2013年8月17日土曜日

必要

「ゲン」貸し出し禁止を要請




「はだしのゲン」は必要。


とは言え、自分自身、小学生時代に図書館で「はだしのゲン」を読んだとき


絵の画風や描写が生々しく、グロテスクに感じて


気持ち悪くなってトラウマになりかけたことがある。


だけど、一番恐ろしいのは、現実で実際にそれが起こったということ。


マンガや映画などでは描写できないほど悲惨な光景が広がっていたということ。


実際にそういった現実の中、今まで生きてきた高齢者の方々には脱帽。


よく生き抜いたなと思わされる。


そんな方によるマンガなわけだから


臭い物には蓋をというわけにはいかないでしょう。


この悲惨な過去を忘れたら、同じことが繰り返されるかもしれない。


非常に危険だと思う。

2013年8月9日金曜日

個人的に

ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明

https://www.excite.co.jp/news/article/E1372905177129/



ドラゴンボールの内容が薄いと思ったことはないな。


人造人間編のストーリーなんかは、すごいと感じたね。


本当の未来は、トランクス以外のZ戦士が全員死んでいて


世界が人造人間17号と18号に壊滅させられていたというもの。


未来のブルマが作ったタイムマシンのおかげで


本編の世界は、そうならずに済んだ。


本編の世界は、本来の世界じゃないということに気づいたときは衝撃的だったね。


あまりにも、悲惨すぎて。



ただ、悟空が大人になってから、ドラゴンボールが便利な道具に成り下がったのがね。


ピッコロ大魔王編までにあった、ワクワク感やロマンといったものは、影を潜めた気はする。


魔人ブウ編の序盤は、とても楽しかったけどね。


キャラクター達の日常がコミカルに描かれていて。


鳥山明さんは、やっぱりバトルマンガの人というより、コミカルギャグの人だよ。


やっぱり、楽しそうに描いているのが伝わってくる。

2013年8月2日金曜日

リンダ リンダ

夢中になったヤンキー漫画ランキング




ドーブーネーズミーみたいにー



何のネタか分かる人いるかな?(笑)


結構好きだったな~。


特に、あのノリが好きだった。


やっぱり、ROOKIESよりもこっちだな~。