2016年10月21日金曜日

Nintendo Switch

任天堂が新ハード「ニンテンドースイッチ」発表

https://www.narinari.com/Nd/20161040355.html



長い間、色々な噂が飛び交っていたけど


ついに、「NX」と呼ばれていた任天堂の新ハードが公開された。





率直な感想としては、中々良いんじゃないかな。


発想やギミックが面白くて、個人的には好印象。


「Wii U」がE3で発表された時、自分はすごく次世代感を感じていたんだよね。


結果的には芳しくなかったけど、個人的には良い発想だと思った。


コンセプト自体は悪くなかったと思うんだよね。



今回の「Nintendo Switch(以下 NS)」で驚かされたのは


据え置き機としてプレイしている最中に本体を取り外すと


そのまま、携帯型ゲーム機としてシームレスにプレイを継続できるという点。



コントローラーの操作部分も、据え置き機としてプレイしていた時に使っていた


コントローラーから取り外して本体に接続すれば、ゲームパッドに早変わり。





そして「Wii U」とは違って、完全に独立した携帯型ゲーム機として機能するという点。




コレを実際に実現したというのは、中々凄いことなんじゃないかな。


また、本体を単純にモニターとして使うことも可能だという。



取り外し可能なコントローラーということで、十字キーは廃止されてしまったみたい。


まあ、左側と右側で、それぞれ同じ機能を持たせないとだめだから


その場合、十字キーじゃ差し支えあるよね。仕方ない。


ただ、PROコントローラーには十字キーは、コレまで通り搭載されているみたい。




また、PROコントローラーも、携帯型ゲーム機としてプレイする時


コントローラーとして使えるみたい。





あと、ソフトはディスク媒体からカード媒体に変更になったみたい。




ということは、ロード時間の問題は解消されるということかな。



まだまだ、色々と気になる部分はあるけど、概ね良かったと思う。


ただ、やっぱり性能などを気にしているユーザーも多いみたい。


個人的に、スペック競争はキリが無いし、やたらお金も掛かるしで


チキンレースっぽい感じがして、どうかな~と思うんだけど。


PCも同じで、現時点での最高スペックのパーツを組んでも


時間が経てば、最高スペックじゃなくなってしまう。


その度に、大金を払うのかと思ってしまうんだよね。


だから、ミドルハイくらいの性能が、ちょうど良いんじゃないかと思ったりする。



最近のゲームの傾向として、どうしてもゲーマー寄りでニッチな方向へ傾いてしまっている印象。


スマホゲームのようなモノが流行って、ますますコンシューマゲームは敬遠されつつある。


面倒くさい、複雑すぎる、難しい、時間が掛かるetc...


任天堂は黎明期から、大衆向けのゲームを生み出してきた。


それは現在も変わらない。


今では、任天堂のようなスタンスのメーカーは貴重な存在。


まず、「気軽に、簡単に、快適に」というのが重要なんじゃないかと思っている。



最近では「VR」なんかも注目されているけど、それほど大きなブームにはならない気がする。


「VR」は究極の一人用プレイゲームだからというのもあると思うけど


プレイヤーの負担が大きいプレイスタイルで


長時間遊べないんじゃないかとも言われていたり。


まだまだ、発展途上という印象。



ともかく、任天堂には頑張ってもらいたい。


リオ・オリンピックで、マリオが出てきた時は、熱くなったな~。


やっぱり任天堂だと思わせてくれるよう、任天堂の今後に期待している。

2016年9月27日火曜日

誕生日

今日は、自分の誕生日でした。



今までやりたいと思っていたけど、できなかったこと


または新しいことに、積極的にチャレンジしていきたいと思っています。


日々成長し、蓄積されていくのを感じています。


それらを活かして、さらなる高みを目指したいと思います。

2016年8月29日月曜日

“チャリティー風”の番組

バリバラ出演者「感動は差別」




某局の24時間テレビは、正直言って、企画意図がわからない。



乱暴な言い方をすれば、障害者を見世物にして、出演者がギャラを得ている番組。


番組の路線は感動路線だから


番組を観て感動するような視聴者からの好感度は下がることはないはず。


自分は、最後に観たのはいつだったか忘れてしまったくらい観ていない。


毎回、マラソンをする意図も不明。



1985年に、アメリカで、とあるチャリティー企画が行われた。


United Support of Artists for Africa(通称 USA for Africa)というプロジェクトで


アフリカの飢饉問題を救済するために行われた企画。


この企画に参加したアーティストは大物ばかりで


マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーを始め


クインシー・ジョーンズ、ケニー・ロギンス、シンディー・ローパー、スティーヴィー・ワンダー


スティーブ・ペリー、ダイアナ・ロス、ホール&オーツ、ティナ・ターナー、ハリー・ベラフォンテ


ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、ビリー・ジョエル、ブルース・スプリングスティーン


ベット・ミドラー、ボブ・ディラン、ポール・サイモン、レイ・チャールズなど、そうそうたる面々。



この企画は、仕事終わりの夜から明け方まで行われた。


機材は無償提供、アーティスト・スタッフのギャラなどは一切無しの完全チャリティーだった。



世界的なスーパースターたちが、ノーギャラで参加した、このプロジェクトと比べると


24時間テレビは・・・という印象を抱いてしまう。


しかも、募金をするのは一般人。


高いギャラを支払われているタレントは・・・?


