられなくてね^^
自分に思い当たることがあって、ものすごく共感できたから気付けたんですね。
自分は「普通の事」ができていなかったのかもしれません。
いや、できていなかったんですね。
子供でも言える「ありがとう」、「ごめんね」、「いただきます」、「ごちそうさま」。
振り返ってみると自分の立場や都合ばかりで全然言えていませんでした。
「相手の気持ちになって」子供の頃から言われていたような気がするこの言葉、全然守れてなかったなー。
たった一言でもいい。それだけで十分嬉しいから・・・。
明日になったらこういう感謝の気持ちとかは消えてるのかもしれないな~。
でも、この瞬間だけでも気付かせてくれたことに感謝したい。
今からでも後悔しないように自分の気持ちに素直に生きていきたいと思いました。
自分も「ありがとう」なんて言うのは恥ずかしいので、ここで言わさせてもらいます。
「今まで&いつも本当にありがとう。」
「AGAPES 創始者annieさんのHP」http://members.goo.ne.jp/home/aniki971119/main
「野球、ごめんね」http://www.9033700kg.com/ka_chan2nd.html
「カーチャン」http://www.9033700kg.com/ka_chan.html
「Agape」この単語の意味を知っている人は何人いるでしょうか・・・。
この「Agape」という単語は、キリスト教用語で精神的な愛・または「無償の愛」を意味しています。
なぜこんな話をしたかと言うと、実は今日この「無償の愛」に気付かされたんです。
それは突然の出来事でした。
何気なくとあるフラッシュのページへとアクセスしました。
まずそのページで目に付いたのは「野球、ごめんね」というタイトルのフラッシュでした。
そして、そのままそのフラッシュへのリンクをクリックし、フラッシュを再生した・・・。
そのフラッシュは、
幼い頃に父親を失くし、再婚せずに育てた息子とその母親の話でした。
ある日野球の招待券をもらった母親は息子と野球観戦をに行こうとするのですが・・・。
そのフラッシュを見た自分は久々に心を震わされる思いでした。
その後、「カーチャン」というタイトルのフラッシュを見ました。
ありがとう、ごめんねの一言がなかなか言えない主人公の話でした。
母親とケンカして、ちょっと言い過ぎたかな・・・。
そう思っているのに素直に「ごめんね」って言えない。
母親に「今日のご飯は何がいい?」と聞かれて、
本当は大好きなカラアゲが食べたいのに素直に言えず、「なんでもいい。」と答えてしまう。
母親は「何でも良いが一番困るのよ。」と言うが、主人公はしつこく感じ、
「なんでもいいから早く作れ!」とひどい言葉を浴びせてしまった。
母親は少し悲しそうな顔をしていた・・・。
「ご飯ができたわよ」と呼ばれ、「後で食べるからおいとけ。」と言った。
少し経ってから食卓へ向かうと、そこには主人公の好きなカラアゲが。
なんだか嬉しくって、洗い物をしている母親に「おいしかったよ。ごちそうさま。」と言った。
たったそれだけだった。
でも久しぶりに見た母親の笑顔だった。
今まで「ごちそうさま」っていう当たり前の言葉も言えなかった主人公は自分を恥じずにはいられなかった。
今度機会があったら、「いつもありがとう」と伝えたいと思う・・・。
ちょっと泣きました・・・。
母親はいつでも息子のことを想ってくれているんだなと気付かされました。
これこそ無償の愛だと自分は感じたんです。
当たり前のようなことでも、気付けばいつも母親の無償の愛を受けているんです。
このフラッシュを見た後、母親孝行がしたくなりました。
自分が生まれて十数年が経ちますが、その間ずっと無償の愛を与え続けてくれていたんですね。
母親は偉大だわ・・・。
長文、乱文失礼しました。
でも、この気持ちを忘れないうちに書いておきたかったので。
この文章だけでは自分の感じた気持ちは伝わらないかもしれません。
けど、どうしても書かずにはいられなくてね^^
自分に思い当たることがあって、ものすごく共感できたから気付けたんですね。
自分は「普通の事」ができていなかったのかもしれません。
いや、できていなかったんですね。
子供でも言える「ありがとう」、「ごめんね」、「いただきます」、「ごちそうさま」。
振り返ってみると自分の立場や都合ばかりで全然言えていませんでした。
「相手の気持ちになって」子供の頃から言われていたような気がするこの言葉、全然守れてなかったなー。
たった一言でもいい。それだけで十分嬉しいから・・・。
明日になったらこういう感謝の気持ちとかは消えてるのかもしれないな~。
でも、この瞬間だけでも気付かせてくれたことに感謝したい。
今からでも後悔しないように自分の気持ちに素直に生きていきたいと思いました。
自分も「ありがとう」なんて言うのは恥ずかしいので、ここで言わさせてもらいます。
「今まで&いつも本当にありがとう。」
「AGAPES 創始者annieさんのHP」http://members.goo.ne.jp/home/aniki971119/main
「野球、ごめんね」http://www.9033700kg.com/ka_chan2nd.html
「カーチャン」http://www.9033700kg.com/ka_chan.html