出演者に支払われる高額なギャラを、そっちに回せばいいのではないのかと思ってしまう。


それが不可能なら、そもそもこのような企画自体、行うべきではない。



障害者の頑張りを見て感動という方もいるだろうが


解釈によっては、下を見て悦に浸っていると言えなくもない。


「健常者で良かった~」といった具合に。



これとは別に


今年のオリンピックも、民放の放送では、やたらと感動路線だったのが気になった。


オリンピック出場選手のバックグラウンドに


スポットを当てるのはいいが、やや演出過剰な印象を受けた。


これは、24時間テレビやオリンピックだけに限らず


他の番組や、ドラマや映画などにまで及んでいる。



個人的な好みの話だが、ピクサーの「TOY STORY」という映画がある。


1作目は、当時リアルタイムで観ていて、キャラクターグッズを買うなど


かなりハマっていて、大好きだった映画。


その後、2作目、3作目と続編が作られていくが


徐々に感動路線になっていくことに対して違和感を覚え


結局、自分が本当に好きなのは1作目だけだ。


自分は、楽しく観れる「TOY STORY」が好きだった。


感動など、したくは無い。



これもまた、違う話になるが


自分は、ディズニー映画も、最近は全く期待できない。


第三次黄金期などと呼ばれているが、全くそうは思えない。


第一次、第二次と比較して、クオリティの高い映画が作れているとは到底思えない。


あくまで商業的に成功しているに過ぎない。


そもそも、自分は3DCGの映像に感動することができない。


2Dアニメーションこそ至高であるという考えを持っている。


人によっては、古い考え方だと思われるかもしれないが


自分は、決して3DCGが嫌いなわけではなく、むしろ大好きな人間だ。


ビデオゲームのCGも、年々リアルになっていくことに対して、喜びを感じているし


3DCGであるピクサー映画も素晴らしいと思っている。


ただ、ディズニーの映画としては・・・ということ。


一作目の「白雪姫」からアニメーションが素晴らしく


個人的に、ディズニー映画最後の名作である「ターザン」のアニメーションは


とても美しく、圧倒された。



リアルで美しい3DCGは、ビデオゲームで散々見慣れているし


実写でも3DCGが多く使われている。


そんな中で、3DCGだけで作られた映画で感動するのは難しい。


2Dアニメーションだからこそ、よくぞここまで!という感動があったのだと思う。



内容に関しても、あまりにも“女性”が強調されすぎており


同時に、“男性”が情けなく描かれていることが多い印象。


最近、公開されている「ゴーストバスターズ」も


男性4人組だった主人公を全て女性に差し替え、世界中で大バッシングを受けている。


とある海外の映画ファンは、予告編を観て、興行成績に貢献しないと決め、観ることを拒否した。



ディズニーは、いつから女性の物になってしまったのか。


男性でディズニーファンだと公言すると、変な目で見られることがあるらしい。


そもそも、ウォルト・ディズニーは、男性だ。


ディズニーを敬愛するスティーヴン・スピルバーグも男性だ。


手塚治虫も、鳥山明も男性だ。


エンターテインメントのクリエイターの大半は、ディズニーの影響を受けている。


こういった風潮を忌み嫌っているわけではないが、違和感を覚えている。



話が、大分逸れてしまったが


24時間テレビは「チャリティー」という言葉を使わない方が良いのではないか。


ただの感動路線の番組に過ぎない。


一番の問題は、こういった番組を許容してしまっている視聴者が多いことだと思う。


数字が取れなくなれば、自然と打ち切られるはず。

2016年7月18日月曜日

2016年5月27日金曜日

本家の強さ

■USJがディズニーシー超え 入園者数で世界4位に

(朝日新聞デジタル - 05月26日 20:12)




ちなみに、このランキング


3位は「東京ディズニーランド(以下 TDL)」で、1660万人。


前年比、-4.0%(前年は、1730万人)。


2位は「ディズニーランド(カリフォルニア アナハイム)」で、1827万8000人。


前年比、+9.0%(前年は、1676万9000人でTDLに負けていた)。


1位は「マジックキングダム(フロリダ ウォルトディズニーワールド)」で、2049万2000人。


前年比、+6.0%(前年は、1933万2000人)。



「マジックキングダム」は、2015だけではなく


2014も、2013も、2012も、2011も、2010も、2009も、2008も、2007も、2006もNo.1だったりする。


つまり、不動の王者であり、世界最高のテーマパークであり続けているというスゴさ。


ちなみに、「マジックキングダム」は


「ウォルトディズニーワールド(以下 WDW)」全体のことではなく


WDW内に、複数存在するテーマパーク


「アニマルキングダム」、「エプコット」、「タイフーンラグーン」、「ハリウッドスタジオ」


「ブリザードビーチ」、「マジックキングダム」の内の一つにすぎない。


全て合わせると、2015年度は“5844万1000人”になる。


詳細は↓から。


『2015 TEA/AECOM Theme Index & Museum Index v1.1』

http://www.teaconnect.org/images/files/TEA_160_611852_160525.pdf



ディズニーの凄さは、コンテンツによるブランド力もあるけど


何よりも、イマジニア達の企画・開発能力だと思っている。


個人的には、GoogleやAppleと並ぶくらいの、最先端のクリエイティブ集団じゃないかと。


日本では、夢と魔法という、ファンタジーなイメージが強いディズニーだけど


実は、その夢と魔法を作り上げ、支えている、天才たちがいるということを


ディズニーファンとしては忘れてほしくない。



最近、「上海ディズニーランド」がついにオープン間近と、ニュースになっていたけど


これを手がけているのも、もちろんイマジニア。


今、個人的に注目しているアトラクションがコレ。


ディズニーパークでは、お馴染みの「カリブの海賊」のアトラクションなんだけど


これまでのモノとは、全く異なる内容になっている。


どんな内容なのかは、観てからのお楽しみ。


とにかく凄い。



昨今のディズニー映画は、第一次&第二次黄金期と比べてイマイチな中


テーマパークは変わらず高クオリティで一安心。


これからも、この調子で!

2016年5月8日日曜日

関係ない話だけど

iPhoneの寿命は3年、Macは4年?




昔、横井軍平さんという人が任天堂にいて


マリオの生みの親である宮本茂さんの師匠のような存在。


その人は、ウルトラハンドから始まり、ゲーム&ウオッチ


十字キー、ドンキーコング、マリオブラザーズ、ドクターマリオ


ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイなど、数々の商品を生み出してきた。


時には、バーチャルボーイという、かなり尖った商品も開発し、失敗してしまうこともあった。


バーチャルボーイに関しては、昨今のVRブーム(?)で再び話題となっている。


個人的には、日本のスティーブ・ジョブズだと思っている人。


詳しく知りたい方は↓の動画がオススメ。


そんな横井軍平さんの、ゲームボーイの開発秘話を思い出した。


ほぼ同時期に、セガがゲームギアというカラーの携帯ゲーム機を発売しており


ゲームボーイと比較される。


何故、ゲームギアはカラーなのに、モノクロのゲームボーイに負けたのかと。


横井さんは、ゲームボーイの開発には、かなりの苦労をしていた。


詳しく書くと、かなり長くなってしまうので今回は割愛。



ゲームボーイはモノクロの携帯ゲーム機だ。


何故モノクロなのかということは、当時かなり言われていたらしく


同じ任天堂の社員にまで言われていたという。


カラーにしてしまうと、コストが高くなる上に、燃費が悪くなってしまう。


「それじゃ、ACアダプターを付ければいい」と言われるが


それでは、家でしかプレイできなくなり


そうなるとファミコンと比べて小さな画面で遊ぶことになり、デメリットしかなくなる。


実は、セガのゲームギアはカラーだが燃費が良くなく


単三アルカリ乾電池6本で、約3時間しか遊べない。


しかし、ゲームボーイは、モノクロではあるものの


単三アルカリ乾電池4本で、約35時間遊ぶことができた。



横井さんは、ユーザーの“求めていないもの”を探り、本当のニーズを知るべきだと言っていた。


開発者や技術者は、最新技術などを使いたがり


ユーザーが求めている以上の機能を付け加えてしまう。


そうすることで、コストが上がり、複雑かつ使いづらいものになってしまう。



モノクロとカラーでは、カラーの方が良いに決まっている。


しかし、そのデメリットとして、価格が上がり、電池の消耗も激しくなってしまう。


そういったものを、ユーザーは本当に求めているのかどうか。


これは自分なりの解釈だが、まず快適かつ使いやすく。


その上で、より良い商品を作ることが重要。



横井さんは、常にアイディアの重要性を唱えていた。


横井さんの「枯れた技術の水平思考」という言葉が、その象徴で


革新的なものというのは、既存技術の組み合わせと


斬新なアイディアによって生まれるものだ。



他にも色々とエピソードはあるが、長くなりすぎるのでこのへんで。

2016年5月7日土曜日

一番やってはいけないこと

■自分の得意なこととは「労力の割に周りの人がありがたがってくれること」 任天堂の岩田前社長の遺した言葉に共感集まる

(キャリコネ - 05月07日 10:40)

https://news.careerconnection.jp/news/social/23684/



何か、やりたいことがある時


一番やってはいけないことは、できない・やらない言い訳を探し、言い続けること。


それが、一番無駄な行為。


一番やった方がいいことは、できる・やる方法を探し、実行し続けること。


それが、一番基本的かつ模範的な行為。



やりたいことがないのなら、“興味程度ならある”ことを片っ端からやってみること。


何もやらずに、やる前から言い訳探しは最悪。


やりたいことがあるのに、実行に移さないのも同様。


こっちの場合、最悪というよりも、もったいない。